なんか凄いのが出てきました。2/26(月)現在ではまだ【噂】ですが・・・

2018/3/10追記)
こちらの記事も合わせてお読みください^^

神レンズの予感、シグマ105mmF1.4Art・シグマ山木社長CP+講演より

 

天体用に5つの凄い!シグマ105mmF1.4 Art

デジカメInfo シグマが「105mm F1.4 DG HSM Art」と新型の「70mm F2.8 DG MACRO Art」を近日中に発表?
http://digicame-info.com/2018/02/105mm-f14-dg-hsm-art70mm-f28-m.html

シグマが近日中に次のレンズを発表するかもしれない。

– 105mm F1.4 DG HSM Art:マウントはキヤノン、ニコン、シグマ、ソニーE

まだリーク画像以外何のスペックも出てきていませんが、このレンズの天体用途としての凄さは5つあります(推測を大いに交えます)。

開放F1.4の明るさ

「開放F1.4」は今どき珍しくはありませんが、100mmクラスではニコンに次いで2例目。

最近のシグマの動向を見るかぎり、光学性能でもこのレンズを上回る最高レベルを目指すことはほぼ間違いないでしょう。「F1.4開放でも天体に使える」レベルなら、「神」の可能性もあります。

このクラスでは珍しい「三脚座付き」

これが天体用途では実にポイントが高い!

先代?「神」レンズのアポゾナー2/135も、シグマの135mmF1.8Artも、どちらも三脚座が用意されておらず、天体用途では非常に苦しい運用を強いられていました。三脚座が使えれば、ボディ剛性で不利なソニーEマウントでも安定してレンズを固定できます。

逆にEマウント対応のArtはこのレンズが初めて。三脚座対応になったのはその影響もあるのかもしれません。今後、Eマウントを意識して85mmF1.4、135mmF1.8も三脚座対応になると嬉しいのですが・・・

しかも三脚座がアルカスイス互換

これも嬉しい。
天体用途も一般写真用途も、最近のアルカスイス互換製品の広がりは大きなもの。ようやく、といったところです。

巨大な前玉で周辺減光が少ない(推定)

写真で見るかぎりいかにも前玉が大きそう。前玉が大きいと口径食による周辺減光が少ないことが期待できます。

シグマ85mmArtのフィルター径は86mm、135mmArtが82mmですが、105mmArtは86mmになるのでしょうか、それともそれをさらに越えてくるのでしょうか?

15万円を切る?お手軽?価格(希望的観測)

ニコン105mmF1.4の実売が17〜18万程度のようですから、実売価格でそれを切ってくることはほぼ確実でしょう。ずばり15万を切るのではないかと勝手に予想します。

2018/3/10追記)
15万を切ることはなさそうです。249800円に予想を修正^^

こんな重いレンズばっかりで、シグマさん大丈夫?!

ところで・・・このレンズの重量はいったいいかほどになるのでしょう^^;;

85mmF1.4Art、135mmF1.4Artはともに1130g。最近発表された14-24mmF2.8が1,150g。おそらく山木社長からの開発陣への指示は「(1kgを越えてもいいけど)1.2kgは越えちゃダメ!」あたりではと勝手に推測^^;;ずばり、フード・三脚座なしで1150gと予想。

2018/3/10追記)
大はずれでした。なんと1645gです!

これは編集子の個人の感想ですが、一般写真的に言えば、長玉でも大口径ズームでもないレンズが1kgを越えるなんてどこか間違っているとしか思えません。「Artは良く写るんだけど肩が重くて・・・」

星屋的には、重量を度外視して高性能を追求してくれるのはありがたいを通り越して「シグマ神!」なんですが・・・

とにかく今後に期待!

順当に行けば?3/1からのCP+2018で何らか発表があることでしょう。スペック値、MTFが出てくるのが楽しみです。そしてMTFには現れにくい、天体写真の大敵の「青ハロ」がどうなるのか・・・編集部でも万難を排して入手を試みたいと思います。

2018/3/10追記)
冒頭に追記した山木社長の講演でも触れられていますが、軸上色収差の低減が設計コンセプトの柱の一つで、それによって大幅にMTFが改善されているようです。

何はともあれ、カメラ業界全体での最近の交換レンズの飛躍的充実の一つは、シグマさんのお陰であるといって間違いありません。シグマさんありがとう!

105mmF1.4Art、そしてまだ見ぬ次の製品に大いに期待しましょう。

 

 

http://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/02/38e0563a4d7eb563d15516a2166aa730.pnghttp://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/02/38e0563a4d7eb563d15516a2166aa730-150x150.png編集部機材レンズなんか凄いのが出てきました。2/26(月)現在ではまだ【噂】ですが・・・ 2018/3/10追記) こちらの記事も合わせてお読みください^^ http://reflexions.jp/blog/ed_tenmon/archives/4087   天体用に5つの凄い!シグマ105mmF1.4 Art デジカメInfo シグマが「105mm F1.4 DG HSM Art」と新型の「70mm F2.8 DG MACRO Art」を近日中に発表? http://digicame-info.com/2018/02/105mm-f14-dg-hsm-art70mm-f28-m.html シグマが近日中に次のレンズを発表するかもしれない。 - 105mm F1.4 DG HSM Art:マウントはキヤノン、ニコン、シグマ、ソニーE まだリーク画像以外何のスペックも出てきていませんが、このレンズの天体用途としての凄さは5つあります(推測を大いに交えます)。 開放F1.4の明るさ 「開放F1.4」は今どき珍しくはありませんが、100mmクラスではニコンに次いで2例目。 最近のシグマの動向を見るかぎり、光学性能でもこのレンズを上回る最高レベルを目指すことはほぼ間違いないでしょう。「F1.4開放でも天体に使える」レベルなら、「神」の可能性もあります。 このクラスでは珍しい「三脚座付き」 これが天体用途では実にポイントが高い! 先代?「神」レンズのアポゾナー2/135も、シグマの135mmF1.8Artも、どちらも三脚座が用意されておらず、天体用途では非常に苦しい運用を強いられていました。三脚座が使えれば、ボディ剛性で不利なソニーEマウントでも安定してレンズを固定できます。 逆にEマウント対応のArtはこのレンズが初めて。三脚座対応になったのはその影響もあるのかもしれません。今後、Eマウントを意識して85mmF1.4、135mmF1.8も三脚座対応になると嬉しいのですが・・・ しかも三脚座がアルカスイス互換 これも嬉しい。 天体用途も一般写真用途も、最近のアルカスイス互換製品の広がりは大きなもの。ようやく、といったところです。 巨大な前玉で周辺減光が少ない(推定) 写真で見るかぎりいかにも前玉が大きそう。前玉が大きいと口径食による周辺減光が少ないことが期待できます。 シグマ85mmArtのフィルター径は86mm、135mmArtが82mmですが、105mmArtは86mmになるのでしょうか、それともそれをさらに越えてくるのでしょうか? 15万円を切る?お手軽?価格(希望的観測) ニコン105mmF1.4の実売が17〜18万程度のようですから、実売価格でそれを切ってくることはほぼ確実でしょう。ずばり15万を切るのではないかと勝手に予想します。 2018/3/10追記) 15万を切ることはなさそうです。249800円に予想を修正^^ こんな重いレンズばっかりで、シグマさん大丈夫?! ところで・・・このレンズの重量はいったいいかほどになるのでしょう^^;; 85mmF1.4Art、135mmF1.4Artはともに1130g。最近発表された14-24mmF2.8が1,150g。おそらく山木社長からの開発陣への指示は「(1kgを越えてもいいけど)1.2kgは越えちゃダメ!」あたりではと勝手に推測^^;;ずばり、フード・三脚座なしで1150gと予想。 2018/3/10追記) 大はずれでした。なんと1645gです! これは編集子の個人の感想ですが、一般写真的に言えば、長玉でも大口径ズームでもないレンズが1kgを越えるなんてどこか間違っているとしか思えません。「Artは良く写るんだけど肩が重くて・・・」 星屋的には、重量を度外視して高性能を追求してくれるのはありがたいを通り越して「シグマ神!」なんですが・・・ とにかく今後に期待! 順当に行けば?3/1からのCP+2018で何らか発表があることでしょう。スペック値、MTFが出てくるのが楽しみです。そしてMTFには現れにくい、天体写真の大敵の「青ハロ」がどうなるのか・・・編集部でも万難を排して入手を試みたいと思います。 2018/3/10追記) 冒頭に追記した山木社長の講演でも触れられていますが、軸上色収差の低減が設計コンセプトの柱の一つで、それによって大幅にMTFが改善されているようです。 何はともあれ、カメラ業界全体での最近の交換レンズの飛躍的充実の一つは、シグマさんのお陰であるといって間違いありません。シグマさんありがとう! 105mmF1.4Art、そしてまだ見ぬ次の製品に大いに期待しましょう。    編集部発信のオリジナルコンテンツ