アーカイブ: 2月, 2018
ときどきナガノ 「第1回天リフオフ会inナガノ2018」【連載・宇宙県の旅】第3回
※おことわり・文中「天リフオフ会2018inナガノ」とありますが、オフ会が開催された場所は正確には山梨県でした。 長野県…
【噂】天体用に5つの凄い!シグマ105mmF1.4 Art【ありがとうシグマさん】
なんか凄いのが出てきました。2/26(月)現在ではまだ【噂】ですが・・・ 2018/3/10追記) こちらの記事も合わせ…
【連載第二回・第三回】「ポータブル赤道儀」でレベルアップ!【天体撮影のトリセツ第二章】
「天体写真のトリセツ」第二章、第2回は「ポータブル赤道儀」でレベルアップ! 「もっと星空をキレイに撮りたい」という欲求に…
肉眼のチカラを増幅する・ヒノデ広視界小型双眼鏡5x20-A4と星座望遠鏡
日の出光学Presents!最高の星空体験とは、なんといっても満天の星の下に身をおき、自分の2つの眼で星空…
ビクセン新製品CP+2018/モバイルポルタとFL55SS
CP+2018で発表される?ビクセンの新製品? ビクセンHPの新着情報でCP+2018での自社ブース内セミナーの告知が公…
天体写真の「スタイル」/平昌五輪スノーボード中井孝治さんの解説に学ぶ
平昌オリンピック、見てますか? スノーボードのハーフパイプ、平野歩夢選手の銀メダル、シビレましたね。編集部でも通常業務の…
【実写レポート・ベランダ編】ASI294MCの実力とは?【天体CMOSカメラ入門】第6回
この記事の内容星見屋.com Presents! ソニー製の最新の4/3サイズセンサーIMX294CJKを…
ポータブルvsコンパクト 赤道儀の呼び名
ポータブルvsコンパクト昭和の時代からの呼び名「ポータブル赤道儀」。一方「星ナビ」誌は「コンパクト赤道儀」…
ASI1600MMのクールピクセル問題について
概要 現在、ZWO社の天体用CMOSカメラ「ASI1600MM」シリーズの特定の個体において「クールピクセルが異常に多い…
「これから天体観測を始めるブログ」が始まっています。
「SS-one」のブランドでユニークな天文機材を開発されている「ほんまか」さんが、新しいブログを始められました。 「これ…