ふたご座流星群の撮影に行ってきました。

2017/12/13 熊本県産山村ヒゴタイ高原駐車場にて

今回のメインテーマは動画による流星撮影。
夏のペルセウス座流星群で大物を1個釣り上げられたので、それに味をしめて今回は「フレームレートを上げて望遠で輻射点付近を狙う」ことに徹しました。

輻射点付近の流星は見かけ上の速度が遅く経路が短いものが多くなるため、中望遠レンズでもほとんどを視野内に収めることができます。また、F1.4で開放から使えるシグマレンズは強い味方α7SのISO16万とも相まって、なかなか強力な流星機材です。

大物には巡り会えませんでしたが、4時間の動画撮影で40個以上の流星を撮影できました。思いのほか緑の短痕を残す流星が多く、ひとつひとつの流星はしょぼいなりにも、かなり楽しめるものとなりました。

とにかく、流星の動画撮影は面白いです。カメラが限定されてしまいますが、チャレンジされる方が増えてほしいものです。

EOS5D3 SIGMA24mmF1.4Art F2.0 ISO3200 30sec 明るい星はシリウス

 

静止画でも撮りましたが、こちらも大物がなく残念。この写真が一番明るかった流星です。30個ほど写りましたが、動画と比べると面白さはまるで不足。

今回手抜きで追尾しなかったものも大失敗。しょぼいなりにも追尾撮影して、全てを比較明コンポジットすればそれなりに面白いものになったでしょうが、雲の往来が多かったのでそれはそれで難しかったかもしれません。

 

 

http://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/12/IMG_4845-1024x768.jpghttp://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/12/IMG_4845-150x150.jpg編集部天体撮影ピックアップふたご座流星群の撮影に行ってきました。 https://youtu.be/lb6y9j8fnaA 2017/12/13 熊本県産山村ヒゴタイ高原駐車場にて 今回のメインテーマは動画による流星撮影。 夏のペルセウス座流星群で大物を1個釣り上げられたので、それに味をしめて今回は「フレームレートを上げて望遠で輻射点付近を狙う」ことに徹しました。 輻射点付近の流星は見かけ上の速度が遅く経路が短いものが多くなるため、中望遠レンズでもほとんどを視野内に収めることができます。また、F1.4で開放から使えるシグマレンズは強い味方。α7SのISO16万とも相まって、なかなか強力な流星機材です。 大物には巡り会えませんでしたが、4時間の動画撮影で40個以上の流星を撮影できました。思いのほか緑の短痕を残す流星が多く、ひとつひとつの流星はしょぼいなりにも、かなり楽しめるものとなりました。 とにかく、流星の動画撮影は面白いです。カメラが限定されてしまいますが、チャレンジされる方が増えてほしいものです。   静止画でも撮りましたが、こちらも大物がなく残念。この写真が一番明るかった流星です。30個ほど写りましたが、動画と比べると面白さはまるで不足。 今回手抜きで追尾しなかったものも大失敗。しょぼいなりにも追尾撮影して、全てを比較明コンポジットすればそれなりに面白いものになったでしょうが、雲の往来が多かったのでそれはそれで難しかったかもしれません。    編集部発信のオリジナルコンテンツ