絶賛連載中の「モノクロナローバンドで星雲を撮る」ですが、今回編集部で撮影した作例画像を「BORG開発者中川昇ブログ」に掲載いただきました。ありがとうございます。

BORG開発者中川昇ブログ
送料サービスキャンペーン&質問週間 2017/10/19
http://www.tomytec.co.jp/borg/world/blog/2017/10/20171017.html

上記リンク記事の後半、BORG55FL + レデューサ 200mmF3.6で撮影したM16/17からバンビの横顔の「拡大星野」です。
ぜひ上記リンク先からごらんください。

天リフでも数多くの作例や使用レポートをご紹介してきたBORG55FL+レデューサによる200mmF3.6のシステムですが、モノクロHαナローバンドの適性も高いはずとかねてから注目していました。

(↑上のアフィリンクはレデューサの入っていない構成です)

9月の下旬に参加した石垣島での星空撮影会で、千手正教様よりこの機材を現地でお借りする機会があり、念願の試写をすることができました。
(千手様ありがとうございました!こちらのレポートも近々掲載予定です!)

詳細はリンク先のブログに書かれているとおりですが、期待通りの性能を発揮してくれました。

次回の連載第4回でも触れる予定ですが、モノクロHαナローバンドには「星雲の高輝度部のディテールを表現する」方向性と、「淡く広がった星雲の構造(うねり)を表現する」という2つの方向性があります。200mmF3.6という焦点域は、この2つが両立する、非常に面白い焦点域だと確信しました。


記事中では、弊サイト天文リフレクションズについても言及いただいています。たいへん嬉しいお言葉です。

<中川コメント>
天文関係の情報を一同に集めた非常に有用なサイトが天文リフレクションズです。私も毎日チェックしておりますが、その代表の山口さんがハイスピード55の試写をされたとのことで大変光栄です。私も昔からモノクロが大好きで、今回のセールのサービス品にもモノクロの月面写真をプレゼントしているくらいですが、今回の作例も非常に階調が豊富で、とてもいい感じに仕上がっています。40年以上前の103aEやTP2415水素増感の仕上がりを思い出させてくれます。天文リフレクションズは業界の発展に大いに寄与する素晴らしいサイトだと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

BORGというブランド、それをここまで育ててこられた中川様に関しては、弊サイトで過去、以下の記事をアップしています。

http://reflexions.jp/blog/ed_tenmon/archives/398

いきなり「変態」ですみません・・
「変態」が最上級の賛辞である世界はまだ限られた範囲であると最近感じているので、これからはもう少し文脈に注意します。。

アストロアーツ
星職人・天文との出会い

《中川昇プロフィール》

1962年東京生まれ。46才。小学3年生で天文に目覚め、以来天文一筋37年。ビクセン、アトム、トミーと望遠鏡関連の業務に従事。現在、株式会社トミーテックボーグ担当責任者。千葉天体写真協会会長、ちばサイエンスの会会員、鴨川天体観測所メンバー、奈良市観光大使。

天文との出会い(中川昇氏) バックナンバー

こちらは編集子が4年前に天文活動を再開した頃、何度も読み返して胸を熱くした星ナビさんの連載です。
私も含めて、最近の方はご存じない方も多いかもしれません。
ぜひお時間のあるときにご覧になってみてください。

 

 

http://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/e0ac582bf6d65989dbaa15f66d310762-1024x538.jpghttp://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/e0ac582bf6d65989dbaa15f66d310762-150x150.jpg編集部モノクロナローバンドで星雲を撮る絶賛連載中の「モノクロHαナローバンドで星雲を撮る」ですが、今回編集部で撮影した作例画像を「BORG開発者中川昇ブログ」に掲載いただきました。ありがとうございます。 BORG開発者中川昇ブログ 送料サービスキャンペーン&質問週間 2017/10/19 http://www.tomytec.co.jp/borg/world/blog/2017/10/20171017.html 上記リンク記事の後半、BORG55FL + レデューサ 200mmF3.6で撮影したM16/17からバンビの横顔の「拡大星野」です。 ぜひ上記リンク先からごらんください。 天リフでも数多くの作例や使用レポートをご紹介してきたBORG55FL+レデューサによる200mmF3.6のシステムですが、モノクロHαナローバンドの適性も高いはずとかねてから注目していました。 (↑上のアフィリンクはレデューサの入っていない構成です) 9月の下旬に参加した石垣島での星空撮影会で、千手正教様よりこの機材を現地でお借りする機会があり、念願の試写をすることができました。 (千手様ありがとうございました!こちらのレポートも近々掲載予定です!) 詳細はリンク先のブログに書かれているとおりですが、期待通りの性能を発揮してくれました。 次回の連載第4回でも触れる予定ですが、モノクロHαナローバンドには「星雲の高輝度部のディテールを表現する」方向性と、「淡く広がった星雲の構造(うねり)を表現する」という2つの方向性があります。200mmF3.6という焦点域は、この2つが両立する、非常に面白い焦点域だと確信しました。 記事中では、弊サイト天文リフレクションズについても言及いただいています。たいへん嬉しいお言葉です。 <中川コメント> 天文関係の情報を一同に集めた非常に有用なサイトが天文リフレクションズです。私も毎日チェックしておりますが、その代表の山口さんがハイスピード55の試写をされたとのことで大変光栄です。私も昔からモノクロが大好きで、今回のセールのサービス品にもモノクロの月面写真をプレゼントしているくらいですが、今回の作例も非常に階調が豊富で、とてもいい感じに仕上がっています。40年以上前の103aEやTP2415水素増感の仕上がりを思い出させてくれます。天文リフレクションズは業界の発展に大いに寄与する素晴らしいサイトだと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。 BORGというブランド、それをここまで育ててこられた中川様に関しては、弊サイトで過去、以下の記事をアップしています。 http://reflexions.jp/blog/ed_tenmon/archives/398 いきなり「変態」ですみません・・ 「変態」が最上級の賛辞である世界はまだ限られた範囲であると最近感じているので、これからはもう少し文脈に注意します。。 アストロアーツ 星職人・天文との出会い 目次 1 《中川昇プロフィール》 2 天文との出会い(中川昇氏) バックナンバー 《中川昇プロフィール》 1962年東京生まれ。46才。小学3年生で天文に目覚め、以来天文一筋37年。ビクセン、アトム、トミーと望遠鏡関連の業務に従事。現在、株式会社トミーテックボーグ担当責任者。千葉天体写真協会会長、ちばサイエンスの会会員、鴨川天体観測所メンバー、奈良市観光大使。 天文との出会い(中川昇氏) バックナンバー 第18回 「ボーグシステムの紹介80φ鏡筒編」 (2008年10月31日) 第17回 「拡大撮影の方法(1)」 (2008年6月4日) 第16回 「誰でも簡単に撮れる シャープな月面写真の写し方」 (2008年4月25日) 第15回 「デジボーグの楽しみ」 (2008年3月14日) 第14回 「仕事を通じて学んだこと・伝えたいこと」 (2008年2月15日) 第13回 「BORG125SD 開発秘話」 (2007年12月13日) 第12回 「奈良と天文」 (2007年11月2日) 第11回 「中川流・月の楽しみ方」 (2007年10月3日) 第10回 「ボーグの販売店のご紹介」 (2007年9月3日) 第 9回 「国内望遠鏡市場の問題点と提言」 (2007年7月25日) 第 8回 「最近~今後のボーグ製品」 (2007年6月27日) 第...編集部発信のオリジナルコンテンツ