「これから天体観測を始めるブログ」が始まっています。
「SS-one」のブランドでユニークな天文機材を開発されている「ほんまか」さんが、新しいブログを始められました。
目次
「これから天体観測を始めるブログ」とは?
これから天体観測を始めるブログ・このブログの紹介
http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-7595.html
このブログはこれから天体観測を始めてみたいという方をナビゲートするためのブログです。
ブログですから、日々コンテンツが増えて行きます。
読者は、ほんとに何も知らない初心者を対象としています。
ただし、天体観測をちょっと経験してみたいとか、そうゆうことではなく、本当に趣味としたいと思っている人向けです。なぜなら、ある程度の出費が伴うからです。
(文字修飾:編集部)
最初の記事。
このブログを始められた理由が語られています。
注目すべきコンセプトは「本当に趣味としたい人向け」であること。「ガチ」なマニア向けでもなく、ちょっと星を眺めて見るのもいいかな?的なライト層向けでもなく、「趣味なら本気で」的な、少しばかりお金と時間がかかったとしても、末永く天文趣味を楽しみたい層に向けたものだ、と宣言されています。
さまざまな天文の「楽しみ方」
これから天体観測を始めるブログ・天体観測の楽しみ方
http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-f6e7.html
広く天体というもの楽しむと言っても、いろんな分野、スタイルがあります。
思いつくくまま書きだしただけでもこれだけあります。
何にハマるかはあなた次第です。
間口も広く奥も深い、天文趣味の世界。
このリストのひとつひとつの項目に、それぞれさまざまな楽しみやノウハウ、そして「沼」な世界があります。
自分にあった楽しみをこの中から見つけ、じっくりそれと向き合っていく。それを「ヲタク」「マニア」と呼ぶならそれも良し。
そこまで入れ込まない、ライトなファンを増やすことももちろん大事で、それは現在の天文界全体の課題でもあります。
でも、天文趣味のさまざまな分野で「本気」のファンを増やしてゆく、少なくともジリ貧にならないようにすることは、これまた現在の天文界の大きな課題ではないでしょうか。
ただ、星を見ること
広い天文趣味の世界ですが、なにをどう始めればいいのか?それに対する具体的な答となる記事もすでにアップされています。
これから天体観測を始めるブログ・まず、何から始めるか?–ただ星を観る
http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-fdc1.html
天体観測というと、まっさきに天体望遠鏡を思い浮かべるかも知れません。しかし、まず最初は暗い田舎で満点の星を見て頂きたいです。
(中略)
さて、このように意外と条件が厳しい星見ですが、ぜひ、「何かのついでに星見」ではなく、「星見のついでに何か(温泉とか)」という気持ちで臨んでほしいです。
まず、素晴らしい星空の下に身をおいてみよう。そのためには、こんな場所に、こんな条件の時に行きましょう。何かのついでではなく、星見をメインにして本気で。ほんまかさんからのメッセージです。
息長く続けるためには
高価な機材を手に入れても、いつの間にか遠ざかってしまいホコリをかぶったままになる・・・天文に限らず、多くの趣味で起きることではあります。
これから天体観測を始めるブログ・天文趣味はモチベーションの維持が難しい
http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-4936.html
天体望遠鏡ほど、押入れの肥やしになる率が高い機材はない。
私は、これはメーカーの責任もあるのですが、天文趣味そのものにモチベーション維持の難しさがあると思ってます。
(中略)
長続きさせるヒントとしては、
1 何かの会に入る、参加する
2 ブログとか、SNSとか発表の場を作る
3 天文雑誌のフォトコンテスト入賞を目指す
ただ、天文趣味はお天気の問題や、ハマるほどに奥深くなるという難しさ、なかなか思うがままにならないもの。末永く付き合うためにはどうすればいいのか。そんなヒントも語られています。
天文趣味は金食い虫?
天文趣味にはお金がかかります。入れ込み出すと泥沼です。
「もっとスペックの高いあの機材を」「あのスゴイ人が使っているやつを自分も欲しい!」物欲は連鎖して、特に天気の悪い季節にはパンデミック状態になることも。
これから天体観測を始めるブログ・天体観測ってお金がかかる?
http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-9715.html
天体観測の楽しみ方はいっぱいありお金をかけない方法はいくらでもあります。
しかし、「お金がかかる」のではなく、「ついついお金をかけてしまう」が正解でしょう。
だいたい天体写真などにハマると100万くらいは安い方です。それこそ高級車が買えるほど、かけている人も居ます。
これはもうその人の価値観次第です。ただ、ある程度抑制的でないといくらでもお金をかけてしまいます。
(中略)
さて、このブログの勧めに従って、機材など買っていくと、だいたい30万くらいの出費は覚悟です。もちろん一度にではないです。少しずつですが。
もちろん、なるべく安い機材を紹介するようにします。ただほんとに必要なものは高くても勧めるようにします。
(文字修飾:編集部)
なるべく安い機材を選んだとしても、入り口で最低5万円、あれこれそろえていくと30万円は必要な天文趣味。確かにお金はかかります。
お金を賢く使って楽しもう。
でも、息長く続ける、本気の趣味」の場合、どんな分野であれそれなりの出費が発生することは仕方のないことでもあります。
そういえば、そもそも登山を始めたきっかけもザック買ったからだったんでした。
去年書いた寄稿記事。。。
https://t.co/TnTEKby4W5— 月山もも (@happy_dust) February 6, 2018
このツイートは「ずっと続けていきたい趣味」として「登山」を選んだ方が、登山の楽しみと必要な出費について、素敵な文章とリアルなデータで分析された記事。
「登山」は「天文」よりもずっとメジャーな趣味です。それでも「入り口で5万円、あれこれで30万円」という天文趣味と比べて、格別安いわけでも高いわけでもありません。
自分のやりたいことをしっかり把握し、そのためには何が必要で、どこに重点的に出費するべきか。ユーザーが本当に求めているのは、そのためのガイドになる情報ではないでしょうか。
メーカーとユーザーの新しい関係
これから天体観測を始めるブログ・このブログの紹介
http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-7595.html
もうひとつの目的として、著者が開発した初心者向け望遠鏡コントローラの取扱説明書も兼ねています。昔は、取説というと紙の冊子でしたが、現代はこのような形態が良いのではないかという一種の試みでもあります。
このブログは、SS-oneから販売される製品の「取扱説明書」の代わりとなるようなものを目指しているそうです。望遠鏡や赤道儀のような「難しい」製品をユーザーが使いこなすためには、どうすればいいのか。それに対する「試み」でもあるようです。
デジタル星野写真撮影記・SS-one超入門者向けセット
http://honmaka.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/ss-one-249e.html
ただ商品を販売するだけなく、初心者向けなので、特設ブログを作って、完全サポートします。
この特設ブログですが、天体観測入門者向けで、製品の使い方だけでなく、観望や撮影、ありとあらゆる天体観測の基本を解説していきます。
こちらは「近日発売」とされたその製品。小型の赤道儀はスカイウォッチャーの製品、そのコントローラが「SS-one」のオリジナル製品です。価格はまだ公開されていませんが、おそらく本格的な機材としては、かなりお値ごろな製品となることでしょう。
天文ファンを増やしていくためには
語弊があることを承知でいえば、今の天文業界は、高価な機材を購入することのできる、「沼にどっぷり」な一部の可処分所得の多い中高年富裕層に支えられているといっても過言ではありません。
一方で、星を見ることを「楽しみの一つ」としてとらえるライトな天文ファンは着実に増加してきています。先日の皆既月食の際のSNS界隈の盛り上がりや、星景写真ファンの増加はそのひとつの現れといえるでしょう。
ところが、その間にあるはずの「趣味なら本気で」「これから始めてみたい」という人たちへのサポートはまだまだ不足といえるのではないでしょうか。ほんまかさんの取り組みは、そこに対するアプローチといえます。
「プロの本気」の情報発信
そのためには、情報を発信する側も「本気」でなければ実現しません。
これから天体観測を始めるブログ・このブログの紹介
http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-7595.html
天体観測入門のサイトは世の中にはたくさんあります。しかし、本サイトは情報量や実用性で断トツの一番になることを確約します。確約できる理由は以下にあります。
●営利目的であること(自社のコントローラの販促のため)
膨大な情報量を持ったサイトの構築は大変です。時間もかかります。機材レポートのため自分は使わない機材も買わなくてはいけません。単なる個人の趣味では出来ません。
●大手のメーカーや販売店でないこと
営利目的と言う意味ではメーカーや販売店も同じです。ただ、それらは、こういったネット活動は消極的です。理由は簡単です。そんな事しなくても稼ぐシステムが確立しているからです。私にはそのような打ち出の小づちはありません。この活動が全てです。必死です。(文字修飾:編集部)
長いですが全文引用しました。
ほんまかさんのこの取り組みを天リフは全面的に応援していきます。天リフ自体も、同じ方向を向いた活動をしてゆきます。
今後のほんまかさんに大いに期待です。また、天リフにもご期待ください! https://reflexions.jp/tenref/orig/2018/02/06/3756/https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/02/d0b73311e0cf5ee2f0a2e573059cd1b1-1024x643.pnghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/02/d0b73311e0cf5ee2f0a2e573059cd1b1-150x150.pngサイト紹介「SS-one」のブランドでユニークな天文機材を開発されている「ほんまか」さんが、新しいブログを始められました。 「これから天体観測を始めるブログ」とは? これから天体観測を始めるブログ・このブログの紹介 http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-7595.html このブログはこれから天体観測を始めてみたいという方をナビゲートするためのブログです。 ブログですから、日々コンテンツが増えて行きます。 読者は、ほんとに何も知らない初心者を対象としています。 ただし、天体観測をちょっと経験してみたいとか、そうゆうことではなく、本当に趣味としたいと思っている人向けです。なぜなら、ある程度の出費が伴うからです。 (文字修飾:編集部) 最初の記事。 このブログを始められた理由が語られています。 注目すべきコンセプトは「本当に趣味としたい人向け」であること。「ガチ」なマニア向けでもなく、ちょっと星を眺めて見るのもいいかな?的なライト層向けでもなく、「趣味なら本気で」的な、少しばかりお金と時間がかかったとしても、末永く天文趣味を楽しみたい層に向けたものだ、と宣言されています。 さまざまな天文の「楽しみ方」 これから天体観測を始めるブログ・天体観測の楽しみ方 http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-f6e7.html 広く天体というもの楽しむと言っても、いろんな分野、スタイルがあります。 思いつくくまま書きだしただけでもこれだけあります。 何にハマるかはあなた次第です。 間口も広く奥も深い、天文趣味の世界。 このリストのひとつひとつの項目に、それぞれさまざまな楽しみやノウハウ、そして「沼」な世界があります。 自分にあった楽しみをこの中から見つけ、じっくりそれと向き合っていく。それを「ヲタク」「マニア」と呼ぶならそれも良し。 そこまで入れ込まない、ライトなファンを増やすことももちろん大事で、それは現在の天文界全体の課題でもあります。 でも、天文趣味のさまざまな分野で「本気」のファンを増やしてゆく、少なくともジリ貧にならないようにすることは、これまた現在の天文界の大きな課題ではないでしょうか。 ただ、星を見ること 広い天文趣味の世界ですが、なにをどう始めればいいのか?それに対する具体的な答となる記事もすでにアップされています。 これから天体観測を始めるブログ・まず、何から始めるか?--ただ星を観る http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-fdc1.html 天体観測というと、まっさきに天体望遠鏡を思い浮かべるかも知れません。しかし、まず最初は暗い田舎で満点の星を見て頂きたいです。 (中略) さて、このように意外と条件が厳しい星見ですが、ぜひ、「何かのついでに星見」ではなく、「星見のついでに何か(温泉とか)」という気持ちで臨んでほしいです。 まず、素晴らしい星空の下に身をおいてみよう。そのためには、こんな場所に、こんな条件の時に行きましょう。何かのついでではなく、星見をメインにして本気で。ほんまかさんからのメッセージです。 息長く続けるためには 高価な機材を手に入れても、いつの間にか遠ざかってしまいホコリをかぶったままになる・・・天文に限らず、多くの趣味で起きることではあります。 これから天体観測を始めるブログ・天文趣味はモチベーションの維持が難しい http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-4936.html 天体望遠鏡ほど、押入れの肥やしになる率が高い機材はない。 私は、これはメーカーの責任もあるのですが、天文趣味そのものにモチベーション維持の難しさがあると思ってます。 (中略) 長続きさせるヒントとしては、 1 何かの会に入る、参加する 2 ブログとか、SNSとか発表の場を作る 3 天文雑誌のフォトコンテスト入賞を目指す ただ、天文趣味はお天気の問題や、ハマるほどに奥深くなるという難しさ、なかなか思うがままにならないもの。末永く付き合うためにはどうすればいいのか。そんなヒントも語られています。 天文趣味は金食い虫? 天文趣味にはお金がかかります。入れ込み出すと泥沼です。 「もっとスペックの高いあの機材を」「あのスゴイ人が使っているやつを自分も欲しい!」物欲は連鎖して、特に天気の悪い季節にはパンデミック状態になることも。 これから天体観測を始めるブログ・天体観測ってお金がかかる? http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-9715.html 天体観測の楽しみ方はいっぱいありお金をかけない方法はいくらでもあります。 しかし、「お金がかかる」のではなく、「ついついお金をかけてしまう」が正解でしょう。 だいたい天体写真などにハマると100万くらいは安い方です。それこそ高級車が買えるほど、かけている人も居ます。 これはもうその人の価値観次第です。ただ、ある程度抑制的でないといくらでもお金をかけてしまいます。 (中略) さて、このブログの勧めに従って、機材など買っていくと、だいたい30万くらいの出費は覚悟です。もちろん一度にではないです。少しずつですが。 もちろん、なるべく安い機材を紹介するようにします。ただほんとに必要なものは高くても勧めるようにします。 (文字修飾:編集部) なるべく安い機材を選んだとしても、入り口で最低5万円、あれこれそろえていくと30万円は必要な天文趣味。確かにお金はかかります。 お金を賢く使って楽しもう。 でも、息長く続ける、本気の趣味」の場合、どんな分野であれそれなりの出費が発生することは仕方のないことでもあります。 https://twitter.com/happy_dust/status/960697148483358720 このツイートは「ずっと続けていきたい趣味」として「登山」を選んだ方が、登山の楽しみと必要な出費について、素敵な文章とリアルなデータで分析された記事。 「登山」は「天文」よりもずっとメジャーな趣味です。それでも「入り口で5万円、あれこれで30万円」という天文趣味と比べて、格別安いわけでも高いわけでもありません。 自分のやりたいことをしっかり把握し、そのためには何が必要で、どこに重点的に出費するべきか。ユーザーが本当に求めているのは、そのためのガイドになる情報ではないでしょうか。 メーカーとユーザーの新しい関係 これから天体観測を始めるブログ・このブログの紹介 http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-7595.html もうひとつの目的として、著者が開発した初心者向け望遠鏡コントローラの取扱説明書も兼ねています。昔は、取説というと紙の冊子でしたが、現代はこのような形態が良いのではないかという一種の試みでもあります。 このブログは、SS-oneから販売される製品の「取扱説明書」の代わりとなるようなものを目指しているそうです。望遠鏡や赤道儀のような「難しい」製品をユーザーが使いこなすためには、どうすればいいのか。それに対する「試み」でもあるようです。 デジタル星野写真撮影記・SS-one超入門者向けセット http://honmaka.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/ss-one-249e.html ただ商品を販売するだけなく、初心者向けなので、特設ブログを作って、完全サポートします。 この特設ブログですが、天体観測入門者向けで、製品の使い方だけでなく、観望や撮影、ありとあらゆる天体観測の基本を解説していきます。 こちらは「近日発売」とされたその製品。小型の赤道儀はスカイウォッチャーの製品、そのコントローラが「SS-one」のオリジナル製品です。価格はまだ公開されていませんが、おそらく本格的な機材としては、かなりお値ごろな製品となることでしょう。 天文ファンを増やしていくためには 語弊があることを承知でいえば、今の天文業界は、高価な機材を購入することのできる、「沼にどっぷり」な一部の可処分所得の多い中高年富裕層に支えられているといっても過言ではありません。 一方で、星を見ることを「楽しみの一つ」としてとらえるライトな天文ファンは着実に増加してきています。先日の皆既月食の際のSNS界隈の盛り上がりや、星景写真ファンの増加はそのひとつの現れといえるでしょう。 ところが、その間にあるはずの「趣味なら本気で」「これから始めてみたい」という人たちへのサポートはまだまだ不足といえるのではないでしょうか。ほんまかさんの取り組みは、そこに対するアプローチといえます。 「プロの本気」の情報発信 そのためには、情報を発信する側も「本気」でなければ実現しません。 これから天体観測を始めるブログ・このブログの紹介 http://honmaka.cocolog-nifty.com/start/2018/02/post-7595.html 天体観測入門のサイトは世の中にはたくさんあります。しかし、本サイトは情報量や実用性で断トツの一番になることを確約します。確約できる理由は以下にあります。 ●営利目的であること(自社のコントローラの販促のため) 膨大な情報量を持ったサイトの構築は大変です。時間もかかります。機材レポートのため自分は使わない機材も買わなくてはいけません。単なる個人の趣味では出来ません。 ●大手のメーカーや販売店でないこと 営利目的と言う意味ではメーカーや販売店も同じです。ただ、それらは、こういったネット活動は消極的です。理由は簡単です。そんな事しなくても稼ぐシステムが確立しているからです。私にはそのような打ち出の小づちはありません。この活動が全てです。必死です。(文字修飾:編集部) 長いですが全文引用しました。 ほんまかさんのこの取り組みを天リフは全面的に応援していきます。天リフ自体も、同じ方向を向いた活動をしてゆきます。 今後のほんまかさんに大いに期待です。また、天リフにもご期待ください!編集部山口 千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
コメントを残す