連載第7回・天体撮影のトリセツ「満天の星に出会うためには」
「トリセツ」様での天体写真入門講座の連載第7回がアップされています!
今回の記事の内容
今回は「満天の星(空)*」に出会うための方法を徹底ガイド!
お天気の調べ方から月の影響、入門者向けの星空が見える時期、空の暗い場所の探し方、撮影地でのマナーなど、すぐに役立つ実戦的知識が満載です!
*10/12追記)
初出時に一部「満天の星空」となっていましたが、「満天の星」の誤りです。訂正しお詫びさせていただきます。
本来は「満天」という言葉に「空いっぱい」という意味があり、「満天の星空」という表現は「今の現状」「腹痛が痛い」のような重複表現であり誤用です。昨今「満天の星空」という誤用表現がむしろ多くなりつつあるのですが、弊サイトでは今後「満天の星」という表現に統一させていただきます。
次回第八回は「天体写真のレタッチ・その1」の予定です!
ハッシュタグ#天体撮影のトリセツ
Twitterに投稿されたハッシュタグ「#天体撮影のトリセツ」で記事に対するご質問・ご感想をお待ちしています!もれなくリプライさせていただきます。
また、画像を添えていただければアドバイスもさせていただきます!
といっても、ツイートがまるで少なくて諦めの境地です。。。(TT) (TT)(TT)
ぜひぜひ冷やかしでも「#天体撮影のトリセツ」でツイートくださいね!!
引き続き、「天体撮影のトリセツ」をよろしくお願いいたします!
https://reflexions.jp/tenref/orig/2017/10/11/2372/https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/top0-1024x576.jpghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/10/top0-150x150.jpg天体撮影のトリセツ星空入門「トリセツ」様での天体写真入門講座の連載第7回がアップされています! 今回の記事の内容 クリックで「トリセツ」連載記事にジャンプします。 今回は「満天の星(空)*」に出会うための方法を徹底ガイド! お天気の調べ方から月の影響、入門者向けの星空が見える時期、空の暗い場所の探し方、撮影地でのマナーなど、すぐに役立つ実戦的知識が満載です! *10/12追記) 初出時に一部「満天の星空」となっていましたが、「満天の星」の誤りです。訂正しお詫びさせていただきます。 本来は「満天」という言葉に「空いっぱい」という意味があり、「満天の星空」という表現は「今の現状」「腹痛が痛い」のような重複表現であり誤用です。昨今「満天の星空」という誤用表現がむしろ多くなりつつあるのですが、弊サイトでは今後「満天の星」という表現に統一させていただきます。 次回第八回は「天体写真のレタッチ・その1」の予定です! ハッシュタグ#天体撮影のトリセツ Twitterに投稿されたハッシュタグ「#天体撮影のトリセツ」で記事に対するご質問・ご感想をお待ちしています!もれなくリプライさせていただきます。 また、画像を添えていただければアドバイスもさせていただきます! といっても、ツイートがまるで少なくて諦めの境地です。。。(TT) (TT)(TT) ぜひぜひ冷やかしでも「#天体撮影のトリセツ」でツイートくださいね!! 引き続き、「天体撮影のトリセツ」をよろしくお願いいたします! 編集部山口 千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
いつも興味深く拝読しています。50年近く前になりますが,中学の夏休み,友人3人とペルセウス座の流星群を観察しました。夜空を4人で4等分し流星が流れたら「だるまさんがころんだ」を唱え,例えば「こ」で消えたら0.6秒というアバウトな観察でしたが,蚊に刺されながら流星の美しさに感動を覚えたものです。天文からはその後遠ざかっていましたが,ハレー彗星の接近に触発されて望遠鏡を購入し,自分としての第2次ブームが始まりました。その後仕事の関係で再び天文からは遠ざかっていましたが,暇になったら再開しようという希望だけは持ち続けていました。今は退職し,デジタル時代の天文を一から勉強しています。昨年自宅に観測室も設け,重い赤道儀や鏡筒を運ばなくてもよくなりました。最近FBで,この「天文リフレクション」に出会い,いつも楽しく読ませていただいております。これからも私のような入門者にアドバイスをよろしくお願い致します。
飯干様
コメントありがとうございます。私も10年ほど後ですが、中学生の夏休みにペルセ群の観測をしたクチです^^観測室は羨ましい限りです。
老若男女問わず、天文の世界の扉の前に立った方への情報発信をこれからもがんばります!