天文温故知新シリーズ第2回。今回は1960〜70年代のアイテムをご紹介。

変態養成キット。小学生の頃、これで遊んだ結果———-

中村 文夫さんの投稿 2017年7月8日(土)

 

多数のリング。怪しげな筒と板。

なんぞコレ!

正解は・・・・

画像提供:中村文夫様

画像提供:中村文夫様

ジャジャーン。その正体は「学研光学セット12」。
レンズや筒などの部品を組み合わせることで、さまざまな光学製品が組み立て自在。

①携帯用望遠鏡
②双眼鏡
③地上望遠鏡
④地上望遠鏡(スタンド付)
⑤天体望遠鏡(スタンド付)
⑥<屈折式>天体望遠鏡(スタンド付)
⑦<屈折式>地上望遠鏡
⑧<屈折式>地上望遠鏡(スタンド付)
⑨潜望鏡
⑩潜望鏡(スタンド付)
⑪拡大鏡
⑫顕微鏡

上の画像では組み合わせは「12」通り。
スタンドの有無とか微妙な違いでカウントを稼ぐのは若干反則な気もしますが、それこそが、これで遊ぶ自称「○○」にとってはパーフェクトな萌え要素。
色消しレンズも使用されているそうで、ただの子供だましのオモチャではありません。

監修文も一読の価値あり。
「学校の教育には限界があり、各個人の特長特質に応じた指導が難しい」「世の中が要望しているこのような製品」「設計者と同じように頭を使い、設計の喜びを味わい、完成物で遊ぶ」「知らず知らずのうちに光学の面白さを経験できる」等々。

この製品が企画意図の通り、限界のある学校教育を越えて貢献したことはいうまでもありません。
これで遊ぶことで、立派な「○○」を養成したのですから・・


この製品、Google検索してもほとんどひっかかってくれず、見つけられたのは下のリンクだけ。写真もありませんでした。

60年代・懐かしの宝箱
http://mtomisan.my.coocan.jp/page004.html


●科学実験シリーズ

警報機器セット 1800円
光学セット 2600円
インターホーンセット 2000円

(1967年頃

ガッケン ラジオコントロール
エレホーン 2000円
ラジホーン 4800円
トランジスタラジオ10 2900円
ラジオでんわキット 800円
うちゅうでんわ 1200円
学研科学セット
学研光学セット

文字装飾:編集部

「学研」といえば、「科学と学習」シリーズや、エレキット・マイキット・電子ブロックなどの商品群で1960年〜70年にかけての科学少年の心をわしづかみにした会社。

現在もこの路線は形を変えて継続されています。

ケンコー・トキナーHP
調べて、見て、楽しめる「ケンコーの光学製品×学研の図鑑LIVEシリーズ」発売のお知らせ
http://www.kenko-tokina.co.jp/newproducts/gakken_201705.html

つい最近、2017年5月の発売。
「学研の図鑑LIVE」のダイジェスト版と、ケンコーの光学製品のコラボ商品です。


こちらのアフィリエイトリンクはオリジナル版の「学研の図鑑LIVE」です。

http://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/07/0715nakamura.jpghttp://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/07/0715nakamura-150x150.jpg編集部天文温故知新天文温故知新シリーズ第2回。今回は1960〜70年代のアイテムをご紹介。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=916875995117338&set=gm.1443245255758395&type=3&theater   多数のリング。怪しげな筒と板。 なんぞコレ! 正解は・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ 画像提供:中村文夫様 画像提供:中村文夫様 ジャジャーン。その正体は「学研光学セット12」。 レンズや筒などの部品を組み合わせることで、さまざまな光学製品が組み立て自在。 ①携帯用望遠鏡 ②双眼鏡 ③地上望遠鏡 ④地上望遠鏡(スタンド付) ⑤天体望遠鏡(スタンド付) ⑥<屈折式>天体望遠鏡(スタンド付) ⑦<屈折式>地上望遠鏡 ⑧<屈折式>地上望遠鏡(スタンド付) ⑨潜望鏡 ⑩潜望鏡(スタンド付) ⑪拡大鏡 ⑫顕微鏡 上の画像では組み合わせは「12」通り。 スタンドの有無とか微妙な違いでカウントを稼ぐのは若干反則な気もしますが、それこそが、これで遊ぶ自称「○○」にとってはパーフェクトな萌え要素。 色消しレンズも使用されているそうで、ただの子供だましのオモチャではありません。 監修文も一読の価値あり。 「学校の教育には限界があり、各個人の特長特質に応じた指導が難しい」「世の中が要望しているこのような製品」「設計者と同じように頭を使い、設計の喜びを味わい、完成物で遊ぶ」「知らず知らずのうちに光学の面白さを経験できる」等々。 この製品が企画意図の通り、限界のある学校教育を越えて貢献したことはいうまでもありません。 これで遊ぶことで、立派な「○○」を養成したのですから・・ この製品、Google検索してもほとんどひっかかってくれず、見つけられたのは下のリンクだけ。写真もありませんでした。 60年代・懐かしの宝箱 http://mtomisan.my.coocan.jp/page004.html ●科学実験シリーズ 警報機器セット 1800円 光学セット 2600円 インターホーンセット 2000円 (1967年頃 ガッケン ラジオコントロール エレホーン 2000円 ラジホーン 4800円 トランジスタラジオ10 2900円 ラジオでんわキット 800円 うちゅうでんわ 1200円 学研科学セット 学研光学セット 文字装飾:編集部 「学研」といえば、「科学と学習」シリーズや、エレキット・マイキット・電子ブロックなどの商品群で1960年〜70年にかけての科学少年の心をわしづかみにした会社。 現在もこの路線は形を変えて継続されています。 ケンコー・トキナーHP 調べて、見て、楽しめる「ケンコーの光学製品×学研の図鑑LIVEシリーズ」発売のお知らせ http://www.kenko-tokina.co.jp/newproducts/gakken_201705.html つい最近、2017年5月の発売。 「学研の図鑑LIVE」のダイジェスト版と、ケンコーの光学製品のコラボ商品です。 こちらのアフィリエイトリンクはオリジナル版の「学研の図鑑LIVE」です。編集部発信のオリジナルコンテンツ