連載第3回・天体撮影のトリセツ「月のある風景を撮ろう」
「トリセツ」様での天体写真入門講座の連載第3回がアップされています!
今回の記事の内容
天体写真の敷居を高くしている最大の理由は被写体の暗さ。
それならば、まず明るい被写体で練習しよう、というのがねらい。チャンスさえうまくとらえれば、月のある風景はある程度カメラ任せにできる被写体です。
どんなときに月のある風景が絵になるのか、撮りやすいのかをまとめてみました!入門者にはちょっと難しい概念である「月齢」「薄明」とその調べ方についても触れています!
まさに今日から、月と木星を撮るチャンス!
ちょうど今日から3日間ほどの間、夕空で木星と細い月が接近しています。「撮影方法」の解説は次回なのですが^^;; ぜひ撮影にチャレンジしてみてください!
ハッシュタグ#天体撮影のトリセツ
Twitterに投稿されたハッシュタグ「#天体撮影のトリセツ」で記事に対するご質問・ご感想をお待ちしています!もれなくリプライさせていただきます。
また、画像を添えていただければアドバイスもさせていただきます!
引き続き、「天体撮影のトリセツ」をよろしくお願いいたします!
amazon_ad_tag =”reflexionsjp-22″; amazon_ad_width =”300″; amazon_ad_height =”250″; amazon_ad_price =”retail”; https://reflexions.jp/tenref/orig/2017/08/24/1914/https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/08/ogp-1024x538.jpghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2017/08/ogp-150x150.jpg星景写真天体撮影のトリセツ「トリセツ」様での天体写真入門講座の連載第3回がアップされています! 今回の記事の内容 クリックで「トリセツ」連載記事にジャンプします。 天体写真の敷居を高くしている最大の理由は被写体の暗さ。 それならば、まず明るい被写体で練習しよう、というのがねらい。チャンスさえうまくとらえれば、月のある風景はある程度カメラ任せにできる被写体です。 どんなときに月のある風景が絵になるのか、撮りやすいのかをまとめてみました!入門者にはちょっと難しい概念である「月齢」「薄明」とその調べ方についても触れています! まさに今日から、月と木星を撮るチャンス! クリックで「トリセツ」連載記事にジャンプします。 ちょうど今日から3日間ほどの間、夕空で木星と細い月が接近しています。「撮影方法」の解説は次回なのですが^^;; ぜひ撮影にチャレンジしてみてください! ハッシュタグ#天体撮影のトリセツ Twitterに投稿されたハッシュタグ「#天体撮影のトリセツ」で記事に対するご質問・ご感想をお待ちしています!もれなくリプライさせていただきます。 また、画像を添えていただければアドバイスもさせていただきます! 引き続き、「天体撮影のトリセツ」をよろしくお願いいたします! amazon_ad_tag ='reflexionsjp-22'; amazon_ad_width ='300'; amazon_ad_height ='250'; amazon_ad_price ='retail';編集部山口 千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
コメントを残す