先週報道された宇宙科学系のニュースから、2つをピックアップしてお届けします。

「みちびき」打ち上げに成功!

togetter
H-IIA F34/みちびき2号機(QZS-2)現地見学組打上げ写真集

種子島に集結したロケットファンによる迫力の打ち上げ画像の数々。眺めているだけで楽しくなってきます。

参考リンク)

みちびき2号、打ち上げ成功=日本版GPS、4基体制へ-測位精度が向上・H2Aで(時事通信)
打ち上げ成功の報道記事。

wikipedia 準天頂衛星システム
最終的には7台の衛星がかわるがわるに日本の天頂付近を通る形になるみちびき。その基本システム「準天頂衛星」に関する技術解説です。



LIGOが3例目の重力波検出

LOGO:Laser Interferometer Gravitational-Wave Observatory
重力波天文台LIGOが3例目の重力波イベントを検出

重力波イベント(=重力波が発生する何らかの事象)検出を報じるLIGOのリリース記事(英文)。
画像は、今回観測されたとされる30億光年先のブラックホールの衝突の想像図。

2年弱で3回目の「重力波イベント」の観測ということになりますが、事実だとすると「重力波イベント」の発生頻度は予想以上に高いのかもしれません。



日本の観測装置「KAGRA」による観測結果も待ち遠しいものです。

参考リンク)

30億光年先からの重力波=検出3回目、ブラックホール合体-米観測装置「LIGO」(時事.com)
検出を報じる一般報道記事。

LIGO – ウィキペディア
LIGOとは、Laser Interferometer Gravitational-Wave Observatoryの略で直訳すると「レーザー干渉計重力波観測所」。3000km離れた二カ所で重力波を観測し、観測された時間差から波源の位置を特定するものです。

KAGRAホームページ – 重力波研究の歴史
理論的な重力波の予測から始まって、中性子星連星系の精密な観測による間接的証明、レーザー干渉計による直接観測とその検出精度の向上など、現在に至るまでの重力波研究の歴史が説明されています。

編集部サイエンス先週報道された宇宙科学系のニュースから、2つをピックアップしてお届けします。 「みちびき」打ち上げに成功! togetter H-IIA F34/みちびき2号機(QZS-2)現地見学組打上げ写真集 種子島に集結したロケットファンによる迫力の打ち上げ画像の数々。眺めているだけで楽しくなってきます。 参考リンク) みちびき2号、打ち上げ成功=日本版GPS、4基体制へ-測位精度が向上・H2Aで(時事通信) 打ち上げ成功の報道記事。 wikipedia 準天頂衛星システム 最終的には7台の衛星がかわるがわるに日本の天頂付近を通る形になるみちびき。その基本システム「準天頂衛星」に関する技術解説です。 LIGOが3例目の重力波検出 LOGO:Laser Interferometer Gravitational-Wave Observatory 重力波天文台LIGOが3例目の重力波イベントを検出 重力波イベント(=重力波が発生する何らかの事象)検出を報じるLIGOのリリース記事(英文)。 画像は、今回観測されたとされる30億光年先のブラックホールの衝突の想像図。 2年弱で3回目の「重力波イベント」の観測ということになりますが、事実だとすると「重力波イベント」の発生頻度は予想以上に高いのかもしれません。 日本の観測装置「KAGRA」による観測結果も待ち遠しいものです。 参考リンク) 30億光年先からの重力波=検出3回目、ブラックホール合体-米観測装置「LIGO」(時事.com) 検出を報じる一般報道記事。 LIGO - ウィキペディア LIGOとは、Laser Interferometer Gravitational-Wave Observatoryの略で直訳すると「レーザー干渉計重力波観測所」。3000km離れた二カ所で重力波を観測し、観測された時間差から波源の位置を特定するものです。 KAGRAホームページ - 重力波研究の歴史 理論的な重力波の予測から始まって、中性子星連星系の精密な観測による間接的証明、レーザー干渉計による直接観測とその検出精度の向上など、現在に至るまでの重力波研究の歴史が説明されています。編集部発信のオリジナルコンテンツ