消費される絶景・「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話
消費され拡散し変質する絶景。
「写真はとても曖昧なメディアです。使う人によって、添えられる文章によって意味が180度変わってしまうこともある。」「写真がひとり歩きしないよう、撮ったあとにまで気を配るのが撮影者の努めではないのでしょうか」
Noteよりピックアップ。https://t.co/Hk3K1xMops— 天リフ編集部 (@tenmonReflexion) July 5, 2018
富山湾の「ホタルイカの身投げ」をカメラに収めたある写真家が、その作品がネットに広く拡散していく中で、予期しない・意図しない方向に作品が一人歩きしてしまったことが語られています。
ぜひ多くの方にこのストーリーを読んでいただきたいと思います。
https://reflexions.jp/tenref/orig/2018/07/06/5697/消費される絶景・「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/07/0706.jpghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/07/0706-150x150.jpg写真コラムhttps://twitter.com/tenmonReflexion/status/1014781844867330048 富山湾の「ホタルイカの身投げ」をカメラに収めたある写真家が、その作品がネットに広く拡散していく中で、予期しない・意図しない方向に作品が一人歩きしてしまったことが語られています。 ぜひ多くの方にこのストーリーを読んでいただきたいと思います。 編集部山口 千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
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