「Sequator」固定撮影でここまで撮れる
固定撮影で撮影した複数枚の画像を星空と風景をそれぞれ自動でコンポジットしてくれるソフトウェア「Sequator」の使用レポート。いくつか前提条件は付くが赤道儀なしでもここまで撮れる。
「時々フォトグラファー」よりピックアップ。https://t.co/2Xv1w0ICb7— 天リフ編集部 (@tenmonReflexion) June 18, 2018
ソフトウェアの進歩は機材のあり方にも新しい問いかけを投げかけています。
このソフトを使えば、赤道儀なしでも星空・地上とも高画質の画像を得ることができます。しかも、両者をうまくつなぎ合わせることも自動。
SequatorはWindows用ソフトウェアですが、同様の機能をもったMac版ソフトに「Starry Landscape Stacker」があります。
上記の2つのリンクはどちらもMasato Mukoyamaさんのブログからリンクさせていただきました。
https://reflexions.jp/tenref/orig/2018/06/18/5585/https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/06/0618.jpghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/06/0618-150x150.jpg星景写真https://twitter.com/tenmonReflexion/status/1008509220130455552
ソフトウェアの進歩は機材のあり方にも新しい問いかけを投げかけています。
このソフトを使えば、赤道儀なしでも星空・地上とも高画質の画像を得ることができます。しかも、両者をうまくつなぎ合わせることも自動。
http://mmukoyama.com/2018/01/25/sequator/
SequatorはWindows用ソフトウェアですが、同様の機能をもったMac版ソフトに「Starry Landscape Stacker」があります。
http://mmukoyama.com/2018/01/11/starry-landscape-stacker/
上記の2つのリンクはどちらもMasato Mukoyamaさんのブログからリンクさせていただきました。
編集部山口
千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
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