ソニーがシェア二位に〜北米レンズ交換式フルサイズカメラ
デジカメInfo ソニーが北米のレンズ交換式フルサイズカメラ市場で2位に |
デジカメInfoより。
ソニーが北米のハイエンドカメラ市場で好調なようです。
ソニー自身による発表、しかも「レンズ交換式フルサイズカメラ」に限った話とはいえ、ニコンのシェアを抜いたというのは大きな転換点を迎えたといえそうです。
記事に対するコメントを見ると、「ミラーレスによるコンパクトさ」「ボディ内手振れ補正の利便性」「他社レンズのほぼ全てが使える」などが、「日本のカメラマニア」には高く評価されているようです。
天文ファンの間ではEOS6DとD810Aが席巻している現状ですが、一部のユーザには「ライブビューによる暗視性能の高さを生かした電子観望(電視)」や、「暗い光学系やナローバンドなど光量の少ない環境でのDSO撮影」で利用が目に付きます。
次のα7の第3世代がどうなるかに注目です。
デジカメInfo ソニーが6月までに3回の新製品発表を行う? |
SonyAlphaRumors に、ソニーの4月と6月の新製品発表に関する噂のまとめが掲載されています。
・Details about the next three Sony press event dates…
|
同じくデジカメInfoの記事。
今週20日にソニーから新製品の発表があるという噂は前回もご紹介しましたが、23日にはアメリカでプレス発表があるそうです。6月の情報は単なる推測のようですが、近々のソニーの動向には注目です。
https://reflexions.jp/tenref/orig/2017/04/16/230/デジタルカメラデジカメInfo
ソニーが北米のレンズ交換式フルサイズカメラ市場で2位に
デジカメInfoより。
ソニーが北米のハイエンドカメラ市場で好調なようです。
ソニー自身による発表、しかも「レンズ交換式フルサイズカメラ」に限った話とはいえ、ニコンのシェアを抜いたというのは大きな転換点を迎えたといえそうです。
記事に対するコメントを見ると、「ミラーレスによるコンパクトさ」「ボディ内手振れ補正の利便性」「他社レンズのほぼ全てが使える」などが、「日本のカメラマニア」には高く評価されているようです。
天文ファンの間ではEOS6DとD810Aが席巻している現状ですが、一部のユーザには「ライブビューによる暗視性能の高さを生かした電子観望(電視)」や、「暗い光学系やナローバンドなど光量の少ない環境でのDSO撮影」で利用が目に付きます。
次のα7の第3世代がどうなるかに注目です。
デジカメInfo
ソニーが6月までに3回の新製品発表を行う?
SonyAlphaRumors に、ソニーの4月と6月の新製品発表に関する噂のまとめが掲載されています。
・Details about the next three Sony press event dates...
4月20日:ソニーは、ロンドンでワールドフォトグラフィーアワードを開催する。ソニーが、このイベントで新型カメラを発表したのは一回だけで、3年前にα77 II が発表されている。これまでに、このイベントで何か大きな物が登場するかもしれないと聞いているのは、1人のソースだけだ。
4月23日:ソニーの記者会見が午後3時からラスベガス(NAB Show)で行われる。ソニーは、このイベントで間違いなく新製品を発表する。カムコーダーは確実だが、α7S III は登場するのだろうか? 3年前に、ソニーはNABで実際にα7Sを発表している。
6月:6月はRXシリーズのカメラとEマウント機が発表される伝統的な月だ。α7R II は6月に発表された。
同じくデジカメInfoの記事。
今週20日にソニーから新製品の発表があるという噂は前回もご紹介しましたが、23日にはアメリカでプレス発表があるそうです。6月の情報は単なる推測のようですが、近々のソニーの動向には注目です。編集部山口
千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
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