昨日はエイプリルフールでした。
皆様におかれましては、釣ったり釣られたりで楽しまれた1日であったことかと存じます^^
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9027_oldcalendar
AstroArts
毎年恒例のエイプリルフール、今年から旧暦四月一日に |
【2017年4月1日 アストロアーシ】
4月1日といえばエイプリルフール。アストロアーシでも毎年この日に天文・宇宙に関するネタを掲載してきました。しかしながら日本古来の伝統文化をリスペクトしようという考えに基き、今年からエイプリルフールの記事公開を旧暦の四月一日に行うこととしました。
(中略)
旧暦(本記事中では天保暦をもとにしています)の四月一日の日付はどうすればわかるの? という疑問については、「『小満』の直前(当日を含む)の新月の日」と覚えてください。2017年は5月21日が小満で、その直前に新月となる4月26日が、今年の旧暦四月一日です。(太字・編集部) |
アストロアーツさんは今年は
毎年この日を楽しみにしていたのですが・・
旧暦の四月一日に延期?だそうです。
AstroArts
エイプリルフールまとめページ |
アストロアーツの架空子会社、アストロアーシが発表したエイプリルフール記事の一覧です。各記事はすべて捏造したものであり、記事中の団体や技術は、実在のものとは一切関係ありません。承知の上、ご覧ください。 |
折角なので、過去のエイプリルフールページでも眺めてお楽しみ下さい。個人的には板垣さん対応には笑わせていただきました^^
あしあと ~星空航海日誌~
ビクセンの天体写真撮影専用カメラ |
ビクセン開発工業から、ついに!待望の天体写真専用デジカメが登場!・・・・・か!?
VX-1 Digital Astronomy
マウントは、従来のフィルム用V-X1と同じく、PENTAX Kマウントを採用。
天体写真に人気のEOSマウントには、マウントアダプターを介することで対応できること、PENTAX社のシェイクリダクション機能を活かし、アストロトレーサーによる追尾撮影を可能にするという。
アストロトレーサーは、進化版で、やや複雑ながらもキャリブレーションに対応し、より精密iな星追尾が可能な様にVerUpしているとのこと。
標準から中望遠レンズくらいなら、カメラ三脚だけでも十分、綺麗な写真が撮れます、と自信を伺わせる。 |
知る人は皆知っているUTOさんのブログから。
V社から天体専用カメラが出るとの嘘記事。
- PENTAX Kマウント
- 進化版アストロトレーサ搭載
- 42MP 裏面照射CMOSセンサー
- 中央部のみ640*400or600*800クロップ、30fps動画撮影可能
- Hαをほぼ100%透過
- K-1(K-01の誤記?)と同様のミラーレス構造
- ボディ内にフィルター装着可能
- ゲインアップ付き液晶ビューファインダー
- 60分までの長秒、インターバル撮影に対応
- スケジュール撮影可能。ASCOM対応
多方面の妄想がちりばめられた仕様ですが、簡単にやれるだろうことも入っているのが、カメラメーカのマーケティングの伸びしろを感じさせますね^^
個人的には、TS社から「広大なイメージサークル」をフル活用できるラージフォーマットの天体用ミラーレスの発売を期待しますw
このほかにはあまり冴えた嘘記事を目にしなかった4/1ですが、SNSのタイムラインには釣られ現象が多発していました^^
- 某有名星景写真家が星景をやめて猫ブログに転進するとの件
→昨日拙ブログでご紹介しましたが、本気にされる方続出だったとか^^;
- 某プロスポーツカメラマンが明日より南半球の本場に転職するとの件
→すみません、私も本気にしました。
- 某元病院長のポケGOアカウントが垢BANされてしまった件
→これも、本気にしました^^;
- 前日にタイヤをノーマルに変更したら翌日大雪で大変だった件
→なんとこれも本気にしました。
- グリーンジャンボ2等500万当選!
→さすがに釣られませんでしたが、実際は組違いで番号はピッタリだったそうです。そんな経験でもいいからしてみたいですね^^
私も含め、虚構耐性不足でしたね^^
オマケ。
ドラクエ10ではずれメタルが出現したそうです。
https://reflexions.jp/tenref/orig/2017/04/02/130/編集部天文マニア昨日はエイプリルフールでした。
皆様におかれましては、釣ったり釣られたりで楽しまれた1日であったことかと存じます^^
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9027_oldcalendar
AstroArts
毎年恒例のエイプリルフール、今年から旧暦四月一日に
【2017年4月1日 アストロアーシ】
4月1日といえばエイプリルフール。アストロアーシでも毎年この日に天文・宇宙に関するネタを掲載してきました。しかしながら日本古来の伝統文化をリスペクトしようという考えに基き、今年からエイプリルフールの記事公開を旧暦の四月一日に行うこととしました。
(中略)
旧暦(本記事中では天保暦をもとにしています)の四月一日の日付はどうすればわかるの? という疑問については、「『小満』の直前(当日を含む)の新月の日」と覚えてください。2017年は5月21日が小満で、その直前に新月となる4月26日が、今年の旧暦四月一日です。(太字・編集部)
アストロアーツさんは今年は
毎年この日を楽しみにしていたのですが・・
旧暦の四月一日に延期?だそうです。
AstroArts
エイプリルフールまとめページ
アストロアーツの架空子会社、アストロアーシが発表したエイプリルフール記事の一覧です。各記事はすべて捏造したものであり、記事中の団体や技術は、実在のものとは一切関係ありません。承知の上、ご覧ください。
折角なので、過去のエイプリルフールページでも眺めてお楽しみ下さい。個人的には板垣さん対応には笑わせていただきました^^
あしあと ~星空航海日誌~
ビクセンの天体写真撮影専用カメラ
ビクセン開発工業から、ついに!待望の天体写真専用デジカメが登場!・・・・・か!?
VX-1 Digital Astronomy
マウントは、従来のフィルム用V-X1と同じく、PENTAX Kマウントを採用。
天体写真に人気のEOSマウントには、マウントアダプターを介することで対応できること、PENTAX社のシェイクリダクション機能を活かし、アストロトレーサーによる追尾撮影を可能にするという。
アストロトレーサーは、進化版で、やや複雑ながらもキャリブレーションに対応し、より精密iな星追尾が可能な様にVerUpしているとのこと。
標準から中望遠レンズくらいなら、カメラ三脚だけでも十分、綺麗な写真が撮れます、と自信を伺わせる。
知る人は皆知っているUTOさんのブログから。
V社から天体専用カメラが出るとの嘘記事。
PENTAX Kマウント
進化版アストロトレーサ搭載
42MP 裏面照射CMOSセンサー
中央部のみ640*400or600*800クロップ、30fps動画撮影可能
Hαをほぼ100%透過
K-1(K-01の誤記?)と同様のミラーレス構造
ボディ内にフィルター装着可能
ゲインアップ付き液晶ビューファインダー
60分までの長秒、インターバル撮影に対応
スケジュール撮影可能。ASCOM対応
多方面の妄想がちりばめられた仕様ですが、簡単にやれるだろうことも入っているのが、カメラメーカのマーケティングの伸びしろを感じさせますね^^
個人的には、TS社から「広大なイメージサークル」をフル活用できるラージフォーマットの天体用ミラーレスの発売を期待しますw
このほかにはあまり冴えた嘘記事を目にしなかった4/1ですが、SNSのタイムラインには釣られ現象が多発していました^^
某有名星景写真家が星景をやめて猫ブログに転進するとの件
→昨日拙ブログでご紹介しましたが、本気にされる方続出だったとか^^;
某プロスポーツカメラマンが明日より南半球の本場に転職するとの件
→すみません、私も本気にしました。
某元病院長のポケGOアカウントが垢BANされてしまった件
→これも、本気にしました^^;
前日にタイヤをノーマルに変更したら翌日大雪で大変だった件
→なんとこれも本気にしました。
グリーンジャンボ2等500万当選!
→さすがに釣られませんでしたが、実際は組違いで番号はピッタリだったそうです。そんな経験でもいいからしてみたいですね^^
私も含め、虚構耐性不足でしたね^^
オマケ。
ドラクエ10ではずれメタルが出現したそうです。
はちま寄稿
更新終了】2017年4月1日『エイプリルフール』ネタまとめ編集部山口
千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
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