↓↓↓↓2023/6/6追記 重要・必ずお読み下さい。
本記事および天文リフレクションズにおけるFOT85/104に関する一連の記事は過去のアーカイブ記事です。現在時点(2023年6月)では、以下の点で一連の記事に書かれた内容とは異なる状況になっています。
読者様におかれましてはその点にご留意いただき、あくまで「過去のアーカイブ記事である」ことを前提に情報をご判断いただくようお願い申し上げます。
- 記事制作時点の販売元である星見屋.comおよびスタークラウド合同会社(以下、旧販売元)において、FOT85/FOT104(以下、旧製品)の販売は終了しています。
- 2023年5月より、サイトロンジャパン社(以下、新販売元)において、台湾Founder Optics社の製品「FOT86/FOT106(以下、新製品)」の販売が開始されています。新製品は光学設計が旧製品と異なるとのことです。
- 新製品FOT86/FOT106は、本記事で紹介されている旧製品「FOT85/FOT104」とは分離式3枚玉アポクロマートであるなど多くの点で共通点がありますが、光学設計・日本での受け入れ検査の方法が異なるなど、基本的に別製品であるとお考えください。
- 旧製品を旧販売元でお買い上げになられた方を除き、旧販売元に対する新旧製品に関するお問い合わせはお控えください。
- 新販売元に対する旧製品に関するお問い合わせはお控えください。
↑↑↑↑2023/6/6追記 重要・必ずお読み下さい。
みなさんこんにちは!「分離式3枚玉アポ鏡筒」のFOT104ですが、「タカハシ・マルチフラットナーx1.04」に続いて、FOT104用1.0倍フィールドフラットナー(*)を使用して写真性能を試写をしてみました。その結果をレポートしたいと思います。
(*)2020/2/12追記)
試用したフラットナーが正式に「FOT104用1.0倍フィールドフラットナー」として発売されました。本記事では初出時に「台湾LongPerng社製汎用フラットナー」と呼称していましたが、上記表記に統一しました。
FOT104用1.0倍フィールドフラットナー
外観
今回使用したこのフラットナーは、FOT104の製造元と同じ台湾の光学メーカーLongPerng社の製品です。対物側は2インチスリーブ、カメラ側はM48規格です。汎用フラットナーのカメラ側規格にはM42P0.75のT2規格のものも多いのですが、フルサイズ周辺の光量や内面反射を考慮するとより太いM48にアドバンテージがあります。
レンズ構成は1群2枚。光学設計的には「FOT104」用に最適化された設計とのことで、大いに期待できます(*)
(*)販売元のスタークラウドのHPにはまだ商品情報の記載はありませんが、11月入荷で価格は2万円台を予定しているとのことです。
内面反射処理はレンズのこば塗りもされていてなかなか上質ですが、「スジ」は切られておらず若干反射率は大きめ。若干光っているカメラマウントのネジ部を含め、ここが気になるなら自分で「ファインシャット極」などの反射防止シートを貼るとよいでしょう。
FOT104との接続
FOT104用1.0倍フィールドフラットナーは2インチスリーブ接続。ねじ込み式よりも脱着はやはり便利です。より実視野が広くなるレデューサと異なり、フラットナーの場合は2インチスリーブ接続であってもケラレの心配は少ないといえるでしょう。
安定した固定という意味ではねじ込み式の方がが安心な面もありますが、FOT104の接眼部はネジ止めではなくチャック式なのでその点では大きな違いはありません。むしろ重要なのは、接眼部の2つの回転部の固定ネジ(上画像参照)をしっかり止めておくこと。特に、接眼部ごと回転させる部分(回転部クランプ①)のネジ止めが甘いとスケアリングに悪影響が出ることがあるので注意が必要です(*)。
(*)合焦ハンドルやファインダーの位置を鏡筒側の回転部①で調整したら、以降の構図合わせは手元側の回転部②で行うなど、使用手順を自分で明確にしておいたほうが閉め忘れずに済みます。今回の試写でも閉め忘れたために周辺像が悪化したことがあり、注意が必要です。
フィルターワーク
2インチスリーブ接続なのでフィルター接続も簡単。先端部に48mm径フィルターをねじ込むことができます。若干センサー面との距離が大きくなるため、輝星を視野に入れた場合のゴーストの直径は大きくなると推測されますが、逆によほど明るい星でない限りは心配は少ないでしょう。
フラット画像と星像評価
FOT104に装着してフラット画像を撮ってみました。2インチスリーブなのでケラレを心配していたのですが、最周辺の光量はむしろタカハシのマルチフラットナーx1.04よりも多いくらいです。こちらもフルサイズまでOKです。
気になる星像は・・これは大変優秀な部類です。実はこのフラットナーを「FOT85」でも試写したのですが、焦点距離の違いのせいか周辺像がいま一つで、実運用に出動することがありませんでした。FOT104の場合はより良好にマッチングしたようです。
ただし、前述のとおり接眼部のクランプの緩みには要注意です。うっかり閉め忘れてしまうと鏡筒の向きによっては若干四隅の星像に差異が出てしまうことがあることに注意が必要です。
作例
その1.M33
M33は淡い星雲の部類なので「F6.25」の暗めの光学系では相性が良くないかもと心配でしたが、高ISO(12800)、1コマ30秒の多数枚露出(総露出130分)で周辺の淡い部分もそこそこ出すことができました。ノイズ感的にはもう倍くらい露出したいところではありますが、腕の微細構造の描写はさすが「焦点距離650mm」です。
長めの屈折鏡筒は淡い対象に「適している」とは決していえませんが、対象と撮影方法を間違えなければけっこうイケるものです。M33のような対象なら、レデューサで明るくしても対象が小さくなってしまうので、結局トータルの画質ではレデューサを使う意味はあまりありません。むしろ安定した星像を得やすいフラットナーの利も大きいといえるでしょう。
(*)圧縮なしのトリミングなし・コンポジット直後のTIF画像はこちら。
その1.M27亜鈴星雲
明るい大きな惑星状星雲なら、さらにFOT104の好対象です。むしろ白トビしないように注意が必要になります。この撮影ではISO3200で露出時間は1コマ1分としていますが、むしろISOをもっと上げて1コマの露出時間を短くし、ラッキーイメージング的に撮った方がよい結果が得られたかもしれません。
使用したカメラはフルサイズのEOS 6Dですが、等倍トリミングしています。このような小さな天体は、センサーサイズの小さな天体用CMOSカメラと組み合わせれば、より光学系の解像度を引き出すことができるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
「屈折鏡筒にフラットナー」は、鏡筒との相性(バックフォーカス)の問題がクリアできれば、周辺まで安定した星像が得られます。今回使用したフラットナーは周辺光量も豊富で、2インチスリーブ運用のため鏡筒との接続も容易、広くオススメできる製品といえるでしょう。
課題は「暗さ」ですが、輝度の高い対象を選ぶ・カメラの感度(ゲイン)を十分に上げ十分な総露出時間を確保する、という対処でじゅうぶんにカバーが可能です。
夜露対策も容易で扱いやすい、屈折式の「フォトビジュアル鏡筒」の写真撮影用途として、FOT104とFOT104用1.0倍フィールドフラットナーの組み合わせは、広く天文ファンが楽しめるチョイスであると感じました!
【FOT104実写レポート(1)】タカハシ・マルチフラットナーx1.04を 3枚玉アポで使用してみた
こちらは「タカハシ・マルチフラットナーx1.04」での試写レポートです。合わせてお読み下さい!
【分離式3枚玉アポ鏡筒】Founder Optics FOT104レビュー
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本記事および天文リフレクションズにおけるFOT85/104に関する一連の記事は過去のアーカイブ記事です。現在時点(2023年6月)では、以下の点で一連の記事に書かれた内容とは異なる状況になっています。
読者様におかれましてはその点にご留意いただき、あくまで「過去のアーカイブ記事である」ことを前提に情報をご判断いただくようお願い申し上げます。
- 記事制作時点の販売元である星見屋.comおよびスタークラウド合同会社(以下、旧販売元)において、FOT85/FOT104(以下、旧製品)の販売は終了しています。
- 2023年5月より、サイトロンジャパン社(以下、新販売元)において、台湾Founder Optics社の製品「FOT86/FOT106(以下、新製品)」の販売が開始されています。新製品は光学設計が旧製品と異なるとのことです。
- 新製品FOT86/FOT106は、本記事で紹介されている旧製品「FOT85/FOT104」とは分離式3枚玉アポクロマートであるなど多くの点で共通点がありますが、光学設計・日本での受け入れ検査の方法が異なるなど、基本的に別製品であるとお考えください。
- 旧製品を旧販売元でお買い上げになられた方を除き、旧販売元に対する新旧製品に関するお問い合わせはお控えください。
- 新販売元に対する旧製品に関するお問い合わせはお控えください。
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- 本記事はスタークラウド合同会社様より機材の貸与を受け、天文リフレクションズ編集部が独自の費用と判断で作成したものです。文責は全て天文リフレクションズ編集部にあります。
- 内面反射の実写画像では、わかりやすくするためPhotoshopでシャドウを+30持ち上げています。肉眼で見るともっと黒いです。
- 記事に関するご質問・お問い合わせなどは天文リフレクションズ編集部宛にお願いいたします。
- 製品の購入およびお問い合わせは各メーカー様・販売店様にお願いいたします。
- 本記事によって読者様に発生した事象については、その一切について編集部では責任を取りかねますことをご了承下さい。
- 特に注記のない画像は編集部で撮影したものです。
- 記事中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標です。
https://reflexions.jp/tenref/orig/2019/10/13/9576/https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2019/10/06068a5eac32568f58d7f6a9facc4dd9-1024x538.jpghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2019/10/06068a5eac32568f58d7f6a9facc4dd9-150x150.jpg編集部レビュー望遠鏡望遠鏡FOT104↓↓↓↓2023/6/6追記 重要・必ずお読み下さい。
本記事および天文リフレクションズにおけるFOT85/104に関する一連の記事は過去のアーカイブ記事です。現在時点(2023年6月)では、以下の点で一連の記事に書かれた内容とは異なる状況になっています。
読者様におかれましてはその点にご留意いただき、あくまで「過去のアーカイブ記事である」ことを前提に情報をご判断いただくようお願い申し上げます。
記事制作時点の販売元である星見屋.comおよびスタークラウド合同会社(以下、旧販売元)において、FOT85/FOT104(以下、旧製品)の販売は終了しています。
2023年5月より、サイトロンジャパン社(以下、新販売元)において、台湾Founder Optics社の製品「FOT86/FOT106(以下、新製品)」の販売が開始されています。新製品は光学設計が旧製品と異なるとのことです。
新製品FOT86/FOT106は、本記事で紹介されている旧製品「FOT85/FOT104」とは分離式3枚玉アポクロマートであるなど多くの点で共通点がありますが、光学設計・日本での受け入れ検査の方法が異なるなど、基本的に別製品であるとお考えください。
旧製品を旧販売元でお買い上げになられた方を除き、旧販売元に対する新旧製品に関するお問い合わせはお控えください。
新販売元に対する旧製品に関するお問い合わせはお控えください。
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みなさんこんにちは!「分離式3枚玉アポ鏡筒」のFOT104ですが、「タカハシ・マルチフラットナーx1.04」に続いて、FOT104用1.0倍フィールドフラットナー(*)を使用して写真性能を試写をしてみました。その結果をレポートしたいと思います。
FOT104用1.0倍フィールドフラットナー
https://www.starcloud.jp/SHOP/FF10FORFOT104.html
(*)2020/2/12追記)
試用したフラットナーが正式に「FOT104用1.0倍フィールドフラットナー」として発売されました。本記事では初出時に「台湾LongPerng社製汎用フラットナー」と呼称していましたが、上記表記に統一しました。
FOT104用1.0倍フィールドフラットナー
外観
今回使用したこのフラットナーは、FOT104の製造元と同じ台湾の光学メーカーLongPerng社の製品です。対物側は2インチスリーブ、カメラ側はM48規格です。汎用フラットナーのカメラ側規格にはM42P0.75のT2規格のものも多いのですが、フルサイズ周辺の光量や内面反射を考慮するとより太いM48にアドバンテージがあります。
レンズ構成は1群2枚。光学設計的には「FOT104」用に最適化された設計とのことで、大いに期待できます(*)
(*)販売元のスタークラウドのHPにはまだ商品情報の記載はありませんが、11月入荷で価格は2万円台を予定しているとのことです。
内面反射処理はレンズのこば塗りもされていてなかなか上質ですが、「スジ」は切られておらず若干反射率は大きめ。若干光っているカメラマウントのネジ部を含め、ここが気になるなら自分で「ファインシャット極」などの反射防止シートを貼るとよいでしょう。
FOT104との接続
FOT104用1.0倍フィールドフラットナーは2インチスリーブ接続。ねじ込み式よりも脱着はやはり便利です。より実視野が広くなるレデューサと異なり、フラットナーの場合は2インチスリーブ接続であってもケラレの心配は少ないといえるでしょう。
安定した固定という意味ではねじ込み式の方がが安心な面もありますが、FOT104の接眼部はネジ止めではなくチャック式なのでその点では大きな違いはありません。むしろ重要なのは、接眼部の2つの回転部の固定ネジ(上画像参照)をしっかり止めておくこと。特に、接眼部ごと回転させる部分(回転部クランプ①)のネジ止めが甘いとスケアリングに悪影響が出ることがあるので注意が必要です(*)。
(*)合焦ハンドルやファインダーの位置を鏡筒側の回転部①で調整したら、以降の構図合わせは手元側の回転部②で行うなど、使用手順を自分で明確にしておいたほうが閉め忘れずに済みます。今回の試写でも閉め忘れたために周辺像が悪化したことがあり、注意が必要です。
フィルターワーク
2インチスリーブ接続なのでフィルター接続も簡単。先端部に48mm径フィルターをねじ込むことができます。若干センサー面との距離が大きくなるため、輝星を視野に入れた場合のゴーストの直径は大きくなると推測されますが、逆によほど明るい星でない限りは心配は少ないでしょう。
フラット画像と星像評価
FOT104に装着してフラット画像を撮ってみました。2インチスリーブなのでケラレを心配していたのですが、最周辺の光量はむしろタカハシのマルチフラットナーx1.04よりも多いくらいです。こちらもフルサイズまでOKです。
気になる星像は・・これは大変優秀な部類です。実はこのフラットナーを「FOT85」でも試写したのですが、焦点距離の違いのせいか周辺像がいま一つで、実運用に出動することがありませんでした。FOT104の場合はより良好にマッチングしたようです。
ただし、前述のとおり接眼部のクランプの緩みには要注意です。うっかり閉め忘れてしまうと鏡筒の向きによっては若干四隅の星像に差異が出てしまうことがあることに注意が必要です。
作例
その1.M33
M33は淡い星雲の部類なので「F6.25」の暗めの光学系では相性が良くないかもと心配でしたが、高ISO(12800)、1コマ30秒の多数枚露出(総露出130分)で周辺の淡い部分もそこそこ出すことができました。ノイズ感的にはもう倍くらい露出したいところではありますが、腕の微細構造の描写はさすが「焦点距離650mm」です。
長めの屈折鏡筒は淡い対象に「適している」とは決していえませんが、対象と撮影方法を間違えなければけっこうイケるものです。M33のような対象なら、レデューサで明るくしても対象が小さくなってしまうので、結局トータルの画質ではレデューサを使う意味はあまりありません。むしろ安定した星像を得やすいフラットナーの利も大きいといえるでしょう。
(*)圧縮なしのトリミングなし・コンポジット直後のTIF画像はこちら。
その1.M27亜鈴星雲
明るい大きな惑星状星雲なら、さらにFOT104の好対象です。むしろ白トビしないように注意が必要になります。この撮影ではISO3200で露出時間は1コマ1分としていますが、むしろISOをもっと上げて1コマの露出時間を短くし、ラッキーイメージング的に撮った方がよい結果が得られたかもしれません。
使用したカメラはフルサイズのEOS 6Dですが、等倍トリミングしています。このような小さな天体は、センサーサイズの小さな天体用CMOSカメラと組み合わせれば、より光学系の解像度を引き出すことができるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
「屈折鏡筒にフラットナー」は、鏡筒との相性(バックフォーカス)の問題がクリアできれば、周辺まで安定した星像が得られます。今回使用したフラットナーは周辺光量も豊富で、2インチスリーブ運用のため鏡筒との接続も容易、広くオススメできる製品といえるでしょう。
課題は「暗さ」ですが、輝度の高い対象を選ぶ・カメラの感度(ゲイン)を十分に上げ十分な総露出時間を確保する、という対処でじゅうぶんにカバーが可能です。
夜露対策も容易で扱いやすい、屈折式の「フォトビジュアル鏡筒」の写真撮影用途として、FOT104とFOT104用1.0倍フィールドフラットナーの組み合わせは、広く天文ファンが楽しめるチョイスであると感じました!
https://reflexions.jp/tenref/orig/2019/09/27/9518/
こちらは「タカハシ・マルチフラットナーx1.04」での試写レポートです。合わせてお読み下さい!
https://reflexions.jp/tenref/orig/2019/08/19/9218/
↓↓↓↓2023/6/6追記 重要・必ずお読み下さい。
本記事および天文リフレクションズにおけるFOT85/104に関する一連の記事は過去のアーカイブ記事です。現在時点(2023年6月)では、以下の点で一連の記事に書かれた内容とは異なる状況になっています。
読者様におかれましてはその点にご留意いただき、あくまで「過去のアーカイブ記事である」ことを前提に情報をご判断いただくようお願い申し上げます。
記事制作時点の販売元である星見屋.comおよびスタークラウド合同会社(以下、旧販売元)において、FOT85/FOT104(以下、旧製品)の販売は終了しています。
2023年5月より、サイトロンジャパン社(以下、新販売元)において、台湾Founder Optics社の製品「FOT86/FOT106(以下、新製品)」の販売が開始されています。新製品は光学設計が旧製品と異なるとのことです。
新製品FOT86/FOT106は、本記事で紹介されている旧製品「FOT85/FOT104」とは分離式3枚玉アポクロマートであるなど多くの点で共通点がありますが、光学設計・日本での受け入れ検査の方法が異なるなど、基本的に別製品であるとお考えください。
旧製品を旧販売元でお買い上げになられた方を除き、旧販売元に対する新旧製品に関するお問い合わせはお控えください。
新販売元に対する旧製品に関するお問い合わせはお控えください。
↑↑↑↑2023/6/6追記 重要・必ずお読み下さい。
本記事はスタークラウド合同会社様より機材の貸与を受け、天文リフレクションズ編集部が独自の費用と判断で作成したものです。文責は全て天文リフレクションズ編集部にあります。
内面反射の実写画像では、わかりやすくするためPhotoshopでシャドウを+30持ち上げています。肉眼で見るともっと黒いです。
記事に関するご質問・お問い合わせなどは天文リフレクションズ編集部宛にお願いいたします。
製品の購入およびお問い合わせは各メーカー様・販売店様にお願いいたします。
本記事によって読者様に発生した事象については、その一切について編集部では責任を取りかねますことをご了承下さい。
特に注記のない画像は編集部で撮影したものです。
記事中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標です。編集部山口
千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
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