アーティスト(たち)月へ行く・#DearMoonプロジェクト
ZOZOTOWNを経営する前澤友作さんの#DearMoonプロジェクトが各方面で話題になっています。
ハフポスト日本版・前澤友作さんと一緒に月に行けるかも? 同行するアーティスト6〜8人を募集
https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/17/zozomoon_a_23530512/?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
パブロ・ピカソが月を間近に見ていたら、どんな絵を描いたんだろう。
ジョン・レノンが地球を丸く見ていたら、どんな曲を書いたんだろう。
彼らが宇宙に行っていたら、今の世界はどうなっていたんだろう。
私たちには、想像力と創造力があります。
まだ一度も見たことのないような夢を見ることができるかもしれない。
歌ったことのないような歌が歌えるかもしれない。
描いたことのないような絵が描けるかもしれない。
ご存じのない方に簡単に補足すると、このプロジェクトは1個人・会社経営者である前澤友作さんが1000億円ともいわれる巨費を私的に投じ、米国Spase X社の「世界初の民間月旅行」の乗客第1号となり、同時に6名〜8名ほどの各界の著名アーティストを同行者として招待し、地球帰還後に宇宙でのインスピレーションを作品化してもらい展覧会を催す、というものです。
目次
「史上最高の贅沢と夢」のプロデュース
とにかく度肝を抜くスキームです。
地球最高にクレイジーで贅沢なパトロン、前澤友作によるアートプロジェクト。 #dearMoon | milieu(ミリュー)
http://milieu.ink/column/dearmoon
#dearMoon のエキシビションは、遅くとも2029年までに、地球のどこかで開催される。
私たちは残念ながら、生きている間に宇宙人には会えないだろう。しかし幸運なことに、偉大な芸術を目の当たりにすることが出来る。その芸術は、私たちの未来への想像力を豊かにし、未来の人類や宇宙人たちに「こんな時代もあったのか」と知らせるものになるかもしれない。
これがテクノロジーと芸術に恵まれた時代を生きるということなのか、と嬉しく思う。
塩谷舞さんのブログより。「地球最高にクレージーで贅沢」。現代の王が最高のアーティストを集め、人類初の体験とチャレンジに同行する。そこでどんな「人を驚かすような巨大な芸術」が生まれるのか。興奮と喜び、そして嫉妬の混じった賞賛、「やられた」。
クールでエッジな人たちには、今回のプロジェクトはこんな刺さり方をするのでしょう。
「宇宙の体験」は何をもたらすのか
一方で「宇宙に行くことで本当に新しいものは生まれるのだろうか」という指摘もあります。「京都市立芸術大学美術学部」という異色の所属で宇宙を研究する磯部洋明さんのTwitterより。20連投ほどのツイートです。
Space Xの月旅行に契約した前澤氏がアーティストを数名連れていって帰還後作品制作って話、半年前からとはいえ芸大勤めの宇宙物理学者でかつ文化人類学者と一緒に宇宙人類学とかもやってる身としては何か言わずにはおれないので以下に。
— 磯部洋明 ISOBE Hiroaki (@isobehiroaki) September 18, 2018
その意味で、アーティストたちがどういうインスピレーションを受けそうかということは、なんとなく想像がついてしまう。いや、ほんとは他人の心のうちなんてわかんないんだけど、アーティストたちが宇宙での体験から生み出した作品に自分が何を読み取ろうとするかが想像できてしまうというか。
— 磯部洋明 ISOBE Hiroaki (@isobehiroaki) September 18, 2018
宇宙の体験のインパクトが人間に与える精神的な影響については、上記ツイートでも引用されている「宇宙からの帰還」が有名ですが、映像としての宇宙体験がすでに「見慣れた」「想像可能な範囲内の」ものになっている現代で、今回のプロジェクトでの「経験」はたしてどこまでのものになるのか。それは実はほとんど予測できる範囲ではないか?という指摘です。
でもほんとに全く予期できないような新しいもの、多分グロテスクで、場合によっては恐ろしくて、でもだからこそすごく面白いものは、その先に生まれるのではと思う。地球上で合理的な理由とは見なされないような理由で宇宙へ出てゆく人がその先にもっと続いてゆけば。
— 磯部洋明 ISOBE Hiroaki (@isobehiroaki) September 18, 2018
「たぶん。知らんけど。」投げやりなようでも、この言葉が体験を想像するしかない立場と、実際に体験できる立場の違いを示している気がします。
編集子のような凡人でも宇宙での体験はイロイロとイメージできます。地球周回軌道から眺める世界地図のような地球。都市の光と自然の闇。月へと向かう際のジェット噴射のGを受けながら小さくなってゆく地球、大きくなっていく月。窓の外にはこれまで誰も見たことがないほどの星空。このまま宇宙に放り出されたら死ぬしかない。でも最高の人生のフィナーレ、それもいいかも。。。
そしてそれらの感動と、まずはどうやってSNSで、その次には旅が終わった後自分が制作することになっている作品として表現しようかと考えをめぐらせることの間を行ったり来たりするんだろう。そういう地球上に残してきた感覚から逃れようと苦心することもあるのかもしれない。たぶん。知らんけど。
— 磯部洋明 ISOBE Hiroaki (@isobehiroaki) September 18, 2018
ここでも指摘されていますが、このプロジェクトの怖いところは、この宇宙体験を同行者達は自らの能力で表現して、地上の人たちに伝えなければならないこと。凡庸で陳腐なものでは許されない(知らんけど^^;)。
このプレッシャーを120%エンジョイできるような偉大な才能と楽観がないと、つとまらないことでしょう。
冒険と同じリスクを持った観光
Wikipedia ファルコン9
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファルコン9
ファルコン9ロケットは、SpaceX社は非常に高い信頼性を持つと説明している。同社の信頼性に対する考え方は、シンプルな構成にすることで信頼性と低コストを得るという哲学に基づいている。
実際に2018年5月22日の時点でシリーズを通して53/55回の打ち上げに成功しており、成功率は96%である。 失敗は、2015年6月28日のv1.1の19号機(打上げから139秒後に爆発)、2016年9月1日のフル・スラスト(打上げ前燃焼試験の準備中に爆発)の2回である。
今回のプロジェクトで使用される「ファルコンヘビー」の下位機種?である「ファルコン9」の打ち上げ成功率は96%。まだ1回しか発射実績のない「ファルコンヘビー」を使用し、無事地球まで帰還できる確率は、この数字を上回ることは恐らくないでしょう。(知らんけど^^;;;)
年賀はがきのくじに当たるくらいの確率で、地球上から1人の起業家と6人ほどの芸術家が死亡することになります。エベレストの無酸素登山(生還率1/2ともいわれています)よりはずっと安全かもしれませんが、立派な冒険です。
しかし、このプロジェクトは冷静に考えても命がけ。スポンサーが付いて代理店が入るような形になるとさらにリスクが高まるよね。。乗客・旅行会社という単純なスキームになるには動くお金が大きすぎるし。ヤバいときのリスク判断は誰がどうするのだろう。
— 天リフ編集部 (@tenmonReflexion) September 20, 2018
生還率は「冒険級」ですが、大きな違いは、参加者には自己の体調管理くらいしかリスクに対する自由度がないこと。「観光フライト」ですから、リスクは全てSpace-X社に委ねられています(*)。
(*)事故が起きてリカバリにA案とB案があって、どちらを選ぶのか参加者で相談して決めろ、のような状況にもしなれば、それは激しく熱いドラマになる可能性はあります。
会見のあとイーロン家行ってジャンクなハンバーガー食べながらいろいろ話したけど、1〜2人宇宙飛行士に同乗してもらうと安心かもね、って言ってた。 #dearMoon
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) September 19, 2018
とはいえ、こういうリスクをジャンクフードを喰いながら相談するくらい太い神経がないと、ついていけないということは確かでしょう^^
1000億円の価値のあるリターンとは・人選
さて。このプロジェクトに、一体どこの誰が・どんなプロセスで選ばれるのでしょうか。ピカソもレノンももうこの世にはいません。既に名をなした誰が見ても「偉大な」アーティストを選ぶのか、「将来のピカソ・レノン」をこの機に見いだしてロケットに乗せるのか。
このプロジェクトに参加した人は間違いなく人生が変わるでしょう(*)。アスリートがオリンピックで金メダルを取るよりも、学者がノーベル賞を取るよりも大きなインパクトがあるかもしれません。また、それはいい方向かもしれないし、逆に悪い方向かもしれません。
(*)1枠を「Abema・リアル#dreamMoon」で選ぶ、とかいうのはやめてください・・・
もし自分が選ぶ立場なら、半分はメジャーな人にして、残り半分はまだ世に出ていない人を選びたい気がします。「若いの。俺と一緒に月を目指さねえか」です。一人の人間の人生が変わっていく様を見届ける。共に宇宙空間に散り果てるリスクを負いながら・・・
このプロジェクトそのものが壮大なアートでありエンタテイメントである
私費と投じるとは言え、1起業の経営者である前澤さんにとっては、これは壮大な投資でもあるはず。アーティストが生み出す「何か」だけには期待していないような気がします。
地球最高にクレイジーで贅沢なパトロン、前澤友作によるアートプロジェクト。 #dearMoon | milieu(ミリュー)
http://milieu.ink/column/dearmoon
世界中の屈指の芸術家やクリエイター、アーティストたちが、シャトルの中で長い時間を共にする。そこで彼らは、たくさんの話をするだろう。たくさんの夢を語るだろう。関係性を深めていくのだろう。その贅沢な日々こそが、この「月旅行」最大の魅力かもしれない。
この体験、プライスレス。ビル・ゲイツも悔しがっているかもしれませんね^^
仮にレノンを月に連れて行っても「イマジン – DearMoon バージョン」を作るだけかもしれないし、ピカソは若い同行者と恋に落ちて彼女の背景に月を描くだけかもしれません。「知らんけど」
ZOZOとテスラ、Space-Xが業績を維持しこのプロジェクトが晴れて実行されること、無事成功し全員が帰還することに心から期待します。あと12年ほど、見届けなくてはならないものが増えました。前澤さん、ありがとうございます。それまでしっかり生き延びたいと思います。
https://reflexions.jp/tenref/orig/2018/09/21/6452/https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/09/df48b2d2036236597ca3ca847948efc1-1024x642.jpghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2018/09/df48b2d2036236597ca3ca847948efc1-150x150.jpg天文コラムZOZOTOWNを経営する前澤友作さんの#DearMoonプロジェクトが各方面で話題になっています。 ハフポスト日本版・前澤友作さんと一緒に月に行けるかも? 同行するアーティスト6〜8人を募集 https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/17/zozomoon_a_23530512/?ncid=tweetlnkjphpmg00000001 パブロ・ピカソが月を間近に見ていたら、どんな絵を描いたんだろう。 ジョン・レノンが地球を丸く見ていたら、どんな曲を書いたんだろう。 彼らが宇宙に行っていたら、今の世界はどうなっていたんだろう。 私たちには、想像力と創造力があります。 まだ一度も見たことのないような夢を見ることができるかもしれない。 歌ったことのないような歌が歌えるかもしれない。 描いたことのないような絵が描けるかもしれない。 ご存じのない方に簡単に補足すると、このプロジェクトは1個人・会社経営者である前澤友作さんが1000億円ともいわれる巨費を私的に投じ、米国Spase X社の「世界初の民間月旅行」の乗客第1号となり、同時に6名〜8名ほどの各界の著名アーティストを同行者として招待し、地球帰還後に宇宙でのインスピレーションを作品化してもらい展覧会を催す、というものです。 「史上最高の贅沢と夢」のプロデュース とにかく度肝を抜くスキームです。 地球最高にクレイジーで贅沢なパトロン、前澤友作によるアートプロジェクト。 #dearMoon | milieu(ミリュー) http://milieu.ink/column/dearmoon #dearMoon のエキシビションは、遅くとも2029年までに、地球のどこかで開催される。 私たちは残念ながら、生きている間に宇宙人には会えないだろう。しかし幸運なことに、偉大な芸術を目の当たりにすることが出来る。その芸術は、私たちの未来への想像力を豊かにし、未来の人類や宇宙人たちに「こんな時代もあったのか」と知らせるものになるかもしれない。 これがテクノロジーと芸術に恵まれた時代を生きるということなのか、と嬉しく思う。 塩谷舞さんのブログより。「地球最高にクレージーで贅沢」。現代の王が最高のアーティストを集め、人類初の体験とチャレンジに同行する。そこでどんな「人を驚かすような巨大な芸術」が生まれるのか。興奮と喜び、そして嫉妬の混じった賞賛、「やられた」。 クールでエッジな人たちには、今回のプロジェクトはこんな刺さり方をするのでしょう。 「宇宙の体験」は何をもたらすのか 一方で「宇宙に行くことで本当に新しいものは生まれるのだろうか」という指摘もあります。「京都市立芸術大学美術学部」という異色の所属で宇宙を研究する磯部洋明さんのTwitterより。20連投ほどのツイートです。 https://twitter.com/isobehiroaki/status/1042063869730942976 https://twitter.com/isobehiroaki/status/1042068572900548608 宇宙の体験のインパクトが人間に与える精神的な影響については、上記ツイートでも引用されている「宇宙からの帰還」が有名ですが、映像としての宇宙体験がすでに「見慣れた」「想像可能な範囲内の」ものになっている現代で、今回のプロジェクトでの「経験」はたしてどこまでのものになるのか。それは実はほとんど予測できる範囲ではないか?という指摘です。 https://twitter.com/isobehiroaki/status/1042069035741929472 「たぶん。知らんけど。」投げやりなようでも、この言葉が体験を想像するしかない立場と、実際に体験できる立場の違いを示している気がします。 編集子のような凡人でも宇宙での体験はイロイロとイメージできます。地球周回軌道から眺める世界地図のような地球。都市の光と自然の闇。月へと向かう際のジェット噴射のGを受けながら小さくなってゆく地球、大きくなっていく月。窓の外にはこれまで誰も見たことがないほどの星空。このまま宇宙に放り出されたら死ぬしかない。でも最高の人生のフィナーレ、それもいいかも。。。 https://twitter.com/isobehiroaki/status/1042068515446910976 ここでも指摘されていますが、このプロジェクトの怖いところは、この宇宙体験を同行者達は自らの能力で表現して、地上の人たちに伝えなければならないこと。凡庸で陳腐なものでは許されない(知らんけど^^;)。 このプレッシャーを120%エンジョイできるような偉大な才能と楽観がないと、つとまらないことでしょう。 冒険と同じリスクを持った観光 Wikipedia ファルコン9 https://ja.wikipedia.org/wiki/ファルコン9 ファルコン9ロケットは、SpaceX社は非常に高い信頼性を持つと説明している。同社の信頼性に対する考え方は、シンプルな構成にすることで信頼性と低コストを得るという哲学に基づいている。 実際に2018年5月22日の時点でシリーズを通して53/55回の打ち上げに成功しており、成功率は96%である。 失敗は、2015年6月28日のv1.1の19号機(打上げから139秒後に爆発)、2016年9月1日のフル・スラスト(打上げ前燃焼試験の準備中に爆発)の2回である。 今回のプロジェクトで使用される「ファルコンヘビー」の下位機種?である「ファルコン9」の打ち上げ成功率は96%。まだ1回しか発射実績のない「ファルコンヘビー」を使用し、無事地球まで帰還できる確率は、この数字を上回ることは恐らくないでしょう。(知らんけど^^;;;) https://youtu.be/hI2W4VN1YdA 年賀はがきのくじに当たるくらいの確率で、地球上から1人の起業家と6人ほどの芸術家が死亡することになります。エベレストの無酸素登山(生還率1/2ともいわれています)よりはずっと安全かもしれませんが、立派な冒険です。 https://twitter.com/tenmonReflexion/status/1042720292882137088 生還率は「冒険級」ですが、大きな違いは、参加者には自己の体調管理くらいしかリスクに対する自由度がないこと。「観光フライト」ですから、リスクは全てSpace-X社に委ねられています(*)。 (*)事故が起きてリカバリにA案とB案があって、どちらを選ぶのか参加者で相談して決めろ、のような状況にもしなれば、それは激しく熱いドラマになる可能性はあります。 https://twitter.com/yousuck2020/status/1042321426521325568 とはいえ、こういうリスクをジャンクフードを喰いながら相談するくらい太い神経がないと、ついていけないということは確かでしょう^^ 1000億円の価値のあるリターンとは・人選 さて。このプロジェクトに、一体どこの誰が・どんなプロセスで選ばれるのでしょうか。ピカソもレノンももうこの世にはいません。既に名をなした誰が見ても「偉大な」アーティストを選ぶのか、「将来のピカソ・レノン」をこの機に見いだしてロケットに乗せるのか。 このプロジェクトに参加した人は間違いなく人生が変わるでしょう(*)。アスリートがオリンピックで金メダルを取るよりも、学者がノーベル賞を取るよりも大きなインパクトがあるかもしれません。また、それはいい方向かもしれないし、逆に悪い方向かもしれません。 (*)1枠を「Abema・リアル#dreamMoon」で選ぶ、とかいうのはやめてください・・・ もし自分が選ぶ立場なら、半分はメジャーな人にして、残り半分はまだ世に出ていない人を選びたい気がします。「若いの。俺と一緒に月を目指さねえか」です。一人の人間の人生が変わっていく様を見届ける。共に宇宙空間に散り果てるリスクを負いながら・・・ このプロジェクトそのものが壮大なアートでありエンタテイメントである 私費と投じるとは言え、1起業の経営者である前澤さんにとっては、これは壮大な投資でもあるはず。アーティストが生み出す「何か」だけには期待していないような気がします。 地球最高にクレイジーで贅沢なパトロン、前澤友作によるアートプロジェクト。 #dearMoon | milieu(ミリュー) http://milieu.ink/column/dearmoon 世界中の屈指の芸術家やクリエイター、アーティストたちが、シャトルの中で長い時間を共にする。そこで彼らは、たくさんの話をするだろう。たくさんの夢を語るだろう。関係性を深めていくのだろう。その贅沢な日々こそが、この「月旅行」最大の魅力かもしれない。 この体験、プライスレス。ビル・ゲイツも悔しがっているかもしれませんね^^ 仮にレノンを月に連れて行っても「イマジン - DearMoon バージョン」を作るだけかもしれないし、ピカソは若い同行者と恋に落ちて彼女の背景に月を描くだけかもしれません。「知らんけど」 ZOZOとテスラ、Space-Xが業績を維持しこのプロジェクトが晴れて実行されること、無事成功し全員が帰還することに心から期待します。あと12年ほど、見届けなくてはならないものが増えました。前澤さん、ありがとうございます。それまでしっかり生き延びたいと思います。 編集部山口 千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
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