みなさんこんにちは!

ビクセンのフラッグシップ鏡筒VSD90SS、「天リフ読者レビュー企画」が始まりました!天リフ読者の方々で天文機材を順にレビューいただく「リレーレビュー企画」です。

本記事では10月中旬まで、計5名の方にリレーされていくプロセスと同時並行で、それぞれのレビューア様が発信された情報を随時更新していきます。ぜひお見守りください!!

広告)Vixen天体望遠鏡  VSD90SS鏡筒

レビューアー様ご紹介

「mitu」さん(6月下旬〜7月中旬)

似たようなレンズ構成のTeleVue NP-101、似たような口径のTeleVue TV-85、高ストレール謳うFOA-60での過剰倍率星像比較(主に接近している二重星や月面)、また広視野低倍率観望比較(視野フラット度合い)とかやってみたいです。



トップバッターはmituさん。今回の5名のレビューアーの中では随一の眼視派。高性能な屈折鏡筒を複数お持ちで、VSD90SSの眼視性能を評価いただくには最適任の方。

早速Twitter(現X)に興味深いインプレッションを多数アップされています。VSD90SSを使ってどんな眼視体験をされるのか楽しみですね!

mituさんは天体スケッチの名手でもあります。VSD90SSでどんな天体スケッチが生まれるのでしょうか?こちらもひっそりと期待しております!

「hiro」さん(7月下旬〜8月上旬)

手持ちの同じ仕様の鏡筒(KOWA Prominer 500mm F5.6)との性能比較をしてみたいです

hiroのフィールドノート plus
https://bloghiro.exblog.jp/

2番手のhiroさんは愛知県にお住まいで、野鳥・天体撮影を広く楽しまれていらっしゃいます。hiroさんのブログは「hiroのフィールドノート plus」ですが、天リフ編集長は天リフ開設以前より時折拝見させていただいていました。

hiroのフィールドノート plus ビクセンVSD90SS画像評価
https://bloghiro.exblog.jp/33867061/
すばらしい画像です。鏡筒、カメラ、撮影地どれをとっても一級なので鏡筒の及ぶ範囲を一目で見いだすのが難しいですが、周辺減光がなく、どこまでもフラットで、解像感満点なところでしょうか。星雲の階調もすばらしいですが、フルサイズのカメラとの合わせ技でしょうか。https://bloghiro.exblog.jp/33867061/

天リフ撮影の素材画像を処理いただいた記事がブログにアップされています。あまり苦労せずに素晴らしい素材が得られるVSD90SSの魅力、ぜひお楽しみにお待ちください!

「Alricha」さん(8月中旬〜8月下旬)

自分のレビューがお役に立つか分かりませんが、是非いつも使用しているFSQ-106EDとの違いを実感してみたい。

レビュー三番手はAlrichaさん。主砲のタカハシFSQ-106EDで、主にディープスカイ撮影を楽しんでいらっしゃいます。天リフでもライブ配信やイベント等でいつもお世話になっています!



名機として名高いFSQ-106EDですが、VSD90SSとの直接対決?はどんな結果になるでしょうか?!

「HIROPON」さん(9月上旬〜9月中旬)

せっかくなので「ED103S(SD103SII相当改造済)+SDレデューサーHDキット」との比較に加え、光害地での適性を見てみたいと思います。一般の評判が良くても、光害地だと内面反射が気になる例もあるので……。

レビュー四番手、HIROPONさん。天リフ・Twitter界隈ではもはや知らない人がいないほど、活発に活動されています。ビクセン製品ではSD103SIIなどを所有され、ご自宅近くの東京都心で撮影されています。市街地での天体撮影」の先鞭をつけられた方といってもよいでしょう。

CP+などでの「ビクセンウォッチャー」ぶりもディープ。こちらは本年のCP+2024のレポートですが、真っ先にビクセン、そして熱く濃い。ビクセン愛?溢れるHIROPONさんのレポートに期待です!

「蒼月城」さん(9月下旬〜10月上旬)

蒼月城と申します。
自身は大した機材を持ち合わせておらず、普段は他人様から頂戴したデータを基に肩身の狭い思ひで画像処理の解説動画を YouTubeで垂れ流している不届き者なので、ここいらで究極の屈折望遠鏡と噂されるVSD90SSを使って自分で撮影した画像を是が非でも手に入れ、気のすむまで画像処理したいと思いまして応募させていただきました。
カメラも架台もソフトウェアも中国製が世界を席巻している昨今、光学系だけは最高性能品がメイド・イン・ジャパンであることを肌で実感し、その感動を広く世の中にお伝えしたいと思っています。

YouTube 蒼月城
https://www.youtube.com/@sougetsu

リレーレビューのトリは蒼月城さん。「イケボ」なPixInsight解説のYouTube動画は、皆さん一度はご視聴されたことがあるのではないでしょうか。

↑の意気込みでは若干ご謙遜されていますが、氏が天体画像処理の第一人者であるのは周知の通り。「金棒」であるVSD90SSで、さらにパワーアップしたリザルトが拝見できるかと期待しています!

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VSD90SSとは?

VSD90SSは2023年11月に発売された、株式会社ビクセンの天体望遠鏡です。SDレンズ(スーパーEDレンズ)を2枚、EDレンズを1枚使用した高性能な5枚玉構成で、収差を徹底的に補正し非常に高い写真撮影性能と眼視観測性能を両立させています。

【フラッグシップ】ビクセンVSD90SS鏡筒レビュー【Underエアリーディスク収差補正】

VSD90SSの詳細については、この天リフレビュー記事をぜひご参照ください!

今回のレビュー企画の概要

ざっくり今回のレビュー企画の流れは以下のようなものです。

  1. メーカー様は、レビュー対象製品を一定期間天リフに貸与する
  2. 天リフが対象製品に対するレビューアーを募る
  3. 天リフからレビューアーに一定期間製品を貸与
  4. レビューアーはレビュー結果を自分のブログ・SNS等にアップ、ないしはレビュー結果を天リフにレポート
  5. 天リフはレビューアーのリザルトを適宜記事化する

メーカー様のメリットは「評価してほしい製品を貸し出す」だけで、様々な視点のレビュー記事がネットに放流されること。レビューアー様のメリットは、興味のある製品を実際に試すことができること。天リフのメリットは、読者に広く製品紹介を発信できることです。まさに「win-win-win」のスキーム!(*)

(*)このようなレビュー企画の実施をご希望されるメーカー・販売店様、ご興味がございましたら天リフ編集部までお問い合わせください!

まとめ

いかがでしたか?

ビクセン渾身のフラッグシップ天体望遠鏡VSD90SSが、5人のレビューアーにどんな体験をもたらすのか?レビューアー様のご紹介文ではずいぶん煽ってハードルを上げてしまったかもしれませんが(汗)、本レビューの趣旨はレビューアー様の率直な感想と体験をお伝えするのが目的です。フラッグシップだからといってフラッグシップな「リザルト」を求めているのでは全くありません。

せひ、最高の望遠鏡で素晴らしい体験をしていただけることをお祈りしています! Clear Sky!

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  • 本記事は株式会社ビクセン様より機材貸与と協賛を受け、天文リフレクションズ編集部が独自の判断で作成したものです。文責は全て天文リフレクションズ編集部にあります。
  • 記事に関するご質問・お問い合わせなどは天文リフレクションズ編集部宛にお願いいたします。
  • 製品の購入およびお問い合わせはメーカー様・販売店様にお願いいたします。
  • 本記事によって読者様に発生した事象については、その一切について編集部では責任を取りかねますことをご了承下さい。
  • 記事中の製品仕様および価格は執筆時(2024年7月)のものです。
  • 記事中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標です。
https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2024/07/46eec54cb2e4fd904b85e32e5c61d67a-1024x576.jpghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2024/07/46eec54cb2e4fd904b85e32e5c61d67a-150x150.jpg編集部望遠鏡望遠鏡みなさんこんにちは! ビクセンのフラッグシップ鏡筒VSD90SS、「天リフ読者レビュー企画」が始まりました!天リフ読者の方々で天文機材を順にレビューいただく「リレーレビュー企画」です。 本記事では10月中旬まで、計5名の方にリレーされていくプロセスと同時並行で、それぞれのレビューア様が発信された情報を随時更新していきます。ぜひお見守りください!! レビューアー様ご紹介 「mitu」さん(6月下旬〜7月中旬) 似たようなレンズ構成のTeleVue NP-101、似たような口径のTeleVue TV-85、高ストレール謳うFOA-60での過剰倍率星像比較(主に接近している二重星や月面)、また広視野低倍率観望比較(視野フラット度合い)とかやってみたいです。 写真やらない私のところに、かの「VSD90SS鏡筒」が天リフさんのレビュー企画でやってきた!ストレール比96.7%というメーカー公表値はFOA-60をわずかに超えてる。手持ちのアポ屈折たちといろいろ比較したいところだけど、あいにくの雨。。#VSD90SS pic.twitter.com/V1J0uwxLo3 — mitu (@mitu0715) June 28, 2024 トップバッターはmituさん。今回の5名のレビューアーの中では随一の眼視派。高性能な屈折鏡筒を複数お持ちで、VSD90SSの眼視性能を評価いただくには最適任の方。 画像のコントラスト高めるとこういう感じ。やはりストレール比の高さが写真での星像の細さにつながるような。。 pic.twitter.com/QyzniyuVFe — mitu (@mitu0715) July 3, 2024 早速Twitter(現X)に興味深いインプレッションを多数アップされています。VSD90SSを使ってどんな眼視体験をされるのか楽しみですね! いつ見ても美しい虹の入江。久々の月面スケッチ。#astrosketch #moonsketch #TeleVue #イマツキ pic.twitter.com/vhJAbygnr7 — mitu (@mitu0715) May 18, 2024 mituさんは天体スケッチの名手でもあります。VSD90SSでどんな天体スケッチが生まれるのでしょうか?こちらもひっそりと期待しております! 「hiro」さん(7月下旬〜8月上旬) 手持ちの同じ仕様の鏡筒(KOWA Prominer 500mm F5.6)との性能比較をしてみたいです hiroのフィールドノート plushttps://bloghiro.exblog.jp/ 2番手のhiroさんは愛知県にお住まいで、野鳥・天体撮影を広く楽しまれていらっしゃいます。hiroさんのブログは「hiroのフィールドノート plus」ですが、天リフ編集長は天リフ開設以前より時折拝見させていただいていました。 hiroのフィールドノート plus ビクセンVSD90SS画像評価https://bloghiro.exblog.jp/33867061/ 天リフ撮影の素材画像を処理いただいた記事がブログにアップされています。あまり苦労せずに素晴らしい素材が得られるVSD90SSの魅力、ぜひお楽しみにお待ちください! 「Alricha」さん(8月中旬〜8月下旬) 自分のレビューがお役に立つか分かりませんが、是非いつも使用しているFSQ-106EDとの違いを実感してみたい。 レビュー三番手はAlrichaさん。主砲のタカハシFSQ-106EDで、主にディープスカイ撮影を楽しんでいらっしゃいます。天リフでもライブ配信やイベント等でいつもお世話になっています! 名機として名高いFSQ-106EDですが、VSD90SSとの直接対決?はどんな結果になるでしょうか?! 「HIROPON」さん(9月上旬〜9月中旬) せっかくなので「ED103S(SD103SII相当改造済)+SDレデューサーHDキット」との比較に加え、光害地での適性を見てみたいと思います。一般の評判が良くても、光害地だと内面反射が気になる例もあるので……。 星のつぶやきhttps://hpn.hatenablog.com/ レビュー四番手、HIROPONさん。天リフ・Twitter界隈ではもはや知らない人がいないほど、活発に活動されています。ビクセン製品ではSD103SIIなどを所有され、ご自宅近くの東京都心で撮影されています。市街地での天体撮影」の先鞭をつけられた方といってもよいでしょう。 https://hpn.hatenablog.com/entry/2024/02/24/181630 CP+などでの「ビクセンウォッチャー」ぶりもディープ。こちらは本年のCP+2024のレポートですが、真っ先にビクセン、そして熱く濃い。ビクセン愛?溢れるHIROPONさんのレポートに期待です! 「蒼月城」さん(9月下旬〜10月上旬) 蒼月城と申します。自身は大した機材を持ち合わせておらず、普段は他人様から頂戴したデータを基に肩身の狭い思ひで画像処理の解説動画を YouTubeで垂れ流している不届き者なので、ここいらで究極の屈折望遠鏡と噂されるVSD90SSを使って自分で撮影した画像を是が非でも手に入れ、気のすむまで画像処理したいと思いまして応募させていただきました。カメラも架台もソフトウェアも中国製が世界を席巻している昨今、光学系だけは最高性能品がメイド・イン・ジャパンであることを肌で実感し、その感動を広く世の中にお伝えしたいと思っています。 YouTube 蒼月城https://www.youtube.com/@sougetsu リレーレビューのトリは蒼月城さん。「イケボ」なPixInsight解説のYouTube動画は、皆さん一度はご視聴されたことがあるのではないでしょうか。 ↑の意気込みでは若干ご謙遜されていますが、氏が天体画像処理の第一人者であるのは周知の通り。「金棒」であるVSD90SSで、さらにパワーアップしたリザルトが拝見できるかと期待しています! VSD90SSとは? VSD90SSは2023年11月に発売された、株式会社ビクセンの天体望遠鏡です。SDレンズ(スーパーEDレンズ)を2枚、EDレンズを1枚使用した高性能な5枚玉構成で、収差を徹底的に補正し非常に高い写真撮影性能と眼視観測性能を両立させています。 https://reflexions.jp/tenref/orig/2024/06/28/16658/ VSD90SSの詳細については、この天リフレビュー記事をぜひご参照ください! 今回のレビュー企画の概要 ざっくり今回のレビュー企画の流れは以下のようなものです。 メーカー様は、レビュー対象製品を一定期間天リフに貸与する 天リフが対象製品に対するレビューアーを募る 天リフからレビューアーに一定期間製品を貸与 レビューアーはレビュー結果を自分のブログ・SNS等にアップ、ないしはレビュー結果を天リフにレポート 天リフはレビューアーのリザルトを適宜記事化する メーカー様のメリットは「評価してほしい製品を貸し出す」だけで、様々な視点のレビュー記事がネットに放流されること。レビューアー様のメリットは、興味のある製品を実際に試すことができること。天リフのメリットは、読者に広く製品紹介を発信できることです。まさに「win-win-win」のスキーム!(*) (*)このようなレビュー企画の実施をご希望されるメーカー・販売店様、ご興味がございましたら天リフ編集部までお問い合わせください! まとめ いかがでしたか? ビクセン渾身のフラッグシップ天体望遠鏡VSD90SSが、5人のレビューアーにどんな体験をもたらすのか?レビューアー様のご紹介文ではずいぶん煽ってハードルを上げてしまったかもしれませんが(汗)、本レビューの趣旨はレビューアー様の率直な感想と体験をお伝えするのが目的です。フラッグシップだからといってフラッグシップな「リザルト」を求めているのでは全くありません。 せひ、最高の望遠鏡で素晴らしい体験をしていただけることをお祈りしています! Clear Sky! 本記事は株式会社ビクセン様より機材貸与と協賛を受け、天文リフレクションズ編集部が独自の判断で作成したものです。文責は全て天文リフレクションズ編集部にあります。 記事に関するご質問・お問い合わせなどは天文リフレクションズ編集部宛にお願いいたします。 製品の購入およびお問い合わせはメーカー様・販売店様にお願いいたします。 本記事によって読者様に発生した事象については、その一切について編集部では責任を取りかねますことをご了承下さい。 記事中の製品仕様および価格は執筆時(2024年7月)のものです。 記事中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標です。編集部発信のオリジナルコンテンツ