星ナビ2023年11月号ご紹介
アストロアーツHPで星ナビ2023年11月号の内容が告知されています。発売は10月5日 木曜日です。
目次
今月の内容は!?
「プラネタリウム100年」を記念した特別号第2弾。付録は「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理1」です。
星ナビ11月号は「プラネタリウム誕生100年記念」と特別付録「1テーマ5分で天体画像処理1」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13224_hoshinavi
■表紙
今月は先月に引き続いて「プラネタリウム100周年記念号」。表紙はアストロアーツ社のデジタルプラネタリウム「ステラドーム」の投影シーンを星ナビ川口編集人が撮影。自由自在に視点を変え天体のありさまを再現できるデジタルプラネタリウムは「まるで天空を支配する神の気分」とのこと^^
宇宙をリアルに自由に再現したいという人間の願望を実現してきた。100年間のプラネタリウムの歴史と技術をたっぷり盛り込んだ特集号です。
■プラネタリウム誕生100年 第2夜 ドームに輝く真昼の星(文/田部一志・大川拓也・井上 毅)
「プラネタリウム100周年」記念大特集第二弾。今回のテーマは「デジタル式プラネタリウム」です。40年前の1983年に初めて公開されたデジタルプラネタリウムが「デジスター(Digidtar)」です。今と比べると圧倒的に貧弱だったデジタル技術が、光学式プラネタリウムを補完しながら進化していく過程が、主にプラネタリウム業界の視点で詳細に語られています。
さらには、「天文や科学の教育」というプラネタリウムの「立ち位置」とエンターテイメントとしてのフルドーム映像の関係性や、日本各地に建設されたプラネタリウム館の持続性の問題、「本来暗いものとしての星空」を再現するこれまでの技術と近年導入が始まった「高輝度のLEDドーム」の違いなど、かなり突っ込んだ考察がなされています。
現在のプラネタリウム文化は、「プラネタリウム史のさまざまな局面を同時期に体験できる」という「非常に興味深い時代の局面に立っている」、という記事末の指摘には、深く思いを巡らせるものがあります。
■綴じ込み特別付録 1テーマ5分でわかる!天体画像処理1 理論編
綴じ込み特別付録は天体の画像処理の14ページの解説冊子。基本的な内容ですが、科学的な本質に立ち返って詳しく解説されていて、おそらく今後10年経過しても変更を要する部分はごくわずかでしょう。
隆盛とともに尖鋭化が進む天体写真界ですが、日本語による決定版となる体系的な解説書が存在しないのが現状。本企画が今後それを体現していくのでしょうか。大いに期待したいところです。
■デジタルカメラで高精細な月を撮る5 プリントを美しく見せる(撮影・解説/山野泰照)
山野泰照さんの連載5回目、最終回は月のプリントを美しく見せるための実践例の紹介。月の縁の色付きやフレアの除去などの細かな画像処理のテクニックから、作品の意図に応じた月の大きさのチューニングなど、なるほど!なTIPSが随所に。また、プリント出力で終わりとせず、観賞環境(照明の強度や色温度、壁面の反射率など)にまで言及されています。
一番編集長が印象に残った言葉は「スキルがあっても『目指すイメージ』がなければ作品の完成には至らない」。さまざまな画像処理スキルはあくまでツールであり、最終的に自分が作品で何を伝えたいのかが大事であると。山野さんの場合、それは「脳内で再構成された」「心地良いと感じる」月のイメージなのです。
◎天リフ独断ピックアップ
■広告ピックアップ・八ヶ岳☆星と自然のフェスタinこうみ
八ヶ岳☆星と自然のフェスタinこうみ
https://www.hoshifeskoumi.com/
今年も開催「小海星フェス」。八ヶ岳山麓の標高1450m「ガトーキングダム小海」で開催されます。年々充実した内容で、講習会・自然観察会・フリーマーケットなど内容は多彩、家族でも楽しめるイベントです。
今年は満月期の開催となりますが、高原の澄んだ空気の下に煌々と光る月光と星空を楽しむのもまたオツなものではないでしょうか。天リフ編集長も全日参加予定です!
■アクアマリンの誌上演奏会・stage267 ペルセウス座流星群観察記
20年以上続いているアクアマリンのミマスさんの連載。今回はペルセウス座流星群の夜に家族4人でコテージ村に宿泊し、素晴らしい星空の下で「ただひたすら星空をボーッと眺める時間」を過ごしたというお話。
「あまりお金をかけずに充実した楽しい時間を過ごす」ことの価値を。あらためて感じることのできる楽しい記事でした!
■ネットよ今夜もありがとう
今月はTAKさんの「WELCOME TO TAK’S BLOG」、天リフでもおなじみ。20世紀にHPを開設され天文活動を発信されています。内容は多岐に渡りますが、電子工作や天文ソフトウェア関係の情報が特に充実しています。
WELCOME TO TAK’S BLOG
https://teraoblog.wordpress.com
TAKさんのブログを拝見していると、「今ホットな話題」に終始するSNSとは違う、継続した情報発信の価値についてあらためて感じさせられます。長く続けると、情報の蓄積とノウハウの共有だけでなく、人生の記録(ライフログ)としての価値が増してきますね!
■星ナビギャラリー
今回のトップ下はS山さんの「アイリス星雲」。口径30cmF8のRC望遠鏡で総露光10時間。ド迫力のドアップで、まさに宇宙の深淵を覗き込んでいる&覗き込まれている感覚。見開きの3作品はすべてリモート天文台による撮影で「過去歴代ナンバーワン級」。今号掲載のディープスカイは13点ですが、半数近い6点がリモート撮影です。遠征撮影が5点、自宅が2点。
個人的イチオシはN井さんの「一期一会」。星景撮影の際の「自撮り」です。「星を観る・撮る人」をテーマにした作品が増えてきたのは個人的には嬉しい限り。ちなみに露光時間は今号掲載全作品中、最短の6秒。最長は26時間でした。
■ 星の都の物語 プラネタリウム100周年特別編 ZEISS1型2号機が現役稼働中(紀行/中山満仁)
幻の「ZEISS I型」を求めて。今から100年前に制作された最初のプラネタリムがZEISS I型ですが、実は2台制作されていて、うち一台は1976年の火災で「行方不明になった」とされていたそうです。しかし実際は倉庫に保存されており、オランダのRomke Schievinkさんを中心に修復され、現在も現役で投影されているとのこと。
本記事は、本誌で「星の都の物語」を連載中の中山満仁さんが、この数奇な?運命をたどった幻の「ZEISS I型」を訪ねる紀行文という体裁になっています。プラネタリウム100年の歴史と現代のプラネタリウム愛好家の熱い思いが交差する物語をお楽しみください!
■モデルロケットで宇宙を目指す「星屑テレパス」 作者インタビュー (聞き手/宇津巻竜也)
10月8日放送開始のTVアニメ「星屑テレパス」。作者の大熊らすこ先生へのインタビュー記事です。本作品は4人の女子が「モデルロケット」を通じて成長していく「宇宙を目指す青春物語」。原作は現在「まんがタイムきらら」で連載中の4コマ漫画です。天文アニメクラスタには見逃せません!
モデルロケットは、教育用などを主な目的として使用されている、比較的小型のロケットである。ロケットエンジンは火薬(黒色火薬、コンポジット推進薬)を使用する固体ロケットで、エンジンはモジュール化設計で大量生産されており、小型のものは使い捨て、中型以上のものは推進薬がリローダブルとなっている。 (Wikipedia モデルロケットより)
ちなみに「モデルロケット」とは、小型の(とはいっても大型のものは高度十数キロまで到達するそうです)まさにロケット。毎年8月に「ロケット甲子園」という全国大会も開催されています。
星屑テレパス 公式
https://hoshitele-anime.com
大熊らすこ先生『星屑テレパス』の魅力は何といっても”おでこぱしー”。
これは”おでこ”同士をくっつけると相手の気持ちが分かる、宇宙人のユウのテレパシー能力です。
ソーシャルディスタンスが求められるご時世ですが、漫画の中でくらい、女の子同士の密接な絆を楽しみましょう…♪ #星屑テレパス pic.twitter.com/Nc43BeZ2gI
— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) July 26, 2020
大熊らすこ YouTube
https://www.youtube.com/live/m1NZbYftnnE?si=w6fPTKHjOgSJV-02
大熊さんは3日前にYouTubeを始められました。最初の動画はいきなりライブ配信です^^
まとめ
いかがでしたか?
プラネタリウム100年。今月のデジタルプラネタリウムの記事にはいろいろと考えさせられました。「宇宙を再現したい」という人間の願望を、極めて高度に精緻に実現したプラネタリウムですが、その背景にはさまざまな歴史があり、今も大きく変化しつつあるのです。
日本のプラネタリウムはまさに全国津々浦々にあり、全てを見て回るのは並大抵ではないのですが、旅行や出張の折には、ご当地のプラネタリムを訪ねてみようと改めて思いました。
そんな中でも毎日一度は天文リフレクションズ、毎月5日の天文雑誌!11月号も楽しみですね!
星ナビ11月号は「プラネタリウム誕生100年記念」と特別付録「1テーマ5分で天体画像処理1」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13224_hoshinavi
※アストロアーツ様より告知文・内容サンプル画像の転載許可をいただいています。
天文ガイドも合わせて読みたいですね!!
https://reflexions.jp/tenref/orig/2023/10/04/15931/https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2023/10/fc6927a4cd7fc6f068de9eb5d3ae4aff-1-1024x538.jpghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2023/10/fc6927a4cd7fc6f068de9eb5d3ae4aff-1-150x150.jpg雑誌・書籍星ナビアストロアーツHPで星ナビ2023年11月号の内容が告知されています。発売は10月5日 木曜日です。 今月の内容は!? 「プラネタリウム100年」を記念した特別号第2弾。付録は「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理1」です。 星ナビ11月号は「プラネタリウム誕生100年記念」と特別付録「1テーマ5分で天体画像処理1」 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13224_hoshinavi ■表紙 今月は先月に引き続いて「プラネタリウム100周年記念号」。表紙はアストロアーツ社のデジタルプラネタリウム「ステラドーム」の投影シーンを星ナビ川口編集人が撮影。自由自在に視点を変え天体のありさまを再現できるデジタルプラネタリウムは「まるで天空を支配する神の気分」とのこと^^ 宇宙をリアルに自由に再現したいという人間の願望を実現してきた。100年間のプラネタリウムの歴史と技術をたっぷり盛り込んだ特集号です。 ■プラネタリウム誕生100年 第2夜 ドームに輝く真昼の星(文/田部一志・大川拓也・井上 毅) 「プラネタリウム100周年」記念大特集第二弾。今回のテーマは「デジタル式プラネタリウム」です。40年前の1983年に初めて公開されたデジタルプラネタリウムが「デジスター(Digidtar)」です。今と比べると圧倒的に貧弱だったデジタル技術が、光学式プラネタリウムを補完しながら進化していく過程が、主にプラネタリウム業界の視点で詳細に語られています。 さらには、「天文や科学の教育」というプラネタリウムの「立ち位置」とエンターテイメントとしてのフルドーム映像の関係性や、日本各地に建設されたプラネタリウム館の持続性の問題、「本来暗いものとしての星空」を再現するこれまでの技術と近年導入が始まった「高輝度のLEDドーム」の違いなど、かなり突っ込んだ考察がなされています。 現在のプラネタリウム文化は、「プラネタリウム史のさまざまな局面を同時期に体験できる」という「非常に興味深い時代の局面に立っている」、という記事末の指摘には、深く思いを巡らせるものがあります。 ■綴じ込み特別付録 1テーマ5分でわかる!天体画像処理1 理論編 綴じ込み特別付録は天体の画像処理の14ページの解説冊子。基本的な内容ですが、科学的な本質に立ち返って詳しく解説されていて、おそらく今後10年経過しても変更を要する部分はごくわずかでしょう。 隆盛とともに尖鋭化が進む天体写真界ですが、日本語による決定版となる体系的な解説書が存在しないのが現状。本企画が今後それを体現していくのでしょうか。大いに期待したいところです。 ■デジタルカメラで高精細な月を撮る5 プリントを美しく見せる(撮影・解説/山野泰照) 山野泰照さんの連載5回目、最終回は月のプリントを美しく見せるための実践例の紹介。月の縁の色付きやフレアの除去などの細かな画像処理のテクニックから、作品の意図に応じた月の大きさのチューニングなど、なるほど!なTIPSが随所に。また、プリント出力で終わりとせず、観賞環境(照明の強度や色温度、壁面の反射率など)にまで言及されています。 一番編集長が印象に残った言葉は「スキルがあっても『目指すイメージ』がなければ作品の完成には至らない」。さまざまな画像処理スキルはあくまでツールであり、最終的に自分が作品で何を伝えたいのかが大事であると。山野さんの場合、それは「脳内で再構成された」「心地良いと感じる」月のイメージなのです。 ◎天リフ独断ピックアップ ■広告ピックアップ・八ヶ岳☆星と自然のフェスタinこうみ 八ヶ岳☆星と自然のフェスタinこうみ https://www.hoshifeskoumi.com/ 今年も開催「小海星フェス」。八ヶ岳山麓の標高1450m「ガトーキングダム小海」で開催されます。年々充実した内容で、講習会・自然観察会・フリーマーケットなど内容は多彩、家族でも楽しめるイベントです。 今年は満月期の開催となりますが、高原の澄んだ空気の下に煌々と光る月光と星空を楽しむのもまたオツなものではないでしょうか。天リフ編集長も全日参加予定です! ■アクアマリンの誌上演奏会・stage267 ペルセウス座流星群観察記 20年以上続いているアクアマリンのミマスさんの連載。今回はペルセウス座流星群の夜に家族4人でコテージ村に宿泊し、素晴らしい星空の下で「ただひたすら星空をボーッと眺める時間」を過ごしたというお話。 「あまりお金をかけずに充実した楽しい時間を過ごす」ことの価値を。あらためて感じることのできる楽しい記事でした! ■ネットよ今夜もありがとう 今月はTAKさんの「WELCOME TO TAK'S BLOG」、天リフでもおなじみ。20世紀にHPを開設され天文活動を発信されています。内容は多岐に渡りますが、電子工作や天文ソフトウェア関係の情報が特に充実しています。 WELCOME TO TAK'S BLOG https://teraoblog.wordpress.com TAKさんのブログを拝見していると、「今ホットな話題」に終始するSNSとは違う、継続した情報発信の価値についてあらためて感じさせられます。長く続けると、情報の蓄積とノウハウの共有だけでなく、人生の記録(ライフログ)としての価値が増してきますね! ■星ナビギャラリー 今回のトップ下はS山さんの「アイリス星雲」。口径30cmF8のRC望遠鏡で総露光10時間。ド迫力のドアップで、まさに宇宙の深淵を覗き込んでいる&覗き込まれている感覚。見開きの3作品はすべてリモート天文台による撮影で「過去歴代ナンバーワン級」。今号掲載のディープスカイは13点ですが、半数近い6点がリモート撮影です。遠征撮影が5点、自宅が2点。 個人的イチオシはN井さんの「一期一会」。星景撮影の際の「自撮り」です。「星を観る・撮る人」をテーマにした作品が増えてきたのは個人的には嬉しい限り。ちなみに露光時間は今号掲載全作品中、最短の6秒。最長は26時間でした。 ■ 星の都の物語 プラネタリウム100周年特別編 ZEISS1型2号機が現役稼働中(紀行/中山満仁) 幻の「ZEISS I型」を求めて。今から100年前に制作された最初のプラネタリムがZEISS I型ですが、実は2台制作されていて、うち一台は1976年の火災で「行方不明になった」とされていたそうです。しかし実際は倉庫に保存されており、オランダのRomke Schievinkさんを中心に修復され、現在も現役で投影されているとのこと。 本記事は、本誌で「星の都の物語」を連載中の中山満仁さんが、この数奇な?運命をたどった幻の「ZEISS I型」を訪ねる紀行文という体裁になっています。プラネタリウム100年の歴史と現代のプラネタリウム愛好家の熱い思いが交差する物語をお楽しみください! ■モデルロケットで宇宙を目指す「星屑テレパス」 作者インタビュー (聞き手/宇津巻竜也) 10月8日放送開始のTVアニメ「星屑テレパス」。作者の大熊らすこ先生へのインタビュー記事です。本作品は4人の女子が「モデルロケット」を通じて成長していく「宇宙を目指す青春物語」。原作は現在「まんがタイムきらら」で連載中の4コマ漫画です。天文アニメクラスタには見逃せません! モデルロケットは、教育用などを主な目的として使用されている、比較的小型のロケットである。ロケットエンジンは火薬(黒色火薬、コンポジット推進薬)を使用する固体ロケットで、エンジンはモジュール化設計で大量生産されており、小型のものは使い捨て、中型以上のものは推進薬がリローダブルとなっている。 (Wikipedia モデルロケットより) ちなみに「モデルロケット」とは、小型の(とはいっても大型のものは高度十数キロまで到達するそうです)まさにロケット。毎年8月に「ロケット甲子園」という全国大会も開催されています。 星屑テレパス 公式 https://hoshitele-anime.com 大熊らすこ先生『星屑テレパス』の魅力は何といっても'おでこぱしー'。 これは'おでこ'同士をくっつけると相手の気持ちが分かる、宇宙人のユウのテレパシー能力です。 ソーシャルディスタンスが求められるご時世ですが、漫画の中でくらい、女の子同士の密接な絆を楽しみましょう…♪ #星屑テレパス pic.twitter.com/Nc43BeZ2gI — まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) July 26, 2020 大熊らすこ YouTube https://www.youtube.com/live/m1NZbYftnnE?si=w6fPTKHjOgSJV-02 大熊さんは3日前にYouTubeを始められました。最初の動画はいきなりライブ配信です^^ まとめ いかがでしたか? プラネタリウム100年。今月のデジタルプラネタリウムの記事にはいろいろと考えさせられました。「宇宙を再現したい」という人間の願望を、極めて高度に精緻に実現したプラネタリウムですが、その背景にはさまざまな歴史があり、今も大きく変化しつつあるのです。 日本のプラネタリウムはまさに全国津々浦々にあり、全てを見て回るのは並大抵ではないのですが、旅行や出張の折には、ご当地のプラネタリムを訪ねてみようと改めて思いました。 そんな中でも毎日一度は天文リフレクションズ、毎月5日の天文雑誌!11月号も楽しみですね! 星ナビ11月号は「プラネタリウム誕生100年記念」と特別付録「1テーマ5分で天体画像処理1」 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13224_hoshinavi ※アストロアーツ様より告知文・内容サンプル画像の転載許可をいただいています。 天文ガイドも合わせて読みたいですね!! 編集部山口 千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
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