星ナビ2025年10月号ご紹介
アストロアーツHPで星ナビ2025年10月号の内容が告知されています。発売は9月5日 金曜日です。
今月の内容は!?
特集は活用が増えてきた「リモート天文台」。「天文系VTuber大集合!2025」では星空や宇宙の魅力を伝えるバーチャルYouTuberの活動に迫ります。
星ナビ10月号は「天文VTuber大集合!2025」と「リモート天文台活用」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/14145_hoshinavi
■表紙
今回の表紙は蒔田剛さん撮影の「ケンタウルス座A(電波銀河)」。オーストラリアにあるリモート天文台での撮影です。今月号から3号にわたり、「海外レンタル望遠鏡によるリモート観測」の魅力を紹介します。
今月の表紙は口径50cmの「時間貸しリモート望遠鏡」を使用して撮影されたケンタウルスA。総露光1時間48分と昨今では短めですが、好シーイングのオーストラリアの空で「口径の暴力」を駆使し、素晴らしい解像感です。
本誌記事「Deepな天体写真 リモート天文台活用」を合わせてごらんください!
■バーチャルが現実に進出 天文系VTuber大集合!2025(案内/星見まどか)
バーチャルな姿で天文・宇宙の魅力を発信するVTuberたち。最近はその活動もますます広がりを見せています。2025年の天文系VTuberの“いま”を、惑星科学者VTuberの星見まどかさんがお届けします。
天文系の5人の「VTuber」を、これまたVTuberの「星見まどか」さんが紹介するという企画。「VTuber」はネット生態系の中でも今最もホットなカテゴリです。あなたの「推し」が来年には「大スター」になっているかも?!
というアイドル要素ももちろんありますが、天文系VTuberの存在意義は「それぞれの方の得意分野や個性によるアウトリーチ」が一番でしょう。これまでの「教える/教えてもらう」型のアウトリーチから、これまでにない「科学コミュニケーション」の可能性に期待です!
星見まどか
https://www.youtube.com/@Madoka_Hoshimi
猫谷ここな
https://www.youtube.com/@Nekoya_Cocona
月女神イチ
https://www.youtube.com/@ArtemisIchi
宙彩しろん
https://www.youtube.com/@UVP_Noshiro
北白川かかぽ
https://www.youtube.com/@kakapo_research
宇推くりあ
https://www.youtube.com/clearusui
■Deepな天体写真 リモート天文台活用1 リモート天文台という撮影方法(解説/蒔田 剛)
近年「海外レンタル望遠鏡を使ったリモート撮影」が増えてきました。リモート天文台を活用している蒔田剛さんによる新コーナーです。自身の撮影スタイルの変遷に触れながら、具体的な使用方法や画像処理のノウハウを解説していきます。
天体写真の世界では「リモート望遠鏡」の利用が急速に進んでいます。そのメリットは「時間と労力をかけることなく居ながらに撮影できる」「安定した天候・シーイングで光学系の性能を限界まで発揮できる」など数々あります。本記事は「時間貸し型の海外リモート望遠鏡」を活用されている蒔田剛さんによる3回の連載の第一回目。
本記事では、蒔田さんの天体撮影スタイルのこれまでの変遷を軸に、最終的に辿り着いた「時間貸し型の海外リモート望遠鏡」のメリット、特に好シーイングによって高品位のリザルトが得られることが、具体的な実写作例をもとに解説されています。
本記事ではまだ触れられていませんが、「時間貸し型の海外リモート望遠鏡」には、莫大な初期投資をすることなく高価な機材を利用できるメリットもあります。たとえば「リコリモ」を利用すれば1時間5000円程度で口径50cmと好シーイングの空にデビューできますし、天リフが提唱する「リザルトシェア」が実現すればさらに低いコストでリモートのメリットを活用することができます。
次回以降の記事も楽しみですね。「リザルトシェア」の今後もお楽しみに!
◎天リフ独断ピックアップ
■星のギリシア神話研究/アスキームック・AstroArts
本誌に連載されていた「エーゲ海の風」の単行本化。実は天リフの「星ナビ紹介」が始まったのは2018年6月号から。「エーゲ海の風」の連載は2018年5月号から。初回以外は通読・ご紹介させていただいたことになります。
天リフ編集長のギリシア神話の知識は、1970年代の科学啓蒙書のレベルの極めて平凡なものでしたが、この連載から「ギリシア神話」は実は1つのものではなく、さまざまな時代の認識の解釈の積み上げであることや、現実の歴史との関連など様々な角度で勉強させていただきました(*)。
(*)もっともっと若いときに読めると良かったのですが、、、理由は恥ずかしいので書きません^^;
ぜひ、オールド天文ファンから若い学生の方まで、本書を読んでギリシア神話の知識を深め、「神話という人類の文化継承形態」についても認識を深められると面白いのではないかと思います!
星のギリシア神話研究 /星座を彩る物語と文化 早水勉著・星ナビ編集部編
https://www.astroarts.co.jp/products/aegean_sea/index-j.shtml
■NewsWatch 無重力になりたい私たち(レポート/梅本真由美)
9月8日放送開始のNHK連続ドラマ。総合テレビで毎週月〜木、22:45〜23:00、全32話8週。「高校時代に天文部で『一緒に宇宙へ行こう』と語り合った彼女たちが、それぞれ社会人として10年近くを過ごす中で忘れかけていた夢と再会し、歩き出す物語」。
いつか、無重力の宙で
https://www.nhk.jp/p/itsusora/ts/ERNKW5X93Y/
高校時代、「一緒に宇宙に行こう」と夢を語り合った天文部の女子4人組。 大人になってそれぞれの道を歩む中、ふと忘れていたかつての〈夢〉と再会する。 「超小型人工衛星だったら…今の私たちでも宇宙を目指せるかもしれない…!」 あの頃の自分に背中を押されて、いま2度目の青春が始まる――。
随所にちりばめられたリアルな宇宙要素など、天文ファンならさらに楽しめるドラマになっているようです。放送開始が楽しみですね!
■星ナビギャラリー
今回のトップ下は清末友洋さんの「はくちょう座網状星雲」。リモート撮影でRGB-HaOの総露光63時間。網状星雲本体の広がりも凄いですが、RGBブロードバンドでとらえた淡い分子雲の描出が素晴らしい。
個人的イチオシは山野井理さんの「夏の早朝」。比較明合成で朝焼けと星々の光跡をとらえた作品ですが、空と海の透明感のバランスが素晴らしいですね。「美しい星空の風景」のマスターピースだと思います。
(ネットよ今夜もありがとう〜は今月はお休みです)
■日食カウントダウン 2030年北海道金環日食&2035年能登〜関東皆既日食(解説/石井 馨)
能登〜関東皆既日食まで、いよいよあと10年。5年後に近づいてきた北海道金環日食と、10年後の能登〜関東皆既日食の見え方について紹介します。
いよいよあと5年と10年。2030年6月1日の北海道金環日食、そして2035年9月2日の能登〜関東の皆既日食。おなじみ石井馨さんによる解説です。
北海道金環日食は、道北・道南・知床半島などの一部を除く北海道全域が金環日食帯。土曜日の夕方なので学生・社会人でも観測しやすく、多くの人が北海道に集まることでしょう。あなたはどこに行きますか?!
能登〜関東の皆既日食は、1887年8月24日以来なんと148年ぶりの、本州を皆既帯が通る日食です。次回日本の陸上で皆既日食が見られるのは、次のハレー彗星の回帰である2061年の2年後、2063年8月24日。天リフ編集長を含むオールド天文ファンのほとんどはお星様ですね^^;;それだけに、ぜひ晴れてほしいものですね!
■ 新シリーズ アテナイの学堂 古代ギリシアの天文学者ヒッパルコス 前編(ナビゲーター/早水 勉)
「エーゲ海の風」執筆・早水勉さんによる、古代の科学・天文学にフォーカスした新シリーズ「アテナイの学堂」がスタート。第1回は妥協を許さない批判と実証の天才、古代ギリシアの天文学者・ヒッパルコスがテーマです。
「エーゲ海の風」の早水さんの新連載。「神話(ミュトス)から天文学(アストロノミア)へ」と副題がついていますが「古代ギリシアを中心に天文学の黎明を訪ねて新たな旅に出発」し、「エーゲ海の風」同様「古くて新しい内容を天文愛好家向けに解説する試み」です。
第1回は「古代ギリシア最高の天文学者ヒッパルコス」。みなさんも名前はどこかで聞いたことがおありでしょう。しかし著作のほとんどが現存していないこともあり「ヒッパルコスの生涯も業績も不明なことが多く、日本国内の資料に至っては非常に貧弱と言わざるを得ません」とのこと(*)。筆者も「歳差を発見した」くらいの認識しかありませんでした;;
(*)Wikipedia日本語版の記述と早水さんの記事の間でも、業績に関する認識が若干異なっています。
前編だけを読むと、徹底して厳密さを追求するあまり、ちょっと大変な人?のような印象を受けましたが「彼の偉業の数々を解説する」後編に期待しましょう!
まとめ
いかがでしたか?
2025年も2/3が経過。時間の経つのは速いものです、、、という常套句も、2035年の皆既日食まで10年を切ったという事実に驚愕(*)するものであります^^。
(*)天リフ編集長が子供の頃に読んだ百科事典にも、2030年と2035年の日食が記載されていました。永遠に感じるほどの未来でした^^
そんな中でも毎日一度は天文リフレクションズ、今月5日は天文雑誌!今月号も楽しみですね!
星ナビ10月号は「天文VTuber大集合!2025」と「リモート天文台活用」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/14145_hoshinavi
※アストロアーツ様より告知文・内容サンプル画像の転載許可をいただいています。
天文ガイドも合わせて読みたいですね!!
https://reflexions.jp/tenref/orig/2025/09/04/18197/https://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2025/09/fc6927a4cd7fc6f068de9eb5d3ae4aff-1024x529.jpghttps://reflexions.jp/tenref/orig/wp-content/uploads/sites/4/2025/09/fc6927a4cd7fc6f068de9eb5d3ae4aff-150x150.jpg雑誌・書籍星ナビアストロアーツHPで星ナビ2025年10月号の内容が告知されています。発売は9月5日 金曜日です。
今月の内容は!?
特集は活用が増えてきた「リモート天文台」。「天文系VTuber大集合!2025」では星空や宇宙の魅力を伝えるバーチャルYouTuberの活動に迫ります。
星ナビ10月号は「天文VTuber大集合!2025」と「リモート天文台活用」https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/14145_hoshinavi
■表紙
今月の表紙は口径50cmの「時間貸しリモート望遠鏡」を使用して撮影されたケンタウルスA。総露光1時間48分と昨今では短めですが、好シーイングのオーストラリアの空で「口径の暴力」を駆使し、素晴らしい解像感です。
本誌記事「Deepな天体写真 リモート天文台活用」を合わせてごらんください!
■バーチャルが現実に進出 天文系VTuber大集合!2025(案内/星見まどか)
天文系の5人の「VTuber」を、これまたVTuberの「星見まどか」さんが紹介するという企画。「VTuber」はネット生態系の中でも今最もホットなカテゴリです。あなたの「推し」が来年には「大スター」になっているかも?!
というアイドル要素ももちろんありますが、天文系VTuberの存在意義は「それぞれの方の得意分野や個性によるアウトリーチ」が一番でしょう。これまでの「教える/教えてもらう」型のアウトリーチから、これまでにない「科学コミュニケーション」の可能性に期待です!
星見まどかhttps://www.youtube.com/@Madoka_Hoshimi
猫谷ここなhttps://www.youtube.com/@Nekoya_Cocona
月女神イチhttps://www.youtube.com/@ArtemisIchi
宙彩しろんhttps://www.youtube.com/@UVP_Noshiro
北白川かかぽhttps://www.youtube.com/@kakapo_research
宇推くりあhttps://www.youtube.com/clearusui
■Deepな天体写真 リモート天文台活用1 リモート天文台という撮影方法(解説/蒔田 剛)
天体写真の世界では「リモート望遠鏡」の利用が急速に進んでいます。そのメリットは「時間と労力をかけることなく居ながらに撮影できる」「安定した天候・シーイングで光学系の性能を限界まで発揮できる」など数々あります。本記事は「時間貸し型の海外リモート望遠鏡」を活用されている蒔田剛さんによる3回の連載の第一回目。
本記事では、蒔田さんの天体撮影スタイルのこれまでの変遷を軸に、最終的に辿り着いた「時間貸し型の海外リモート望遠鏡」のメリット、特に好シーイングによって高品位のリザルトが得られることが、具体的な実写作例をもとに解説されています。
本記事ではまだ触れられていませんが、「時間貸し型の海外リモート望遠鏡」には、莫大な初期投資をすることなく高価な機材を利用できるメリットもあります。たとえば「リコリモ」を利用すれば1時間5000円程度で口径50cmと好シーイングの空にデビューできますし、天リフが提唱する「リザルトシェア」が実現すればさらに低いコストでリモートのメリットを活用することができます。
次回以降の記事も楽しみですね。「リザルトシェア」の今後もお楽しみに!
◎天リフ独断ピックアップ
■星のギリシア神話研究/アスキームック・AstroArts
本誌に連載されていた「エーゲ海の風」の単行本化。実は天リフの「星ナビ紹介」が始まったのは2018年6月号から。「エーゲ海の風」の連載は2018年5月号から。初回以外は通読・ご紹介させていただいたことになります。
天リフ編集長のギリシア神話の知識は、1970年代の科学啓蒙書のレベルの極めて平凡なものでしたが、この連載から「ギリシア神話」は実は1つのものではなく、さまざまな時代の認識の解釈の積み上げであることや、現実の歴史との関連など様々な角度で勉強させていただきました(*)。
(*)もっともっと若いときに読めると良かったのですが、、、理由は恥ずかしいので書きません^^;
ぜひ、オールド天文ファンから若い学生の方まで、本書を読んでギリシア神話の知識を深め、「神話という人類の文化継承形態」についても認識を深められると面白いのではないかと思います!
星のギリシア神話研究 /星座を彩る物語と文化 早水勉著・星ナビ編集部編https://www.astroarts.co.jp/products/aegean_sea/index-j.shtml
■NewsWatch 無重力になりたい私たち(レポート/梅本真由美)
9月8日放送開始のNHK連続ドラマ。総合テレビで毎週月〜木、22:45〜23:00、全32話8週。「高校時代に天文部で『一緒に宇宙へ行こう』と語り合った彼女たちが、それぞれ社会人として10年近くを過ごす中で忘れかけていた夢と再会し、歩き出す物語」。
いつか、無重力の宙でhttps://www.nhk.jp/p/itsusora/ts/ERNKW5X93Y/
高校時代、「一緒に宇宙に行こう」と夢を語り合った天文部の女子4人組。 大人になってそれぞれの道を歩む中、ふと忘れていたかつての〈夢〉と再会する。 「超小型人工衛星だったら…今の私たちでも宇宙を目指せるかもしれない…!」 あの頃の自分に背中を押されて、いま2度目の青春が始まる――。
随所にちりばめられたリアルな宇宙要素など、天文ファンならさらに楽しめるドラマになっているようです。放送開始が楽しみですね!
■星ナビギャラリー
今回のトップ下は清末友洋さんの「はくちょう座網状星雲」。リモート撮影でRGB-HaOの総露光63時間。網状星雲本体の広がりも凄いですが、RGBブロードバンドでとらえた淡い分子雲の描出が素晴らしい。
個人的イチオシは山野井理さんの「夏の早朝」。比較明合成で朝焼けと星々の光跡をとらえた作品ですが、空と海の透明感のバランスが素晴らしいですね。「美しい星空の風景」のマスターピースだと思います。
(ネットよ今夜もありがとう〜は今月はお休みです)
■日食カウントダウン 2030年北海道金環日食&2035年能登〜関東皆既日食(解説/石井 馨)
いよいよあと5年と10年。2030年6月1日の北海道金環日食、そして2035年9月2日の能登〜関東の皆既日食。おなじみ石井馨さんによる解説です。
北海道金環日食は、道北・道南・知床半島などの一部を除く北海道全域が金環日食帯。土曜日の夕方なので学生・社会人でも観測しやすく、多くの人が北海道に集まることでしょう。あなたはどこに行きますか?!
能登〜関東の皆既日食は、1887年8月24日以来なんと148年ぶりの、本州を皆既帯が通る日食です。次回日本の陸上で皆既日食が見られるのは、次のハレー彗星の回帰である2061年の2年後、2063年8月24日。天リフ編集長を含むオールド天文ファンのほとんどはお星様ですね^^;;それだけに、ぜひ晴れてほしいものですね!
■ 新シリーズ アテナイの学堂 古代ギリシアの天文学者ヒッパルコス 前編(ナビゲーター/早水 勉)
「エーゲ海の風」の早水さんの新連載。「神話(ミュトス)から天文学(アストロノミア)へ」と副題がついていますが「古代ギリシアを中心に天文学の黎明を訪ねて新たな旅に出発」し、「エーゲ海の風」同様「古くて新しい内容を天文愛好家向けに解説する試み」です。
第1回は「古代ギリシア最高の天文学者ヒッパルコス」。みなさんも名前はどこかで聞いたことがおありでしょう。しかし著作のほとんどが現存していないこともあり「ヒッパルコスの生涯も業績も不明なことが多く、日本国内の資料に至っては非常に貧弱と言わざるを得ません」とのこと(*)。筆者も「歳差を発見した」くらいの認識しかありませんでした;;
(*)Wikipedia日本語版の記述と早水さんの記事の間でも、業績に関する認識が若干異なっています。
前編だけを読むと、徹底して厳密さを追求するあまり、ちょっと大変な人?のような印象を受けましたが「彼の偉業の数々を解説する」後編に期待しましょう!
まとめ
いかがでしたか?
2025年も2/3が経過。時間の経つのは速いものです、、、という常套句も、2035年の皆既日食まで10年を切ったという事実に驚愕(*)するものであります^^。
(*)天リフ編集長が子供の頃に読んだ百科事典にも、2030年と2035年の日食が記載されていました。永遠に感じるほどの未来でした^^
そんな中でも毎日一度は天文リフレクションズ、今月5日は天文雑誌!今月号も楽しみですね!
星ナビ10月号は「天文VTuber大集合!2025」と「リモート天文台活用」https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/14145_hoshinavi
※アストロアーツ様より告知文・内容サンプル画像の転載許可をいただいています。
天文ガイドも合わせて読みたいですね!!
編集部山口
千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフOriginal
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