一等星の明るさベストテン

一等星は全天で21個。
その中で日本から見える一等星を明るさ順に解説した人気記事をご紹介します。

空ガール.com
お家から見える1等星☆明るさベストテン!!

一等星(1.50等級よりも明るい星)といっても、最も明るいシリウス(-1.46等級)と最も暗いレグルス(1.40等級)では3等級も差があります。
これらの一等星の中から、日本の「お家」で見えるものを明るい順に紹介した記事です。(「お家」なので南に低いカノープスやアケルナルは含まれていません)

ベスト1は何と言ってもシリウスですが、2位のアークツールス(-0.04等級)から7位のベテルギウス(0.42等級)までは割とダンゴ状態ですね。

空ガール.comは初心者向けに天文の知識や天体現象の記事をアップされている人気ブログですが、この記事はその中で一番人気で、wikipediaよりも多く参照されているそうですよ。

空ガール.comの記事は「天文リフレクションズ」の「天文情報局」で配信しています。ぜひご覧下さい。
http://reflexions.jp/tenmon/articles.html?uniqueTag=NywuGCxxZe

 

wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/明るい恒星の一覧

wikipediaの光度と、空ガール.comの記事では等級の下2桁目の値が違います。また、アルデバランやアンタレス、ベテルギウスなどは長周期の変光星なので見る時期によっても実はずいぶん等級が異なります。

また、惑星は地球からの距離や位置関係によってかなり明るさが異なります。特に火星は極端で、大接近の際には-3等にもなりますが、合の近辺だと2等級まで暗くなってしまいます。



 


ぎりぎりで一等星扱いしてもらえていない、3つの当落線上の星を3つご紹介。

おおいぬ座εアダーラ(1.50等級)
ふたご座α星カストル(1.58等級)

カストルは有名ですが、おおいぬ座の足元にあるアダーラはなんと当落線ちょうどの1.50等。南に低くて暗く見えてしまうので目立たないのでしょうが、何かの拍子で?増光すれば、一等星に格上げになるかも?!

さそり座λ星シャウラ(1.62等級)

こちらも南に低いので、サソリの頭付近にあるδ星ジェバ(2.32等)よりもむしろ暗く感じますが、南半球あたりだとさぞ輝いていることでしょう。

21個の一等星はまさに天界の「スター」ですが、個人的にはその影でひっそりと輝く二等星、三等星にも深い味わいを感じる今日この頃です^^


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