JILVA-170の欠点は収納性の悪さ。

ポラリエをミラーレスカメラ級とすると、
スカイメモRSは中判カメラ級。
JILVA-170は小型お掃除ロボット級。。

JILVA-170、面積が広いです。
マチを全部外さないとカメラバッグには入りません。

仕方ないので小型プラケース(40cm×30cm×15cm)を
JILVA専用BOXにすることにしました。

このように、ぺたんと寝かせると以外と場所をとりません。
(というか箱がでかいんですが)

本体だけだとスカスカなので、もろもろパーツ一式も詰め込みます。

バスタオルはこういうときに便利。
いざとなれば夜露も拭けるし、温泉にも使えますw


蓋をしたところ。
宅配便なら100サイズ。沖縄までゆうパック1280円。
次回の波照間ではJILVA投入かな。
中型登山ザックにもなんとか入るので、自転車でもなんとか移動できるでしょう。
この40cm×30cm×15cmのプラケースですが、
段ボールで仕切りを入れて、機材ボックスにしています。
小物が増えると、まとめておかないと忘れ物しちゃいます。
天体写真に忘れ物対策は欠かせませんからね・・・

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