藤橋城とそろそろお別れのこっち側の天の川
編集部ピックアップ、今日の一枚。
撮影:長屋俊樹様
天リフギャラリーへのご投稿です。
西美濃、藤橋城とバラ星雲。70-200mmのズームレンズの広角端、70mmの焦点距離で撮影されたものです。
星景写真では一般に広角・超広角レンズが使用されることが多いのですが、ロケーションと対象、そして撮影方法をうまく選べば、この作品のように中望遠レンズを使用することで人の営みの上に「宇宙」が存在するさまを描き出すことができます。
Wikipedia 藤橋城
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤橋城
この作品の前景の「藤橋城」は、岐阜県揖斐川町にある町営のプラネタリウム施設。天守閣の形をしているのがそれで、この建物はプラネタリウムと合わせて新規に建てられたもの。
藤橋城の地図。いかにも星がよく見えそうな、かなり山深い場所にありますね。一度行ってみたいものですね。
https://reflexions.jp/tenref/gallery/2018/03/28/4373/https://reflexions.jp/tenref/gallery/wp-content/uploads/sites/3/2018/03/0328nagaya-683x1024.jpghttps://reflexions.jp/tenref/gallery/wp-content/uploads/sites/3/2018/03/0328nagaya-150x150.jpg星景構造物編集部ピックアップ、今日の一枚。 撮影:長屋俊樹様 天リフギャラリーへのご投稿です。 西美濃、藤橋城とバラ星雲。70-200mmのズームレンズの広角端、70mmの焦点距離で撮影されたものです。 星景写真では一般に広角・超広角レンズが使用されることが多いのですが、ロケーションと対象、そして撮影方法をうまく選べば、この作品のように中望遠レンズを使用することで人の営みの上に「宇宙」が存在するさまを描き出すことができます。 Wikipedia 藤橋城 https://ja.wikipedia.org/wiki/藤橋城 この作品の前景の「藤橋城」は、岐阜県揖斐川町にある町営のプラネタリウム施設。天守閣の形をしているのがそれで、この建物はプラネタリウムと合わせて新規に建てられたもの。 藤橋城の地図。いかにも星がよく見えそうな、かなり山深い場所にありますね。一度行ってみたいものですね。編集部山口 千宗kojiro7inukai@gmail.comAdministrator天文リフレクションズ編集長です。天リフギャラリー
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