西沢政芳さんの作品。天リフギャラリーFB分室へのご投稿です。雪山をバックに昇る天の川と、アンタレスの赤、木星の白、土星のオレンジをはじめカラフルな光跡が夜空と水面に描かれ、見事なリフレクションを描きました。

EOS Kiss X4 SAMYANG14mmF2.8 ISO200 30分1枚露光。

西沢政芳さんの長時間の1枚露光の作品はこれまで何度もご紹介させていただいていますが、この手法は最近徐々にその良さが認識され、撮影される人が増えてきました。人工光の少ない場所で撮影する場合、高感度の比較明合成よりも、低感度の1枚撮りの方が星々の色をより豊かに描き出すことができます。

この作品の場合「ISO200」という低感度を使用されています。光跡撮影の場合はこの感度で十分。使用されたカメラは古いEOS Kiss X4ですが、この感度域であればノイズの心配もほとんどありません。良いロケーションを探し、自分の撮りたいイメージをカメラに写し撮り、丁寧に仕上げる。無風の絶好のコンディションに恵まれたことはそれに対するご褒美、風景写真の基本の中から生まれた傑作といえるでしょう。

より大きな画像はこちらから見ることができます。また、西沢さんのFBページにも多数の長秒露出の作品を含む傑作がアップされています。

 

http://reflexions.jp/tenref/gallery/wp-content/uploads/sites/3/2019/05/59967899_2022976264491240_4025431928940265472_o-1024x683.jpghttp://reflexions.jp/tenref/gallery/wp-content/uploads/sites/3/2019/05/59967899_2022976264491240_4025431928940265472_o-150x150.jpg編集部自然長秒1枚撮り光跡,夏の銀河西沢政芳さんの作品。天リフギャラリーFB分室へのご投稿です。雪山をバックに昇る天の川と、アンタレスの赤、木星の白、土星のオレンジをはじめカラフルな光跡が夜空と水面に描かれ、見事なリフレクションを描きました。 西沢政芳さんの長時間の1枚露光の作品はこれまで何度もご紹介させていただいていますが、この手法は最近徐々にその良さが認識され、撮影される人が増えてきました。人工光の少ない場所で撮影する場合、高感度の比較明合成よりも、低感度の1枚撮りの方が星々の色をより豊かに描き出すことができます。 この作品の場合「ISO200」という低感度を使用されています。光跡撮影の場合はこの感度で十分。使用されたカメラは古いEOS Kiss X4ですが、この感度域であればノイズの心配もほとんどありません。良いロケーションを探し、自分の撮りたいイメージをカメラに写し撮り、丁寧に仕上げる。無風の絶好のコンディションに恵まれたことはそれに対するご褒美、風景写真の基本の中から生まれた傑作といえるでしょう。 より大きな画像はこちらから見ることができます。また、西沢さんのFBページにも多数の長秒露出の作品を含む傑作がアップされています。  読者の傑作画像をピックアップ