バンビの横顔・小石原(2)

FSQでは定番の明るい銀河付近の天体をいくつか撮りました。
バンビの横顔(M24)です。
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EOS6D(SEO-SP4) FSQ106ED F5 3min*20
ISO1600 SXPオートガイド
バンビの横顔(M24)は、
いて座の中心部、M8とM16/17の間あたりにある、
銀河が特に明るくなっている部分です。

2つの楕円の暗黒星雲が目玉で、
逆「く」の字形の大きな暗黒星雲が顎から首のあたり。

暗黒星雲の中には、赤い星雲IC1284と、青い星雲NGC6589があって、
この2つは通称「バンビの首飾り」と言われています。

そのほかにも、赤い淡い星雲があちこちに点在し、
夏の銀河の最もにぎやかな部分のひとつになっています。


EOS6D(SEO-SP4) FSQ106ED F5 2min*32
ISO1600 SXPオートガイド

FSQではもう一対象、アンタレス付近を撮りましたが、

ピントが甘い上に露出が足らずちょっと残念な出来。
アンタレス・M4・σ星と2つの青い星雲の五角形を入れたのですが、
せめてもう少し北に振るべきでした。
次回はレデューサを入れてもう少し広い写野で再トライです。

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「バンビの横顔・小石原(2)」への2件のフィードバック

  1. アンタレス付近はf=200mmでも狭くて、f=100~135mmぐらいが丁度良いかもしれません。
    さそり座の頭付近の青い馬やSh2な赤いのを含めると、f=50mmが最適かも。
    アンタレスの下にもかなり広い範囲、赤いの広がってます。
    ここを FSQ でモザイクで撮り並べると…壮観でしょうね~

  2. HUQさん
    長い焦点距離では狭くて切り取り方が難しいですねえ。
    もう少し解像してS/Nが上がれば絵になるかと思ったんですが。
    この辺、超絶解像度でモザイクしたいものです^^

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