Commented by HUQ at 2015-07-11 15:08 x
小笠原もいいですね~
海が荒れると予定通りに帰ってこれないリスクが伴いますが…(^^;;
私の妻は元ダイバーのインストラクターなので、小笠原へ行く、なんて言ったら喜んで飛びついてくることでしょう。
もう、私のことなんて放置で、イルカを見に海へ繰り出すに違いありません。
Commented by ムササビWAT01 at 2016-02-12 11:23 x
はじめまして
高槻さんに教えて頂いてこちらに辿り着きました
懐かしいポータブル赤道儀ですね
当時は毎月のように天文雑誌に入選されていらっしゃいましたよね
私も同世代なので刺激されて、103aEで手動ガイドしてました
私も似たようなポータブル赤道儀を自作しましたが 残念ながら実用化する前に高橋製作所の赤道儀を購入してしまいました
Commented by ムササビWAT01 at 2016-02-12 21:26 x
当時は全国の高校生や中学生が注目していたと思いますよ
私も同じようなタイプの中学でしたが 高校受験のために中学3年の頃は星を見るのを我慢してました
高校生になって引き伸ばし機を購入して
103aEで撮影するようになりましたが高校三年間で入選は僅か3回
雪国のハンデキャップはあるにせよ
あなたのご活躍には遠く及びませんでした
あっ(笑)
SB工房から発注されたのなら、高槻さんに "使用する緯度"を申告しといたがいいです。
特に、水平設置で波照間対応するには、傾斜台の2枚の板が標準品ではギリギリ無理な筈です。
高槻さんの「薄く仕上げたい」という思いが強いため、各部のクリアランスがかなりギリギリです。なので、各部ネジを使いやすいものに換装すると、使い勝手が向上します。
・上下左右微動装置の上下押し引きネジ(M6 32~35mm1本、40mm1本)
→ 押しねじと引きネジの間隔が狭いので、可変ノブが有用。でもノブが長すぎると、互いに干渉して回せない。
鍋屋バイテック LDCM-6-32-色 (スチール) or LDCMS-6-40-色(ステンレス)
・極望ステー取り付けネジ1本(M6)
→ M6 10mm ローレット直径16mm以内
ターンテーブルのロックネジと干渉しやすいので、使い勝手が我慢できる範囲内で、できるだけ背が低く、ローレット部直径が小さいものを。
可変ノブは背が高いので、ターンテーブル上に長いバーなどを載せると干渉する恐れあり
Commented by HUQ at 2015-07-04 22:46 x
・JILVA-170 本体と上下左右微動装置を結合するネジ(M4)
→ 運搬時、外せた方が圧倒的に持ち運びやすい。
鍋屋バイテック LDCMS-4-32-色 ×2
・ターンテーブルロックネジ(2本)
→ 可変ノブにすると力を掛けやすいが、緩んだ状態でパネル部に引っ掛かるとウォームギヤを破損する可能性があり危険。
M6 25mm ローレット部が直径15mm程度で背の低いものに換装したほうがよい。
・上下左右微動装置の左右の支点となるネジ
→ 全体の重心が北に寄りすぎるのを防ぐために、上下左右微動装置の傾斜板を南へオフセットした状態にしていると、ターンテーブル上に長い長いバーなどを載せたとき、このネジに干渉しやすい。
M6 25mm 1本 ローレット直径15~12mm程度)などに換装
いつか絶対、一緒にJILVA抱えて先島諸島へ行きましょう!(笑)
HUQさん
カメレスすみません。
波照間は今日荷物を送り出すのですが、JILVAは間に合いませんでした。悪天でPMの実測が間に合っていないそうです。まあ元々スカイメモで行くつもりではあったのですが。
ネジ類、一工夫すればもっと使いやすくなるところいろいろありますね。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
HUQさん
来年は月のめぐりで海の日近辺は条件よくなさそうなので、それ以外のどこかですかね。
小笠原もぜひ行ってみたい・・・
Commented by HUQ at 2015-07-11 15:08 x
小笠原もいいですね~
海が荒れると予定通りに帰ってこれないリスクが伴いますが…(^^;;
私の妻は元ダイバーのインストラクターなので、小笠原へ行く、なんて言ったら喜んで飛びついてくることでしょう。
もう、私のことなんて放置で、イルカを見に海へ繰り出すに違いありません。
小笠原はリタイヤしたら是非行きたいと思っています。
リタイヤがいつなのか・・・?
Commented by ムササビWAT01 at 2016-02-12 11:23 x
はじめまして
高槻さんに教えて頂いてこちらに辿り着きました
懐かしいポータブル赤道儀ですね
当時は毎月のように天文雑誌に入選されていらっしゃいましたよね
私も同世代なので刺激されて、103aEで手動ガイドしてました
私も似たようなポータブル赤道儀を自作しましたが 残念ながら実用化する前に高橋製作所の赤道儀を購入してしまいました
これからも時々お邪魔させてくださいね
ムササビWAT01さん
こちらこそはじめまして。
当時というともう40年近く前ですね。懐かしい思い出です。
あの頃はちょっと入れ込みすぎて、いろいろ空回りして結局天文趣味から遠ざかることになってしまいましたが、最近また始めて楽しんでいます^^
こちらこそよろしくお願いします。
Commented by ムササビWAT01 at 2016-02-12 21:26 x
当時は全国の高校生や中学生が注目していたと思いますよ
私も同じようなタイプの中学でしたが 高校受験のために中学3年の頃は星を見るのを我慢してました
高校生になって引き伸ばし機を購入して
103aEで撮影するようになりましたが高校三年間で入選は僅か3回
雪国のハンデキャップはあるにせよ
あなたのご活躍には遠く及びませんでした
高校天文連盟の仲間たちもあなたのご活躍にはいつも刺激を受けていたと思います
また素晴らしい作品を見せて頂けることを楽しみにしております
私はアメブロで稚拙なブログをやっております
作品のクオリティは遠く及びませんが…
自分では彗星の眼視観測者のひとりだと思っております
WAT01は私のコードです
ムササビWAT01さん
当時Taさんは「中学生くらいの若い天文ファンを盛り上げたい」と仰っていました。そのせいもあってか、「中学生枠」でずいぶん載せていただいたような気がします。
40年経って、Taさんの作られた赤道儀でこうやって天体写真を再び楽しんでいるのもなんだか不思議なご縁ですね。
ブログ拝見しました。
Taさんのオルゴール赤道儀とか、BT三脚の前身?とか、いろいろ興味深いですね。ロクヨンを大型のファインダー脚で取り付けられていましたが、具合はいかがでしょうか。私は300mmですが、安定した2点固定にしたいのですがよいものがなくて悩んでいるところです。
彗星観測をずっとされているのですね。
自分たちが中高生のころはほんとに明るい彗星が来なかったですねえ。
一時期、ANSを購読していたのですがその間は全く来ませんでした–;
ここ数年、明るい彗星が何度も見られてラッキーです。
もう一発、でかいの来ないですかねえ^^