DSP2022の観望エリアにおける機材と光源に関するガイドラインをまとめました。ご一読の上、遵守お願いいたします。

尊重されるべきルール

天体観望を快適に行うため、原則として以下のルールにご配慮ください。

  • 暗順応の妨げになる光源は極力控える
  • 照明は原則として減光処置済のものを使用する
  • 機材のLEDインジケーターなど、光源となるものについては極力目張りをするなどの減光に配慮する
  • 電子機器(スマホ・タブレット・PCなど)を使用する場合、表示をナイトモード、もしくは赤セロハン、赤アクリル等の減光処置を施す

電視観望エリアの設置

「電視観望」では、映像を表示するPCなど高照度の機材を使用する場合があります。そこで、DSP2022では「電視観望エリア」を分離し、眼視観望者に影響を与えることなく、電視観望のための機材を展開して頂くことができるようにしました。

「電視観望エリア」は、これまで「本館裏」と呼ばれていたスライディングルーフ棟の集まるエリアです(画像参照)。以下に該当する機材を使用する場合は「電視観望エリア」に展開をお願いします。なお、「芝生広場」「パターゴルフ場」が「眼視観望エリア」となります。

  • 減光処置のないPCやタブレットのディスプレイ
  • その他、減光処置のない照明を使用する必要がある機材

FAQ

Q.電視観望エリアと眼視観望エリアの両方に機材を展開してもいいのですか?

A.はい、「遵守されるべきルール」を守っていれば問題ありません。ただし、物理的に両エリアが離れているため、傍にオーナーがいない状態での管理、特に安全面(人体及び機材・機器)については特段の注意と配慮をお願いします。

Q.電視観望エリアに眼視機材を展開してもいいのですか?

A.はい、問題ありません。ただし、減光処置のない機材は電視観望エリアにのみ展開可能です。

Q.ナイトビジョンやeVscopeはどちらに展開すればいいのですか?

どちらにも展開可能です。上記「尊重されるべきルール」が守られている機材(アイピース覗きこみ型の電視観望機器など)であれば、電視観望機材であっても眼視観望エリアに展開可能です。ただし、スマホ・PC・タブレットの減光処置には十分ご配慮お願いします 。

不明点やご意見等ありましたら dsp_com@googlegroups.com までお知らせください。今後の本ガイドラインおよび運用については、皆様からのご意見を踏まえ、DSP実行委員会にて随時対応していきます。