小石原(10)FSQ106EDでバーナードループ

2/2の撮影では、主砲FSQ106EDではバーバードループの2枚モザイクを撮影しました。
M78の少し上、バーナードループの10時の方向。ループが2本に分かれるあたりです。


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RGB:5D3(ノーマル) FSQ106ED+645RD 2min*60 2モザイク
Hα:α7S EF300mmF2.8LIS 30sec*60*2モザイク
2017.2.2 福岡県東峰村小石原

IR改造機が他で稼働中だったので仕方なく無改造の5D3で撮影。
R成分は前回の328のHαナロー画像を使用する前提です。
この夜はカメラ4台フル回転。効率がいいのか悪いのかよくわかりませんが^^;

Hαをドーピングする前の画像。レベル調整のみ。
無改造5D3はホントにHαが出ません–;;

 

 

M78の等倍画像。
コマ当たり2分を60枚、トータル2時間露出でかなりノイズは平均化されていますが、もう倍、できればさらに倍(ドン!)できれば、淡い部分をもっと出せたでしょう。

でも時間は限られているので、まずはこれくらいですかね・・

 

左:フラット補正後
右:フラット補正前

ミラーレスのα7Sの場合は、フラット補正を特にしなくてもPSの周辺減光補正でなんとかなるのですが、5D3はミラーボックスケラレが酷いのでフラット必須。

それでも上辺と可変のムラは消しきれません。地道にマスクで補正するしかありませんでした。

2枚のモザイクなので作業自体は85mmの6枚モザイクよりもはるかに楽でした。
6枚モザイクだと画質は荒れても強調一発勝負でごまかせますが、2枚の場合はそうはいきません。
ここからクオリティを上げるには、露出時間を伸ばすことは勿論、画像処理技術の向上が必要そうです。

前々からの課題ですが、星の色を出すこととハイライトを潰さないこと・・
泥沼はまだまだ続きますね^^;

 

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