8/11の晩の白山室堂ではペルセウス座流星群はボーズでしたが、

前日と翌日ではいくつかの流星の姿を捉えることができました。
EOS5D3 SIGMA24mmF1.4Art F2.2 30sec ISO3200
固定撮影 9コマ合成
(加算平均画像)と(背景を暗くした比較明合成画像)を比較明で合成
8/12の晩、白峰温泉で駐車場にねころがって皆で流星見物。
そのときの70分間140枚の画像から、流星の写っていた画像を合成しました。
合成には新技の、PSによる自動位置合わせを使用しています。
Photoshopにはモザイクやレイヤー合成用の
自動位置合わせの機能が搭載されていて、
周辺部の歪みも含めてきれいにコンポジットすることができます。
ファイル/スクリプト/ファイルをレイヤーとして読み込み で
ソース画像を自動整列をチェック。
Photomergeでも位置合わせは同等ですが、
「画像を合成」のチェックを外さないと
切り貼りモザイクのレイヤーマスクが生成されてしまいます。
読み込んだ各レイヤーをどう合成するかは、
各レイヤーの不透明度や描画モードを設定しないといけないので
そこはちょっと面倒くさいです。
コンポジット直後、トリミング前の画像。
DSSのコンポジットは各コマの画像を平行移動と回転だけで合成するのですが、
こちらの場合は変形も加えて重ねてくれていることがわかります。
この方法を使用すると、固定撮影の連続撮影の場合でも、
周辺部の星が流れずにコンポジットできることがわかりました。
これは福音。新星景のバリエーションが広がりますね。
EOS5D3 SIGMA24mmF1.4Art F2.2 30sec*140 ISO3200
固定撮影 比較明合成
実は当初の構想は比較明合成だったのですが、
流星に対しては大失敗。
長い軌跡が重なり合って、
銀河の中の流星がほとんど消えてます。
固定ではなく追尾で撮影するべきでした。
α7S SIGMA24mmF1.4解放 ISO10万
動画も撮影してみました。
放射点付近に現れたかなり明るい流星で、
3分以上痕が残っています。
これを動画で撮れるとは、さすが超高感度α7S。
ただ、流星本体を動画を生かして撮るのなら、
もっと1フレームの露出時間を短くするべきでした。
この画像は最も感度が高くなるように動画の最長設定1/4秒で撮影したのですが、
これだと流星が緑色の尾を引きながら流れる様子が捉えられません。
逆に痕を狙うなら、もっと長い露出(数秒くらい?)で
静止画で撮影してタイムラプス動画にすべきでした。
α7S EF8-15mmF4L解放 15mm ISO10万
こちらは8/12の晩、対角魚眼で撮影。
解放F4の暗いレンズなので、暗いです–;;
F1.4との3絞り・光量8倍の差は、
星景動画の場合、あまりにも大きいですね・・

白樺湖から白山への移動の際、
安房峠の旧道を通ってみました。
安房峠からみる穂高は、なんだか秘境をのぞき見しているような感じがして大好きです^^
安房峠から穂高岳沢。
若者のグループがカップラーメン食ってました。
何か懐かしい気分^^

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