湖上の木星・然別湖

北海道シリーズ最終回です。
襟裳の翌日は然別湖で温泉^^

 


EOS5D3 Tamron15-30mmF2.8 30sec ISO1600

然別湖の夜明け。
中央の明るい星が木星、その下がスピカ、左上のオレンジの星がアークトゥールス。

この時期、然別湖はまだ凍結していないのですが、1月下旬には完全凍結するそうです。
湖上の白いイカダのようなものは、凍結時にはイグルー付きの温泉になるそうです。

 

 


EOS5D3 Tamron15-30mmF2.8 30sec ISO1600

少し引きで。
イカダがゆらゆら揺れています。

この朝の気温はマイナス15度。
さすがに撮影に出る根性がなく、この写真は宿のベランダで撮りました^^;;

 

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夕方の然別湖。
岸のあたりから凍結が始まっています。

 

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夜の札幌市内。

 

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札幌駅前では、地元のテレビ局が街頭インタビュー?をやっていました。
新橋駅前よりも100倍くらいオサレ。

 

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大通り公園ではライトアップが。
プリントをくれるという無料の撮影コーナーがあって撮ってもらったのですが、無料の写真はパスポート写真くらいの小さなのだけ –;;
大きいのが欲しければ金払えというシステムでした。
当然?無料バージョンでガマン。

 

 


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夕食は「 羊飼いの店 いただきます」でジンギスカン。
ジンギスカン980円、肩ロース1790円。

これまで食べたことのないような、分厚くて美味なる感動的羊肉でしたが、この値段では牛の焼肉並みではないか・・・
こんなものなのでしょうか?

 

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最終日。
札幌市内は大雪の降り始め。
巻き込まれる前に脱出し空港に着いたものの、すごい雪、雪。
飛行機は2時間近く遅れて出発。

遅れたことよりも、こんな雪でも飛行機が飛ぶことにびっくり。さすが北海道。

 

次は・・・また6月か7月に行ってみたいですが、どうなることやら・・・^^;;;

2本の光芒、黄道光と天の川・襟裳岬(6)

襟裳シリーズ最終回。

 


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EOS6D(SEO-SP4) Tamron15-30mmF2.8 F2.8
30sec*3モザイク ISO3200
2016.12.6 北海道襟裳岬にて

黄道光と冬の銀河。15mmの広角三枚モザイクで。

晩夏の明け方に見られる黄道光と冬の銀河の「X」は有名ですが、この時期は黄道光と冬の銀河がほぼ並行になって「ダブルスラッシュ」に。

灯台の灯りもあって背景の輝度分布のムラがちょっと気に入らない・・星像が均一でないのもくやしい・・このテーマも次回の架台です^^;;

 

風の館の「エオリアンハープ」と北斗七星。
古代ギリシャの伝説の楽器だそうです。

元画像は灯台ビームで強烈に照らされていて、レタッチで輝度を下げました。かなり不自然ですが、元画像も相当に不自然ですw
まあ記念写真ということで^^;;;

 

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襟裳岬の朝。

 

EOS5D3 Tamron15-30mmF2.8 カメラ内HDR合成

襟裳岬の朝焼け。
EOSのカメラ内HDR合成を使ってみたら、強烈な色になりました^^

 

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札幌では初北大。

 

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少年よ、大志を抱け。
over50のおじさんには、ちくっと痛いこの言葉。

 

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北大の構内は完全凍結。
それでもチャリが普通に走っているのに驚愕。

 

 

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ポプラ並木。
北大の構内はめっちゃいい感じ^^
生まれ変わったら北大もいいかも^^

 

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北大のおねえさん達は若々しくてオサレで、おじさんは元気になりました^^

 

 

 

 

冬の大三角・襟裳岬(5)

冬の北海道の夜は長い・・
東の空にいたオリオンが、もう西の空で沈む準備。

 


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EOS6D(SEO-SP4) Tamron15-30mmF2.8 F2.8 30sec ISO3200
2016.12.6 北海道襟裳岬にて

襟裳岬灯台に沈むオリオン。
この時間帯はガスも晴れ上がり、素晴らしい星空でした。
けっこう強烈な灯台の灯りですが、それにオリオンが負けていません。さすが。

オリオンもさすがですが、タムロン15-30の逆光性能の高さも流石です。以前使っていたTS-E17mmではこうはいかなかったでしょう。

 

 

EOS6D(SEO-SP4) Tamron15-30mmF2.8 F2.8 30sec ISO3200
2016.12.6 北海道襟裳岬にて

少し前の時間帯。オリオンの南中少し後。

まだ空はもやっぽくて、シリウスの周りに大きな光芒が取り囲んでいます。

手前の真っ暗なのは、砂利が敷き詰められたコンブ干広場です。

 


EOS6D(SEO-SP4) Tamron15-30mmF2.8 F2.8 30sec ISO3200
2016.12.6 北海道襟裳岬にて

展望台へ向かう道から、冬の大三角。
月が沈むとナトリウムの灯火が優勢に・・

 

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札幌では、大倉山のジャンプ台に行ってきました。

 

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下から見上げたところ。
すごい高度感です。

 

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頂上にある展望台から。
ここから滑り降りるですか・・・!
ゴイスーという言葉しか出てきません。

ジャンプ台のまっすぐ先が大通り。

 

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展望台には電視式の望遠鏡が置いてありました。
200円。光学式の双眼鏡は100円。さて、顧客はどちらを選ぶのか?

 

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商品名「てれぼーくん」。プロミナーで有名な興和製。
最新のHPにはもう製品情報はなく、販売していないようです。
値段が倍だからねー

飛び出す獅子・襟裳岬(4)

いったん宿に戻って仮眠した後、1時過ぎに起き出して再び撮影開始。
空は相変わらず晴れたり曇ったり^^;

 


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EOS6D(SEO-SP4) Tamron15-30mmF2.8 F2.8 30sec ISO3200
2016.12.6 北海道襟裳岬にて

東の空からしし座のお出まし。
この角度も北海道ならでは。海から飛び出してくるかのようです。

海の上が青くなっているのは、灯台で照らされているため。
なかなかいいライトアップになりました^^

 


EOS6D(SEO-SP4) Tamron15-30mmF2.8 F2.8 30sec*5 ISO3200
2016.12.6 北海道襟裳岬にて

もう少し時間が経過して3時ごろ。
雲がほぼなくなりました^^
黄道光をまとった木星が昇ってくるところ。

星と地上を別々に5枚コンポジットしています。

 

EOS6D(SEO-SP4) Tamron15-30mmF2.8 F2.8 30sec*3 ISO3200
2016.12.6 北海道襟裳岬にて

北極星、北斗、カシオペヤが高い〜
これも星と地上を別々に3枚コンポジットしています。

 

タムロン15-30mmはいわゆる「出目金レンズ」のため、ねじ込み式のソフトフィルターをつけることができません。
(後玉に貼り付けたり、シート型のフィルターを自作したり、皆さんいろいろ工夫されているようです)

今回は準備する時間がなかったこともあり、ソフトフィルターなしに徹しました。その代わり、「Flat Aid Pro(β版)」を使用して、画像処理で星を大きくしています。

「Flat Aid Pro(β版)」は、元々天体写真のかぶりのために開発された「Flat Aid」を全面的に機能拡張したもので、独自の「星像検出」アルゴリズムで「星だけ」にソフトフィルター効果をかけることができるものです。

「Flat Aid Pro(β版)」を使用すれば、ソフトフィルターを簡単に装着できない出目金レンズでもソフト効果が得られるだけでなく、星だけでなく地上風景にまでソフト効果がかかってしまうことを防ぐことができます。

「Flat Aid Pro(β版)」については、そのうちにレビューをまとめてみたいと思っています。

 

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帯広市内を後にし、然別湖への道中。

 


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十勝牧場の白樺並木。
圧雪された真っ白な路面と並木が美しい〜
ここで星を撮りたかったなぁ。宿まではあと40キロもあります^^;;

 

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白樺並木のすぐ隣には、すぐにでもタバコの宣伝に使えそうな並木が^^
十勝平野にはこういう並木が至るところにありました。

 

 


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宿まであと少し、扇ヶ原の展望台から見た十勝平野。

 

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無邪気に大文字遊び^^
若くして亡くなった友人がこれをするのが大好きでした。
バージンスノーに出会うたびに、こうやって供養しています^^

灯台の眩光・襟裳岬(3)

襟裳岬の灯台は、ビームが15秒で一回転するタイプ。
色温度が高くて青っぽく写ります。

 


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Tamron15-30mmF2.8 F2.8 1sec*6加算平均合成  ISO25600
2016.12.6 北海道襟裳岬にて

感度をISO25600と最大にし、ビームが同じ位置になるタイミングで1秒露出を6コマ撮影、加算平均しました。
なんだか幻想的^^

でも空が完全に雲に覆われてしまっているのが残念です。
次回はこの背景が満天の星空の状態で是非撮りたいものです。

 

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Tamron15-30mmF2.8 F2.8 1.3sec  ISO25600
2016.12.6 北海道襟裳岬にて

半島の上で風に捲かれた風花が灯台の眩光に照らされて舞う姿はなんとも例えようのない美しさでした。
これを見られただけでも来た価値があったかも。

写真的にはISO25600の1枚撮りなので、ちょっと限界超え画質。
α7Sを今回の旅行に持ってこなかったのが悔やまれます—;;;

 

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豊頃町のハルニレ。

 

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ぜひ立ち寄りたかった超有名撮影スポット。
残念ながら積雪はなかったのですが、地面がカチコチに凍っていました。

襟裳から150キロ以上、この夜の宿までも同じくらい^^;;;
北海道はでっかいどー。

 


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川沿いの広い広い草原に2本の巨木がぽつんと生えています。
いろんな方角・距離・季節で、いろんな撮り方ができそう。
カメラマンのイメージ力が試されるロケーションですね^^

 

 


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ハルニレの後、帯広で豚丼を食しました。
「ぶた丼のどん田」、ミックス丼880円。
大満足の味^^