お出かけガイド

プラネタリウムを見に行こう!プラネタリウムの探し方とこれだけは知っておきたい予備知識

全国500万人の天文ファンのみなさん、こんにちは!今回は日本になんと200カ所以上もある「プラネタリウム」のお出かけガイドをお送りします!

日本は実は「天文施設大国」。人口当たりのプラネタリウムや公開天文台の数は世界一!全国津々浦々に、さまざまな特徴をもった天文施設があるんです。その探し方と施設の特徴の調べ方、プラネタリウムをもっと楽しむためのポイントをご紹介しましょう。

プラネタリウムの場所がわかるサービス

PAO NAVI(パオナビ)

最新のプラネタリウムが登録されていなかったり、若干情報の鮮度と網羅性に欠けるのが弱点。

アストロアーツや日本公開天文台協会(JAPOS)などで運営されているサイト。もう全国各地にピンが立っていますね。それでも数が多いとはいっても240件、お近くのプラネタリウムの「場所を探すのは簡単」です。

Google Map

身も蓋もないのですが、プラネタリウムを探す一番便利なツールはGoogle Mapです。「プラネタリウム (県・都市名)」で検索すれば、施設一覧とピン入りの地図が表示され、クリックで画像や口コミ情報も見られます。ただし、雑多なコメントが多くて「実際のところどんな施設なの?」というところはよくわかりません。

Go!Planetarium

プラネタリウムのコンテンツ配給会社が運営するサイト。都道府県名を選択するだけのシンプルな操作で全ての施設の地図が一覧表示されます。施設HPと電話番号のリンクが押しやすく、スマホで探す場合に特にオススメ。

全国プラネタリウムガイド・ 恒星社厚生閣

プラネタリウムの業界団体、JPAがまとめたプラネタリウムガイド。全国のプラネタリウム巡りをしてみたいと考える方にオススメの書籍。2015年刊行ですが、全国の256館が掲載されています。

ネットの旅行・口コミサイト

誰もが最初にやるであろう検索、「プラネタリウム おすすめ」。この検索でヒットする上位のほとんどは「全国プラネタリウム10選」的なコンテンツです。

プラネタリウムはネット的にもキャッチーなので、旅行ガイド系からニュース系、口コミ系まで、数多くのサイトがコンテンツ化していますが、どれも同じようなネットから切り貼りしたような情報です。「検索の手間を減らす」「誰もが注目する大手プラネタリウムがどこなのかがわかる」という意味では使えます。

プラネタリウムをもっと楽しむための予備知識

地味に「プラネタリウムとはどんなエンターテイメントなのか」「どうすればもっと楽しめるのか」ということを解説した情報は少ない(探しにくい)のが現状ですが、筆者が見つけることのできた良記事を2つだけご紹介します。

プラネタリウム・ガイド

ドームの大きさや形状、光学式・デジタル式などの投影機の違い、座席の配置、解説(番組)の傾向と違いなど、プラネタリウムのさまざまな側面が解説されています。また、どの位置の席に座れば見やすいのかなど実践的なノウハウも。

Go!Planetarium・よくある質問

プラネタリウム業界の中の人が書いているだけあって、実践的なノウハウがびっしりつまったFAQ。どちらかといえば「これから何度もプラネタリウムに行く!」人向けですが、初めて行く方にとっても役に立つことでしょう。特にデートに彼女を連れて行こうとしている人は目を通しておいて損はないと思います!

まとめ

稚内市青少年科学館。水族館に行ったら500円の料金でプラネタリウムも見られてしまったという体験をしました^^ 年期の入った古い施設ですが、きちんと維持管理されていて懐かしい雰囲気が満点。地方のプラネ巡りの楽しさを知りました。

いかがでしたか?!

筆者は実はプラネタリウムの専門家でも、プラネタリウムマニアでもありません。これまでプラネタリウムは10回くらいは行ったことはあるのですが、正直いってプラネタリウム初心者です。

その目線で今回つぶさにいろいろ調べてみてわかったことは・・・「プラネタリウムガイドの決定版」はどこにもない!ということでした。プラネタリウムは全国に200以上もあるのですが、ドームや投影機などのハードウェア、解説の中身(番組)などのソフトウェアも多種多様。それらを横並びに比較して「これが自分に合ったプラネタリウムだっ」という形で絞り込むのはほとんど不可能だということがわかりました。

プラネタリウムの選び方

あれこれ考えても仕方ない!「近く」でまず探してみよう。

開館日、上映時刻、番組内容の3つは最低チェックしておこう

旅行に出かけたときにプラネタリウムに立ち寄ってみるのは意外とオススメ!

プラネタリウムマニアを自認する方ならともかく、「なんとなく星空に興味がある」一般の方の場合、HPやネットのレビュー情報を見て「フィーリング」で選んでよいと思います。逆にそれぐらいしか手段はありません。

そしてたぶん・・・最新のデジタルプラネタリウムの映画のような番組であれ、レトロな機械式投影機と解説員の生の解説であれ、あなたの感性とマッチすれば素晴らしい体験になります。「なんか違うな・・」的な場合でも、「なるほど」「キレイだ」「気持ちよく過ごせた(眠れた^^;)」のような、何らかの得るものがあるはずです!

論より体験。親しい仲間や家族、恋人を連れて出かけてみてください!