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残雪の立山連峰(3) 弥陀ヶ原で

雷鳥平の翌日は弥陀ヶ原へ移動。
徒歩1時間、バス1時間の超余裕日程だったのですが、あいにく朝から強めの雨・・・

何かと待ち時間ばかりの一日でしたが無事弥陀ヶ原着。
晴れる期待はほとんどしていなかったのですが、翌朝まあまあの晴れ、出動。

EOS6D(SEO-SP4) SIGMA24mmF1.4Art F2.8 20sec ISO3200
4枚パノラマ合成 固定撮影 2017.5.7 富山県立山町弥陀ヶ原

道路沿いの雪の壁にかかる夏の銀河。
ナナメの木がなんとなく気に入って天の川に重ねてみました。


EOS6D(SEO-SP4) SIGMA24mmF1.4Art F2.8 20sec ISO3200
36枚パノラマ合成 固定撮影 2017.5.7 富山県立山町弥陀ヶ原

パノラマ撮影で天の川アーチ。止まっているバスは、待合室になっています。
ご覧の通り薄雲もあって星の輝きは今一つでしたが、それでも背景が青い。大気光のムラをあまり感じませんでした。

翌朝、ここでバスを待っていたら、バスのすぐ右の道から外人グループが大騒ぎで走ってきました。
なんと熊がでたそうな。
ホテルの窓を壊して血を流していたらしく、林の中に逃げ込んだとか・・

最近熊はどこにでも現れる印象。
危うきに近づかないか、万一の覚悟をして臨むか・・ですねえ・

魚眼にもしてみたのですが・・・
なんとベガが増殖して夏のミニ大三角にw
うーん・・このへんがICEの限界なのでしょうか。


EOS6D(SEO-SP4) SIGMA24mmF1.4Art F2.8 20sec ISO3200
4枚パノラマ合成 固定撮影 2017.5.7 富山県立山町弥陀ヶ原

雪の壁の向こうの天の川。

深く積もった雪を除雪してできた道は、角度によってはホテルの灯りを遮ってくれるのですが、直射するとこのように光り輝きます^^;
これで在庫がいったん尽きてしまいました。
最近「天文リフレクションズ」で忙しく、晴れても出撃できない状態が続いています・・
もう少し軌道に乗るまでは、星撮りの優先度は最下位になるかも・・まあぼちぼちやっていきます^^

残雪の立山連峰(2) 雲湧く雷鳥平

雲が湧いて地上部だけで終わってしまったパノラマですが、地上だけでも繋いでみました。

EOS6D(SEO-SP4) SIGMA24mmF1.4Art F2.2 30sec ISO3200
36枚ステッチ画像からトリミング 2017.5.6 富山県立山町雷鳥平

天の川アーチのほんの下部のみ^^;
いつかここで360度パノラマに再チャレンジしたいものです。

月が沈んだ頃の空ですが、立山連峰は富山湾の街灯りに照らされてほんのり浮かび上がっていました。
高山では夜でも背景の空が青いような気がします。


EOS6D(SEO-SP4) SIGMA24mmF1.4Art F2.2 30sec ISO3200
固定撮影  2017.5.6 富山県立山町雷鳥平

雲間から時折ちらりと姿を見せる天の川を追い続けたのですが、一番見えた時点でこのくらい。
山の天気はめまぐるしく変わります。

すっかり雲に覆われてしまった空と大日岳。
今回24mmレンズ一本勝負だったのですが、ここからなら大日岳はもっとアップで撮りたいものです。

 

iPhone6S 2枚ステッチ

こちらは昼間の立山連峰。
小さく月が見えています。

iPhone6S ノートリミング

雷鳥にも出会うことができました。
グェグエとカエルのような鳴き声。
遊歩道を悠々と横切り、ひっきりなしに草をついばんでいました。

残雪の立山連峰(1)雷鳥平の夜

5月の連休後半、立山に行ってきました。
ハナから稜線には上がらず、雷鳥平・弥陀ヶ原近辺で星撮り&雪遊びの作戦です^^


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EOS6D(SEO-SP4) SIGMA24mmF1.4Art F2.2 25sec ISO3200
固定撮影 2017.5.6 富山県立山町雷鳥平

天気予報は絶望的だったのですが、2時頃に起き出すとなんと星空。早速小屋を出て撮影。

昼間目を付けていたポイントよりはちょっと低い場所からですが、大日岳にかかる北斗七星。


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EOS6D(SEO-SP4) SIGMA24mmF1.4Art F2.2 25sec ISO3200
6コマパノラマ 固定撮影 2017.5.6 富山県立山町雷鳥平

北斗七星から時計回りにパンして6コマ撮影。
この時間帯はちょうとガスが稜線から引いて晴れ上がってきたタイミング。

このままさそり座まで撮ればよかったのに、折角晴れてきたのだからと全天パノラマにチェンジしたのが大失敗。

地道に雪面撮ってる間は晴れていたのに、空を撮り始めたら曇ってきた〜(泣
あー、アホだ。空から撮れよ・・・


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EOS6D(SEO-SP4) SIGMA24mmF1.4Art F2.2 30sec ISO3200
固定撮影 2017.5.6 富山県立山町雷鳥平

以降は時折晴れ間が出はしたものの、満足な撮影はできず。
それでも、晴れ間の星空の輝きはさすが標高2400mだけあって素晴らしいものでした。

この写真は空が白み始めた雷鳥平キャンプ場。
キャンプ場に灯りが灯り始めて、登山者達は活動開始。

LED照明の普及で、夜のキャンプ場もすっかり明るくなりました。強力なLEDライトでは、稜線近くの雪面までぼんやり照らされるがわかるほど。

貧弱な豆球ヘドラの予備単三アルカリ電池を8本持っていくのか6本にするのか悩んだ昔からは隔世の感です。

新穂高で星景、そして西穂山荘ハイキング

年末。西穂山荘に雪ハイキングに行ってきました。
予報では天気が思わしくなさそうだったこと、車に泊まりの雪山装備を積む余裕がなかったことから日帰り。
結果的にはいい天気で、痛し痒し。稜線で撮りたかったなあ・・

下山後の夜に撮影した星景です。

 

EOS5D3 Tamron15-30mmF2.8 F3.5 20sec ISO6400
2016.12.30 岐阜県高山市にて

冬の大三角。
新穂高温泉から中尾温泉までいろいろさまよったのですが、谷が深い上にここでもナトリウムランプ攻撃で、あまりいいスポットを見つけることができませんでした。

 


EOS5D3 Tamron15-30mmF2.8 F4 20sec ISO6400
2016.12.30 岐阜県高山市にて

北斗七星とアークツールス。
奥には西穂高岳が小さく見えています。


EOS5D3 Tamron15-30mmF2.8 F2.8 30sec ISO6400
2016.12.30 岐阜県高山市にて

新穂高の西穂ロープウェイの駐車場から。
奥には槍の穂先?がほんの少し。
すぐ右に明るいLEDがあって、雪を煌々と照らしています・・

この写真はホワイトバランス太陽光の補正なしの撮って出し。
非改造機のWB太陽光では夜空はこんな色になることが多いです。
リバーサル時代には緑にかぶることはあってもこうはならなかった気がします。
この色はやっぱりナトリウム色なのでしょうか。

それにしても、LED街灯の普及速度はすごい。
10年後、日本の夜の山岳風景、里山風景はどうなっていることやら・・

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ハイキング記録。

ロープウェイ終点から西穂山荘まではゆったり歩いて90分ほど。
歩き始めはガスの中でしたが、徐々に晴れて稜線が見えてきました。

おー、雪煙の西穂高だー。

西穂山荘のテント場。
最近は2人用程度の小テントがほとんど。
6天はおろか4天もほとんど絶滅ですね。

雪のブロックを積み上げてこれから新年用の雪だるまを作るそうです。西穂山荘の恒例行事とか。

古い写真をひっぱりだしてきました。
ちょうどハタチ、ちょうど同じ時期に北鎌〜西穂を縦走したときの写真。
ぺーぺーでしたが必死について歩いた山行でした^^

優秀賞・北斗の水くみ写真展2016

ちょっと古くなってしまいましたが、地元福岡県の宗像市が毎年開催している「北斗の水くみ写真展」で優秀賞をいただきました。

http://www.d-munahaku.com/nature/hokutoPhotoReport/2016/2016index.html

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EOS5D3 SIGMA24mmF1.4Art F4 20sec ISO800

8月の信州ツアー一番の思い出かもしれません。
改めてお二人に御礼するとともに幸あらんことをお祈りします^^