しし座トリオ銀河
20〜350pt
画像処理:天リフ山口
作品を公開される際は、TASC利用規約に基づく 次のクレジット表記が必要です。
#obstech #TASC https://reflexions.jp/tenref/tasc/r/TRF_CR1_1200 しし座トリオ銀河
天リフ(TRF)
天リフチリリモート(CR1) しし座のトリオ銀河を少し構図をずらした2フレームで撮影しました。ややゴミの写り込みが多めなのですが、総露光71時間でトリオ銀河と潮汐尾を明瞭にとらえることができました。Ha画像も撮影していますが、効果はM66の中心部など限定的でしょう。
M65の説明
M66やNGC 3628とともに「しし座の三つ子銀河 (Leo Triplett)」とも呼ばれる銀河の一つ。3つの銀河はいずれもしし座銀河群に属しています。
M65はM66よりもエッジオンに近い角度を向けていて、手前側に明瞭な暗黒帯があります。また、M66よりも暖色系に見えるのも特徴です。
M66の説明
M65やNGC 3628とともに「しし座の三つ子銀河 (Leo Triplett)」とも呼ばれる銀河の一つ。3つの銀河はいずれもしし座銀河群に属しています。
M66は一般的な渦巻銀河と異なりいびつな形で、2本の腕は非対称な形に変形し、銀河の核も銀河全体の中心から外れた位置にあります。また、長時間露光の撮影では、HII領域が腕に沿って存在し、腕の周囲に広がった淡いハロをも認することができます。これらの特徴は、他の2つの「三つ子」のメンバーから重力による影響を受けたものだと考えられています。
NGC3628の説明
M65やNGC 3628とともに「しし座の三つ子銀河 (Leo Triplett)」とも呼ばれる銀河の一つ。3つの銀河はいずれもしし座銀河群に属しています。
NGC3628は銀河を真横から見た「エッジオン銀河」で、明瞭な暗黒帯を確認することができます。長時間露光の写真からは、M65とM66との相互作用で生じた長大な「潮汐尾(タイダル・テール)」が見られます。
星座:しし座
赤経赤緯:11h19m05.4s / +13°16′23″
撮影範囲:2.59° × 1.73°
撮影日:2025-01-06 〜 2025-06-19
総露光:71.7h
撮影枚数:L 202枚 / R 97枚 / G 95枚 / B 88枚 / H 88枚
リザルト構成:raw 570 / stacked 10 / linear 26 / nonLinear 9 / 自身の合成ファイル数 15
画像処理:DrizzleIntegration 2x、Gradient Correction、StarAlignment、BlurXTerminator、BlurXTerminator (Correct only)、NoiseXTerminator、Spectrophotometric Color Calibration、Multiscale Adaptive Stretch
#M65,銀河,渦巻銀河,しし座,M66,NGC3628,ハンバーガー銀河,不規則銀河
