池田潔さんの作品。天リフGalleryFB分室へのご投稿です。奥日光は戦場ヶ原から、雲間から垣間見える夏の天の川と火星です。

EOS6DHKIR+EF28-70LF2.8-F3.2 ISO2000 25s モザイク

天体望遠鏡を持参されディープスカイの撮影が主目的だったそうですが、あいにく空は雲に覆われてしまいました。しかし、幾重にも重なった雲とその流れが印象深い作品となりました。また、大接近を過ぎたばかりの眩しいほどの火星が雲を照らしています。

「夜の空の色は何色か」という命題と同様に「夜空の雲は何色か」というのも結論のはっきりしないものです。この作品では雲は緑色を帯びていますが、これは地上の水銀灯・蛍光灯が映えたものでしょう。地方によっては、ナトリウムランプの緑が主になる場合もあれば、地上の灯りが少ない場合はもっと複雑な(よくわからない?)色になることもあります。

雲のせいで狙いの対象が撮れない残念な夜は天文ファンは誰しも経験していますが、そんな中でもカメラを空に向けてみれば、新たな発見があるのではないでしょうか。

https://reflexions.jp/tenref/gallery/wp-content/uploads/sites/3/2018/08/0816ikeda-1024x449.jpghttps://reflexions.jp/tenref/gallery/wp-content/uploads/sites/3/2018/08/0816ikeda-150x150.jpg編集部星景自然池田潔さんの作品。天リフGalleryFB分室へのご投稿です。奥日光は戦場ヶ原から、雲間から垣間見える夏の天の川と火星です。 天体望遠鏡を持参されディープスカイの撮影が主目的だったそうですが、あいにく空は雲に覆われてしまいました。しかし、幾重にも重なった雲とその流れが印象深い作品となりました。また、大接近を過ぎたばかりの眩しいほどの火星が雲を照らしています。 「夜の空の色は何色か」という命題と同様に「夜空の雲は何色か」というのも結論のはっきりしないものです。この作品では雲は緑色を帯びていますが、これは地上の水銀灯・蛍光灯が映えたものでしょう。地方によっては、ナトリウムランプの緑が主になる場合もあれば、地上の灯りが少ない場合はもっと複雑な(よくわからない?)色になることもあります。 雲のせいで狙いの対象が撮れない残念な夜は天文ファンは誰しも経験していますが、そんな中でもカメラを空に向けてみれば、新たな発見があるのではないでしょうか。読者の傑作画像をピックアップ